星が好きな人のための新着情報

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2008年04月22日(火)

NASAによる(99942)アポフィスの衝突確率を13歳少年が間違いを指摘

報道より。NASAは反論。 ここは日本の軌道計算者の見解をお聞きしたいところです。

「かぐやギャラリー」プラズマ観測装置のデータを追加

JAXA、ドキュメンタリービデオ『遥かなる月へ -月周回衛星「かぐや」の軌跡-』を作成

お風呂で手軽に星空を楽しめる

「バスプラネタリウム」。浅田英夫氏監修。オリオン座を中心とした星空を再現。 (情報:T様)

アストロ・トピックス:西山さん椛島さんによる、いて座新星の発見

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2009年04月22日(水)

グリーゼ581にさらに軽い惑星を発見

みずがめ座の冷たい褐色矮星

表面温度摂氏300度ですから人間には熱すぎますが。

ISASメールマガジン第238号「ミニマム宇宙科学」

[画像] アポロ16号による「地球の出」

1972年4月20日撮影。

「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」上映館情報

大阪市立科学館のほか、日立シビックセンターでも上映中。さらに6月から府中市郷土の森博物館で。
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2010年04月22日(木)

Swift衛星、500個目のガンマ線バーストを捉える

ハッブル宇宙望遠鏡、4月25日で20周年

宇宙を旅したヒマワリを咲かせよう!

「JAXA種子童子みっしょん」の第一弾。

花北観望会

4月24日。姫路市花北公民館&花の北市民広場(兵庫県、播但線野里駅前)。 すみません、その日私は彗星会議です。

アメリカ中西部の大火球、最後の瞬間

JAXA:山崎宇宙飛行士スペースシャトル搭乗ミッション(STS-131/19A)の結果について

ポスター・チラシ・壁紙を飾って一緒に「あかつき」の打ち上げを盛り上げてください!

日本惑星協会ホットトピックス

オバマ大統領、米国の新宇宙政策を発表 / 初めて捉えられた土星の稲光 / JAXA、小惑星探査機「はやぶさ」の特設サイトをオープン

5月18日打ち上げ予定の3小型衛星、そろい踏み

「あかつき」「イカロス」と一緒に打ち上げられます。

月面「X」が予報通り出現

SDOファーストライト

いきなりたくさんの大きな動画が公開されています。
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2011年04月22日(金)

NHK教育高校講座 地学

すみません、1回目は終わってしまいました。毎週木曜日14:30~15:00。講師:梅本智文氏(国立天文台助教)。 昨年度の再放送です。

科学技術館無料開館

4月23日(土) 「第52回科学技術週間」イベント。
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2014年04月22日(火)

5月6日 みずがめ座η流星群の極大

ハレー彗星を母天体とする流星群。「南半球では,北半球でいうペルセウス座流星群並の年間最大流星数を誇る流星群ですが,日本では地平高度が低いため,それほどまで多くは観測されません」とのこと。南半球にいる人は注目。
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2015年04月22日(水)

アストロアーツ:エンケラドスの間欠泉から伸びる弦状構造

Engadget:探査機ドーンが準惑星ケレスの日陰側を撮影。謎の光点は暗闇では確認できず

星空公団:【研究報告】Sky Quality Meterの有効性

毎日新聞:JAXA:次の次は「小惑星探査」や「火星の衛星探査」

「今後10年で、小型探査計画を5回、小惑星探査機『はやぶさ2』のような世界最先端の成果を目指す中型計画を3回実施」強気だ・・・・

国立天文台今週の一枚:HiCIAO円盤ギャラリー

4月こと座流星群(ランク・梅...見られたらラッキー、ぐらい?)

