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2023年04月20日(木) [過去の同じ日]

2023年4月20日、日本の南部一部地域で部分日食

太陽、減光していない望遠鏡双眼鏡はもちろんのこと、肉眼での直視も眼を痛めます。日食グラスなど使用して安全に観察を。

これからの日本で見られる日食

次に日本で日食が見られるのは2030年6月1日です。しばらく空いてしまいますが、この時は北海道の大部分で金環日食になります。
そのあとは、2031年(南西諸島のほんの一部)、2032年(北海道で中くらい)に部分日食。
そして2035年9月2日、石川県能登半島から茨城県まで貫く皆既日食が起こります。

ただいま国際ダークスカイ・ウィーク

22日まで。もう半分過ぎてしまいましたが。

M33銀河を3つの高速電波バーストが貫いていた

オランダのウェスターボーク合成電波望遠鏡を改良した結果、5つの高速電波バーストを検出。そのうち3個が、さんかく座のM33銀河を貫いていた。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)