編集後記


2008年09月07日(日) [長年日記]

青少年のための科学の祭典

の神戸会場(兵庫県内会場の案内を参照)を覗いてきました。

小中高の科学部などがそれぞれに工夫をした様々な実験を体験させてくれます。一例をあげると「遊ぶ電気は自分で起こそう(手回し発電機でぷらレールを走らせたり)」「スーパーボールを作ろう」など。後で実験解説集を見てみると「台所で遺伝子を取り出してみよう」なんてのもあったようです。

砂金掘りのブースは会場の一番奥にありましたが長蛇の列でした。N村さんによれば1時間待ちぐらいとのこと。やはり金は人を引き付ける魅力があるみたいです。そういえば金沢の砂金掘りに付き合ってから何年たったでしょうか。


プロフィール

星を見る、本を読む、そこらを歩いてまわる・・・→詳しく

注目リンク

バックナンバー