4月23日の午前9時頃が極大。
以下、4月16日の再掲載+α

スター・ウィーク2015、キャッチコピー決定

「ほしぞらなないろスター・ウィーク」
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2017年04月22日(土)

地球近傍小惑星2014 JO25を神戸市内から撮影

拡大してご覧ください。
小惑星2014 JO25
[JPEG]
クリックで拡大

撮影者:野村敏郎さん(東亜天文学会、神戸天文同好会)
12.5cm ライトシュミット EOS5D+光害カットフィルター
2017/04/19 23:20~23:40
露出30秒(間隔30秒)×20枚
撮影地:神戸市垂水区

木星氷衛星探査計画「JUICE」のWEBサイト

5月3日、月面X

19時30分頃。

こと座流星群の中継をウェザーニュースが予定

英語で サイエンスカフェ「宇宙」2017

2017年6月24日(土) 14:00~15:30
会場:多摩六都科学館

土星のリング越しに見る地球と月

カッシーニが2017年4月12日に撮影。地球の左側にかすかに月も写っています。
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2018年04月22日(日)

ハッブル宇宙望遠鏡28周年記念画像

干潟星雲の中心部。太陽の20万倍の明るさを持つ若い巨星Herschel 36が周囲のガスを吹き飛ばして幻想的な光景を生み出している。

5月6日、みずがめ座η流星群が極大

ハレー彗星を母天体にもつ流星群。南半球では、北半球のペルセウス座流星群に匹敵する規模。ただし北半球ではそれほど。今年の観測条件は、月が明るいためよくない。ピークは高原状のため、前後数日は同じ程度に出現する。
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2019年04月22日(月)

2019年5月(令和元年5月)の星空

2日、八十八夜
3日明け方、月と金星が接近
5日、令和最初の新月
6日、立夏
6日、みずがめ座η流星群が極大
19日、令和最初の満月
19日、金星と天王星が最接近
21日、小満
28日、月が海王星に最接近
29日、ケレスが衝
30日、月が天王星に最接近
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2020年04月22日(水)

フォーマルハウトbは2つの氷天体が衝突した残骸

フォーマルハウトに発見され、ハッブル宇宙望遠鏡で初めて可視光で直接撮影に成功したとされた系外惑星。しかし実は塵の雲ではないかという議論は以前からありました。年を追うにつれ見えなくなっていったようです。

ボリソフ彗星(2I/Borisov)には一般的な彗星に比べてかなり大量の一酸化炭素が含まれている

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2021年04月22日(木)

2021年5月の星空

1日、八十八夜
4日、月と土星が接近
6日、みずがめ座η流星群が極大
7日、木星の衛星ガニメデの影にエウロパが入る
12日、新月
13日、月と金星が接近
14日、月が水星に接近
16日、月と火星が接近
17日、水星が東方最大離角 水星を見つける今年一番の好機
26日、満月(2021年で地球に最も近い)
26日、皆既月食
29日、水星と金星が大接近

「星の形成過程は従来予測と違う? 野辺山の電子望遠鏡などのデータから検証」(sorae)

「『目が回る』無重力を体感 JAXA協力で宇宙ゾーン 青森・三沢」(毎日新聞)

朝日新聞デジタル天文部が、こと座流星群に向けてマウナケア山頂からライブ配信

星出さん搭乗のクルードラゴン打上げは1日延期されています

新たな打上げ予定は2021年4月23日(金)18時49分(日本時間)
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2022年04月22日(金)

2022年5月の星空

1日、新月 5時28分
1日、部分日食(日本では見られない)
1日、金星と木星が最接近
2日、月と水星が接近
2日、細い月とプレアデス星団が接近
2日、八十八夜
5日、立夏
5日、天王星が合
6日、みずがめ座η流星群が極大
8日、月面X(18時23分)
9日、上弦
11日、水星が留
16日、満月 13時14分
16日、皆既月食(日本では見られない)
21日~30日、GLOBE at Night
21日、小満
22日、水星が内合
23日、下弦
25日、月が木星、火星に最接近
27日、金星食(昼間、九州・沖縄の一部で観察できる)
29日、火星と木星が最接近
30日、新月 20時30分

2022年5月上旬、金星と木星が大接近

2022年5月中旬、火星と海王星が大接近

2022年5月下旬、火星と木星が大接近

SLS初号機に相乗りするCubeSat「OMOTENASHI」「EQUULEUS」を取り上げた記事

「OMOTENASHI」は月着陸を目指す。「EQUULEUS」は水を推進剤として使い、月ラグランジュ点L2を目指す。
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2023年04月22日(土)

さそり座に明るい新星候補天体 PNV J17224490-4137160

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4月23日10時ごろ、4月こと座流星群がピーク

電波観測では「まずまず」,目で見る場合は「よくない」。目で見る場合のおすすめは4月22日20:00~23日夜明け。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)