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2023年05月08日(月) [過去の同じ日]

土星の衛星、発見数104個に

「S/2004 S 3」「S/2004 S 4」「S/2004 S 6」は除外しています。

天文リフレクションズさんの4月20日皆既日食遠征記

「この画像は皆既日食という体験のほんの一部にしか過ぎない」「皆既日食は自分を取りまく環境全ての体験である」

はい、そうです。皆既日食観測2回の経験のみですが、言わせていただけば、皆既日食はぜひ現地で自身の眼と全身で体感することをおすすめしたい。

恒星が惑星を飲み込む瞬間が初めて捉えられた

新星を捜索中、わし座の方向にある「ZTF SLRN-2020」という恒星が増光。その光り方やスペクトルから、この恒星は赤色巨星に進化して膨張し、自身を周回する、木星かそれより大きいガス惑星を飲み込んだと考えられる。このような現象の頻度は1つの銀河で年に0.1個から数個?
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)