星が好きな人のための新着情報

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2007年04月19日(木)

国際宇宙ステーションでボストンマラソン完走

  • ISSからフルマラソンに参加 | ISS | sorae.jp
  • 宇宙から参加のボストンマラソン、見事完走! | News | SpaceNews.jp
宇宙でサブスリーを目指すのは途方もなく難しそう。

JAXAの宇宙開発委員会報告

  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」の定常観測運用での成果について
  • JAXA|JAXA 公開シンポジウム“ロボットが拓く宇宙開発のNEXT STAGE”の開催結果及び「宇宙ロボットフォーラム」への参加登録状況について

「きぼう」船内保管室到着歓迎式典

  • 「きぼう」船内保管室歓迎式典:「きぼう」とは - 「きぼう」日本実験棟 - JAXA

DSPACE星空の散歩道:球状星団

  • 三菱電機 DSPACE/コラム:星空の散歩道Vol.17[夜空の宝石:球状星団:渡部潤一]

日本惑星協会ホットトピックス

太陽系外惑星の大気中に水分 / 宇宙の闇に浮かぶ二つの衛星 / 火星のダストデビル
  • 日本惑星協会

アストロアーツの記事から

  • 系外惑星の大気から初めて「水」の証拠
  • ISS日本実験棟「きぼう」の打ち上げ時期が変更に
  • 【イベント情報】6月1日〜10日 「内惑星ウィーク」キャンペーン - 国立天文台のキャンペーンページは5月中旬頃にオープン予定とのこと
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2009年04月19日(日)

水星が見ごろに

4月26日に東方最大離角となります。日没後の西の空で見やすくなっています。
  • 2009年4月26日 水星が東方最大離角、月やプレアデス星団と接近
  • Nikon | Feelニコン | 星空案内:2009年4月の星空

[Web] asahi.com >ライフ > トラベル

「観月の楽しみ」「星空月報」「プラタン」の3コラムがあります。「プラタン」はプラネタリウムの紹介。
  • asahi.com(朝日新聞社):トラベル

エンデバー、発射台に移動

  • エンデバー移動、2機のシャトルが発射台に | スペースシャトル | sorae.jp
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2010年04月19日(月)

月面の「×」が浮かび上がる?

再掲載。4月21日19時前後の一時間程度。

NASA、上半身が人型ロボットを打ち上げへ

P/2010 H2 (04F0011)彗星

  • CBET 2249
  • JSGA Web News
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2011年04月19日(火)

WISEによる赤外線天体地図

ジェームズ・ウェッブ望遠鏡、最終極低温度試験へ

「だいち」による災害地観測

東日本大震災の被災地以外にも。

科学技術週間です(~4月24日)

「一家に一枚」は「磁場と超伝導」。「小惑星探査機「はやぶさ」の軌跡」ポスターも。
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2012年04月19日(木)

金星太陽面通過では金星の光の環が見られる

第一接触と第二接触の間、及び第三接触と第四接触の間。 (情報:三品様)

母星から離れた「はぐれ惑星」を取り込む恒星は全体の3〜6%にのぼる

運用チームが選ぶスピッツアーの赤外線カメラIRACベスト10画像

ソンブレロ銀河は私も衝撃でした。

ハッブルによるタランチュラ星雲

  • HubbleSite - NewsCenter - Hubble's 22nd Anniversary Image Shows Turbulent Star-making Region (04/17/2012) - Introduction
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2014年04月19日(土)

ケプラー望遠鏡、ハビタブルゾーンにある地球サイズの系外惑星を初めて発見

超新星爆発のニュートリノ加熱説が有望に。「京」による計算

リリースで使われている映像は4D2Uでも公開
  • 4D2U プロジェクト:超新星爆発の中心エンジン1
  • via Twitter@4d2uさん

    [APoD] アポロ15号設置の反射板に向けて放たれた緑レーザー

    月探査機ラディー、計画通り月面に衝突し、ミッション終了

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    2016年04月19日(火)

    熊本の地震、天文施設の状況

    各ホームページから拾った情報です。

    銀河系から脱出しそうな速さで移動する連星を発見。起源不明

    宙ガール向け 星空写真入門講座

    5月28日(土)13時40分集合~29日(日)11時頃解散
    ペンション スター・パーティ(山梨県北杜市)

    奈良文化財研究所、報告書「キトラ古墳天文図 星座写真資料」を刊行

    カラー写真、解説付き。19日から。
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    2017年04月19日(水)

