星が好きな人のための新着情報

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2007年04月23日(月)

ラブジョイ彗星発見者のインタビュー

アストロアーツによる。

【APoD】イトカワ

先日の「地滑り」というか「ふるいにかけられた」の論文発表を受けてのもののようです。

第48回流星会議(富士山流星会議)

8月3日〜5日、静岡県裾野市。

東京大学で「惑星探査の最新成果(仮称)」展

秋頃の予定。
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2008年04月23日(水)

奥州宇宙遊学館がオープン(旧水沢緯度観測所本館)

21日から一般公開されています。

報道より:JAXAと京大の提携話

「衛星の編隊飛行による巨大望遠鏡」?(^^)(参考)
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2009年04月23日(木)

望遠鏡80台世界一周、録画が公開されています

ロッテ「パイの実」<塩バニラアイス>発売

ロッテ「パイの実」クイズに答えて日食体験

応募はWebまたはハガキで。6月19日まで。

[世界天文年] メールマガジンのバックナンバーを公開

アストロノーツ・スヌーピー展

4月28日〜5月10日、日本橋三越本店。

天文台マダム日記リニューアル

宇宙や星をテーマにしたオリジナル曲を公開する「The Music Planet」がスタート。第一弾は、あの「M42」。
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2010年04月23日(金)

展示『渋川春海と「天地明察」』(国立天文台図書室)

2010年4月17日~10月22日。国立天文台三鷹図書室。

「はやぶさ」地球帰還壁紙

イオンエンジン停止しています。 この記事、中程にさりげなく重大なことが書いてあります。

JAXA採用担当者ブログ

「だいち」によるアイスランド火山噴火緊急観測結果(2)

西はりま天文台公園20周年

今週のはやぶさ君

2010年4月22日9時JST現在、地球からの距離20,746,670km、赤経 8h06m14s、赤緯30.90度(ふたご座)。
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2011年04月23日(土)

陸域観測技術衛星「だいち」で電力異常発生

実はすでに目標寿命を超えて運用。

ナショナルジオグラフィックス:オーロラが系外惑星探査の手掛かりに

超新星爆発が小さな銀河でより多く発生するわけ

「軽自動車に相撲取りがのっているようなもの」

SDO、ファーストライト1年。最も気に入った映像を募集

日本の人工衛星と列車の名前の関係表

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2014年04月23日(水)

スター・ウィークキャッチコピー決定

「星をハートでつなぐ夏」「星でハートをつなぐ夏」

国立天文台今週の一枚:理論天文学の望遠鏡、スーパーコンピュータ「アテルイ」

「アテルイ」の研究の一つ 連星中性子星合体のシミュレーション

via Twitter@CfCA_NAOJさん

「鉄より重い元素は超新星爆発により合成される説が有力でし­たが、最新の研究では否定的な意見が出始めています。」そうなんだ…

アストロアーツ:岩本さんにエドガー・ウィルソン賞

4月17日の話題の件。
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2015年04月23日(木)

VERAの観測で、"ペルセウス腕"は銀河回転より遅れていることが明らかに

NHK:5分間にかける太陽観測装置 打ち上げへ

このプロジェクトとはCLASPでしょうか。
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2016年04月23日(土)

「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」2016年キャッチコピー決定

決定したキャッチコピーは「夜空のわくわくをキミと」
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2018年04月23日(月)

宇宙線による電子機器のエラーは思ったより高い頻度で発生しているかも:NHK

日立製作所の研究所での研究から、スマートフォンに換算すると世界中で1日に30万台がエラーを起こしている計算とのこと。

2018年4月30日、月(満月)が木星に接近

2018年GW後半、月が土星、火星に相次いで接近

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2019年04月23日(火)

木星の衛星イオは火山活動によって質量を失っている?すると将来は?

確かにイオは火山活動によって一部のガスや塵が宇宙空間に飛び出し、徐々に質量を失っているが、太陽系の寿命の間に総質量の0.33%程度を失う程度。

林公代さん『月面ディナーのテクノロジーが地上の食問題も解決 日本の食文化を宇宙へ、「Space Food X」始動』(JBpress)

中国、小惑星-彗星探査ミッションを計画。2022年に探査機を打ち上げ

地球の"準衛星"的な動きをしている小惑星 2016 HO3からのサンプルリターンと、メインベルト彗星133P/Elst-Pizarroの探査を目指す。
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2020年04月23日(木)

アトラス彗星(C/2020 Y4)の分裂核、主要な4個をハッブル宇宙望遠鏡で確認

『水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果について』(JAXA)

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2021年04月23日(金)

129億年前から銀河は回転していた(アルマ望遠鏡)

「これまでは、初期の銀河に含まれるガスはランダムな動きをしていて、整然と回転している成熟した現在の渦巻銀河とは異なると考えられてきました」(ICRRプレスリリースの本文より)

火星で二酸化炭素から酸素を生成することに成功

パーサヴィアランスに搭載した実験機器で。生成した量は人が10分間呼吸するのに必要な量。
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2022年04月23日(土)

GLOBE at Night - 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン

4月22日(金)~5月1日(日) 対象:しし座

「International Dark Sky Week」

長野県、光害防止のための具体的な取組指針を策定

via Twitter@rxf06715さん

火星から見た日食

日食というよりフォボスの太陽面通過という感じですが。

JAXA、宇宙飛行士候補者の書類選抜結果を発表

応募者4,127名から2,266名に絞り込み。

「マイクロノヴァ」の発見

「nova」「supernova」があって、何年か前に「kironova」が観測されて、今度は「micronova」。
他に「dwarf nova」というのもあるのでもう何がなんだか、という感じになってきた気がします。
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2023年04月23日(日)

千葉工業大学 惑星探査研究センター(PERC)新所長

『DESTINY⁺』の理学ミッション責任者、荒井朋子さんが就任。

「鳥取県ブランド米『星空舞』を『肉フェス』ライススタンドで販売!」(PRTIMES)

「人類の月面生活実現への新たな一歩となる月面重力下におけるマウスの筋肉の量と質の変化の違いを解明」(PRTIMES)

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2024年04月23日(火)

星が生まれているところに直接流れ込む星の材料はどこからやって来たか?(国立天文台野辺山)

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)