【教会豆知識】
— 上馬キリスト教会 (@kamiumach) 2019年4月11日
イースターとは「イエスの復活祭」であり、「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」です。つまり、毎年日にちが違うが、曜日は同じ
木:最後の晩餐、ユダの裏切り
金:十字架にかかる
土: お墓
日:復活(今年は4/21)
「3日目によみがえる」とは金、土、日を数えたもの pic.twitter.com/c47nFeLuZk
【教会Q&A】
— 上馬キリスト教会 (@kamiumach) 2019年4月20日
Q.イースターはどうして「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」なの?
A.ユダヤ教の過越の祭が元々この日であり、主イエスはこの祭りの時に十字架につけられ復活したからです。さらに元々は遊牧民が冬の宿営から夏の宿営に移る日で、太陰暦によれば毎年同じ日になります pic.twitter.com/N7sJhCteif
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