    4月19日21時半ごろ、比較的大きな小惑星2014 JO25が地球に180万kmまで接近

    月までの距離の4.6倍。サイズは650メートルほど。小惑星としては大きな方ではありませんが、これくらいのサイズとしては最も接近したものになります。地球に衝突する心配はありません。

    こと座流星群観望会(宮城県)

    4月22日(土)20:00-23:00 南三陸ホテル観洋

    アストロアーツ:木星に見つかった「大冷斑」

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    2018年04月19日(木)

    京都大学3.8m望遠鏡の愛称は「せいめい」望遠鏡

    安倍晴明にちなむ。

    奈良県の田中勇司さん、しし座のNGC3812に16.7等の超新星を発見

    2018年4月8日12時34分33秒(世界時)の観測から。SN 2018ast
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    2019年04月19日(金)

    太陽系外天体が2014年に地球に流星として衝突した可能性

    過去の流星現象のカタログを分析したところ、2014年1月8日にパプアニューギニア上空で検出された流星が太陽系外から来た可能性が高い。
    • faviconThe First Known Interstellar Meteor May Have Hit Earth in 2014 | Space
    via Twitter@Kyukimasaさん

    惑星間塵の影響の少ない外惑星領域での赤外線天文観測を目指す取り組み

    ソーラー電力セイルで木星トロヤ群を目指すOKEANOSに搭載する赤外線望遠鏡EXZITを開発中。さらにその先の構想まで。 【参考】ソーラー電力セイル探査機OKEANOSについて

    宇宙最初の分子イオンを空飛ぶ天文台「SOFIA」が発見

    水素化ヘリウムイオン(HeH+)。宇宙空間で検出されたのは今回が初めて。
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    2021年04月19日(月)

    佐藤幹哉さんによる2021年流星群一覧

    2021年4月19日の月面Xを生中継

    星の子館。YouTubeで。

    探査機ニュー・ホライズンズ、太陽からの距離50天文単位に到達

    到達時刻は日本時間2021年4月17日21時42分。
    なお、先行するボイジャー1号に追いつくことはないとのこと。
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    2022年04月19日(火)

    板垣公一さん、おとめ座のNGC4647に15等の超新星を発見(SN 2022hrs)

    2022年4月16 日14:50:40(世界時)の観測から。

    GLOBE at Night

    2022年4月22日(金)~5月1日(日)、対象:しし座

    「6千万円超で落札、米国の国宝級『月の塵』が競売に、なぜ?」(ナショナルジオグラフィック)

    この記事で最も大事な部分は、最後の「月の資源は誰のもの?」ではないかと思います。
    ここでの「資源」とは、学術研究の対象ではなく、商業的に採掘される資源を意味します。
    「民間人が持ってたっていいじゃないか、科学者が独占していいのか」レベルの視点しか持っていないのは、もはや時代遅れでしょう。
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    2023年04月19日(水)

    ブラックホール合体で電磁波は放射されるか

    重力波事象 GW200224 を、すばる望遠鏡とカナリア大望遠鏡が連携して追観測。関連が強く示唆される天体はなかったとのこと。

    降着円盤やジェットからの放射はともかく、ブラックホール同士の合体で電磁波が放射されるとは考えにくいのですが、GW170817では対応する電磁波放射が検出され、GW190521でも報告があるとのこと。

    アラスカで、オーロラを背景に青の渦巻き模様の光が出現

    スペースXのファルコン9ロケット打ち上げに伴うものでした。
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    2024年04月19日(金)

    2024年4月21日夕方、木星と天王星が大接近

    第68回宇宙科学技術連合講演会

    兵庫県姫路市で開催
    2024年11月5日(火)~8日(金)
    会場:アクリエ姫路

    GLOBE at Night - 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン

    2024年4月28日(日)~5月7日(火) しし座

    【書籍】『天空を旅する星空図鑑 美しい星図を眺めながら神話と芸術と科学の歴史を楽しむ』

    エレナ・パーシヴァルディ 原著、シカ・マッケンジー 翻訳、翔泳社
    観測技術の進歩により科学的に精密な現代の星図が作成されるようになる前、16世紀から19世紀にかけての、芸術と科学が融合した星図の数々と、それを描いた天文学者や芸術家らについて紹介。 なんと献本いただきました。ありがとうございました。
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    脳内BGM

    『TWILIGHT!!!』 (King Gnu)

    バックナンバー

    協力した天文キャンペーン

    ※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
    ■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)