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2011年02月28日(月)

アストロアーツ版、3月の星空

NHK「金とく」

星空配達人、八木弘巳さん(浜松星を見る会)、小野間史樹さん(星空公団)が出演 番組内の下記コーナーで
「ふるさとから、あなたへ【BS-hi】全国放送(再放送)

「冬こそ星空ロマン」・3月1日(火)前9:00~9:43

・3月10日(木)(9日(水)深夜)前1:15~1:59(再)

ろーかる直送便【総合】全国放送
「冬こそ星空ロマン」・3月18日(金)後3:15~3:59

アストロアーツ:3月1日、細い月と金星が接近

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2012年02月28日(火)

「星の村天文台」台長が語る世界の星空と福島復興

3月3日 大崎生涯学習センター(パレットおおさき)。(宮城県大崎市)。

金環日食観測ガイド ~安全に観測できる日食メガネ付き~ (マイナビムック)

Amazonでは一時在庫切れ、入荷日未定とのこと。
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2013年02月28日(木)

サイディングスプリング彗星(C/2013 A1)が火星に衝突する?・・・ことはなさそう

一時、衝突可能性が取りざたされましたが、どうやら大丈夫そうです。

ロシアの隕石落下について日本スペースガード協会が緊急声明

アストロアーツ:生命の兆候がある惑星は、白色矮星で見つけやすい

2月17日の話題関連。

MEGASTAR-IIB itami のオリジナルロゴ

伊丹市立こども文化科学館3月3日リニューアルオープン。プラネタリウム「MEGASTAR-ⅡB itami」はもちろん常設です。
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2014年02月28日(金)

ドブソン氏追悼「第7回国際街角天体観望会」

先月亡くなられたドブソニアン望遠鏡のジョン・ドブソン氏は「街角観望会 "Sidewalk Astronomy"」の提唱者でもありました。以下「天文愛好者連絡会」MLより転載。
「第7回国際街角天体観望会(7th International Sidewalk Astronomy Night -ISAN7)」に参加し、望遠鏡を街角へ持ち出そうという呼びかけが、"Sidewalk Astronomers"「街角天文家の集まり」によって行われています。

開催日 2014年3月8日(土)、上弦の月
本家Webページ(英語):http://www.sidewalkastronomers.us/id265.html

ドブソニアン望遠鏡で有名なジョン・ドブソン氏は、望遠鏡を街へ持ち出し、天体を覗いてもらう「街角観望会 "Sidewalk Astronomy"」の提唱者でもあります。実際晴れれば、彼自身も望遠鏡を持ち出し、気軽に一般の人にも望遠鏡を覗いてもらっていました。

"Sidewalk Astronomers" 「街角天文家の集まり」はドブソン氏の活動に賛同し、その活動を世界規模に広げた団体です。世界、40カ国以上で組織委員がいます。(日本の担当委員は美星天文台長の綾仁一哉氏です。)

この、街角観望会の創始者ともいえるジョン・ドブソン氏は、ひと月ほど前、2014年1月15日に亡くなられました。今年で7回目を迎える「国際街角観望会(International Sidewalk Astronomy night)」を急ぎ開催して、彼を追悼し、彼の残した大いなる遺産に敬意を払い、そして、受け継いで行こうということで、たくさんの場所で行おうという呼びかけが、"Sidewalk Astronomers" 「街角天文家の集まり」により、行われています。

街角観望会は、駅前や商店街など人の集まるところに望遠鏡を持ち出し、通りがかりの人に天体を見てもらって、この宇宙の美しさに気づいてもらうというのが主旨です。それが難しければ、他のどんな方法でもかまいません。公開天文施設や科学館、学校、星好きの集まりなどでの一般対象の観望会や、個人の方なら、ご近所の皆さんに見てもらうとか、いつもの観望ポイントに家族や知り合いを招待するとか、いろんな方法で、いろんな人たちに、望遠鏡をのぞいてもらうイベントを行いましょう。

