株式会社になるんですね。
「訳アリ品の鏡を売っているよ」と教えてもらったので「星ナビ」を買ってみたのですが、Ninjaの32センチ主鏡の小さな気泡が入ったとかちょっとだけ薄いとかで製品にならなかったのを副鏡と一緒に、主鏡セルやスパイダーもつけて出してるようです。ううむ。
かなり肝心なところが最初から揃っているので、はじめて作るにはだいぶんいいかなとは思うのですが、32センチねぇ。
そして6組限定だそうです。今からあわてて動いても、もう無いんじゃないだろうか。
こういう話を聞いてドキッとするのは、さすがに思い上がりでしょうね(^^)
どういう趣旨かは読んでいただくとして、「最近のミスマッチの実例分析」で実例として上げられているのが、「のぞみ報道」「地震予知」「最遠の系外銀河報道について」。「最遠の銀河」についても何かミスマッチがあったんでしょうか。趣旨の文章の中には「高松クレーター」なんてのもありますね。
シンポジウムの内容は後で公開して欲しいなと思います。翌日などと性急なことは言わないので。
シンポジウムの趣旨は誰が書いたんでしょうか。気持ちはわかりけど、報道機関にも言い分はあるのではないでしょうか。<br>学会とか論文と称されるものとかの違いなんて、普通の人はわからないと思うし、報道機関の人でもわかるとは思えないんだけど。