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R.A.= 18h05m58s.88, Decl. = -27o13'56".0 (2000.0) CBET 1342 |
【火星でヘリコプターが初飛行】
— 石倉徹也 Tetsuya ISHIKURA (@i_tetsuya137) April 19, 2021
地球以外でヘリが飛んだのは初めて
3メートルほど浮上し、ホバリングした模様
NASA「歴史を作った」
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火星ヘリコプター・インジュニュイティのプロマネであるミミさん、失敗したときのコンティンジェンシープランの紙を破って成功を祝う。 https://t.co/3jYOLyDia2
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) April 19, 2021
大気自体がわずかに光を放つ大気光。それを通して天の川が見えています。上の方にはアンドロメダ銀河と二重星団が写っています。
虹色に波打っているのは、大気重力波によるもの(相対性理論でいうところの「重力波」とは無関係)と説明されています。
それほどプロとアマは遠い関係でしょうか。いや天文はプロとアマの垣根が低い分野と昔から言われています。実際、天文アマチュアには、変光星や流星や惑星、彗星、小惑星などの観測屋さんもおり、「自分たちは学術研究に貢献しているのだ」と自負されている方もおられるかと思います。最近では小惑星による恒星食観測などもあります。
アマチュア天文も活動が多彩になり、活動の内容によってプロとの距離感が近かったり遠かったりするだけかもしれません。
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