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板垣公一さん撮影 2007年04月19.74498日 60cm鏡で1秒露出 R.A.=18 10 18.27, Decl.= -18 46 52.1 9.8等 |
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赤経:18時 10分 18.4秒 赤緯:-18度 46分 51秒 (2000年分点) (国立天文台アストロ・トピックス No.291) |
気象庁も、エルニーニョ監視速報第223号(2011年4月11日)で「昨年夏から発生していたラニーニャ現象は春のうちに終息し、夏は平常の状態が続く可能性が高い。」と発表しています。そうあってほしいですね、特に今年は。
金環日食まであと1ヶ月となりました。各地で準備がすすんでいることと思います。当研究会は、予算もなにもない手弁当のあつまりですが、多くの方の協力により報告サイトを作成することができました。厚く感謝します。
このたび以下の要領で報告リハーサルを行うことにしました。ご協力いただけますと幸いです。
【教会豆知識】
— 上馬キリスト教会 (@kamiumach) 2019年4月11日
イースターとは「イエスの復活祭」であり、「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」です。つまり、毎年日にちが違うが、曜日は同じ
木:最後の晩餐、ユダの裏切り
金:十字架にかかる
土: お墓
日:復活(今年は4/21)
「3日目によみがえる」とは金、土、日を数えたもの pic.twitter.com/c47nFeLuZk
【教会Q&A】
— 上馬キリスト教会 (@kamiumach) 2019年4月20日
Q.イースターはどうして「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」なの?
A.ユダヤ教の過越の祭が元々この日であり、主イエスはこの祭りの時に十字架につけられ復活したからです。さらに元々は遊牧民が冬の宿営から夏の宿営に移る日で、太陰暦によれば毎年同じ日になります pic.twitter.com/N7sJhCteif
〈皆既日食2023.04.20 振り返り〉
— ウェザーニュースLiVE (@wni_live) April 20, 2023
今日20日(木)の昼すぎ、インド洋~太平洋の地域で金環皆既日食が起こり、日本では太平洋側の一部の地域で「部分日食」が見られました。オーストラリアのエクスマウスで撮影された皆既日食の動画をまとめましたので、ご覧ください。 pic.twitter.com/WZz5ryTkxY
皆既日食 東ティモールなどで観測 pic.twitter.com/DTB3aFy9gm
— AFPBB News (@afpbbcom) April 20, 2023
なるほど、月の影がくっきり pic.twitter.com/utnI0riXPi
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) April 20, 2023
満開コロナ! 多重ダイヤ!!
— とだひろゆき (@pegapegatod) April 20, 2023
55秒は短かった。#日蝕巡業 #豪州遠征 pic.twitter.com/3ohZhz4dXA
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