※ご注意:なお、一般公共スペースでの観望会は、事前に道路使用許可や地権者への許可などが必要な場合があります。十分ご確認の上、トラブルなきよう、実施してください。

上記のWebページには、「Guest Map」へのリンクボタンがあり、クリックすると、観望会を行う場所にピンを立てるための地図が表示されます。観望会を行う予定が決まれば、是非この地図にピンを立て、この趣旨に賛同する表明をしていただければ幸いです。Webページには、「Guest Map」へのリンクボタンがあり、クリックすると、観望会を行う場所にピンを立てるための地図が表示されます。観望会を行う予定が決まれば、是非この地図にピンを立て、この趣旨に賛同する表明をしていただければ幸いです。

JAXA、新型基幹ロケットの開発と打上げ輸送サービス事業の実施事業者を募集

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2018年02月28日(水)

すばる望遠鏡の観測で、最も単純な加速膨張宇宙モデルでは説明できない謎が

主焦点カメラHyper Suprime-Camによる観測データから、かつてない広さと解像度のダークマター地図を作製。その地図から。

プロキシマ・ケンタウリの惑星は生命生存には適さないかもしれない

アルマ望遠鏡の観測から、プロキシマ・ケンタウリで太陽で起きた最大のフレアよりも10倍も巨大なフレアの発生が確認された。

国立天文台今週の一枚:うみへび座TW星を取り巻く塵の円盤

H-IIAロケット38号機による情報収集衛星光学6号機の打ち上げ、成功

食変光星アルゴルの主極小時刻の予報を更新:倉敷科学センター

新潟天文研究会写真展「2018美しき新潟の星空」

開催月日:2018.3.1(木)~3.13(火)
開催時間:9:30~20:00(最終日は18:00まで)
開催場所:新潟市姥ケ山、ムサシ新潟店2Fアークオアシス内「アークギャラリー」
入場料等:無料
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2020年02月28日(金)

『火星穴掘りの続報も。探査機「インサイト」のこれまでの成果』(sorae)

熱流量計のセンサー部分を地中に埋め込もうとして悪戦苦闘。

2020年日本天文学会春季年会は中止

COVID-19感染拡大の現状を勘案した結果とのこと。

千の星空プロジェクト、サポーター募集

組立式・スマホ天体望遠鏡1000台を災害の被災地域や人口減少が続く地域の子どもたちにを贈るプロジェクト。

『超新星爆発寸前かと思われていたベテルギウスが持ち直してきている』(GIGAZINE)

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2021年02月28日(日)

「パーカー・ソーラー・プローブ」が撮影した夜の金星の画像の件

2月26日の話題

「あかつき」が赤外線で撮影した画像に似ている、という話でした。厚い雲に覆われて可視光では見えない金星の地形が見えているんですね。

撮影に使用された広視野カメラ「WISPR」は可視光で太陽を観測します。WISPRの赤外線の感度を改めて測定するとのこと。赤外線も捉えられるなら新たな観測研究機会が増え、その能力がないなら、金星地表を観測できる新たな「大気の窓」の可能性があると。


画像には、オリオン座が写っています。

林公代さん「「宇宙飛行士、文系も応募OK?—『皆さんの意見次第』とJAXA」(三菱電機 DSPACE)

「星の名前、決めちゃいました(4)」(アストロアーツの屋上ch)

マウナケアのジェミニ天文台で、「レッドスプライト」「ブルージェット」の2つの「超高層雷放電」を同時に撮影。

非常に珍しい。 記事では、過去の撮影画像を使ったスプライト、ブルージェットの解説も。
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2024年02月28日(水)

「被災地の星空、毎日SNSに 施設休館も『魅力伝える』―石川県能登町の学芸員」(時事通信)

星の観察館「満天星」

肉眼黒点出現中

今活動期最大規模で、キャリントンイベントを引き起こした黒点群の60%サイズとのこと。

WGSBN Bulletin 4, #3

26天体に命名 (100691) Hasetoshitsukaは、鳥取市佐治町出身の実業家、長谷敏司氏(故人)に由来。

「オリオン大星雲で星が生まれる」(国立天文台広報ブログ)

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)