編集後記


2002年12月07日(土)

JRの事故(2)

ということで、その記事。一ヶ月前の事故現場のすぐ近くです。

覚えのいい人とそうでない人(2)

いや、それでいいのですよ。丸暗記などしてはいけません。私もコマンドを覚えようなどと思ったことはないです。コマンドなんて、必要になった都度調べればいいだけのこと。そうではなくてロジックで理解しないと、結局いつまでたっても使えるようになりません。

誤解されないように書いておくと(荒川さんはもちろん解ってるはずですが)、ホワイトボードにコマンドを書いて一字一句間違いなく実行してもらいたいわけではありません。それって実習をかわりにやってあげているに過ぎませんから。でもそこまでやっても、出来ない人は出来ないんですよね。

そういう人たちの中には、ロジックで理解しようとしない人がいるみたい。言われたことを言われたとおりにやるだけ、という。しかしそういう人たちって、ノートはきっちりと取ってます。私は山盛り板書する癖がありますが、それは発音が悪いのと口頭だけでは確実に伝わったか不安なためで(つまり、まだ未熟者なのですな)、全然ノートに写す必要はないし、そもそも写せるような書き方でもないのですが、でも一字一句きちんと写そうとされます。自分が理解したことではなく。

問題なのはそういう、荒川さんとは反対のタイプの人です。そういう人達にどう教えるべきか、日々考えている最中です。

で、なんで唐突にこういう話を書いたのかというと、こういう話からの連想なのでした。


2005年12月07日(水)

探査機はどんなことをしても生き延びる

L/Dより。弾丸発射確認できずと。うーん、がっくりです。1回目の「実は着地していました」もそうなんですが、後から一喜一憂させられる探査機です*1。もう一回ひっくり返して、「実はやっぱり発射されていた」となってくれるといいのだけれども。あるいは着地前後の画像データが無事であってくれるとか。それだけでもサイエンスとしてはとても価値があるでしょう。
いよいよ本当に満身創痍となりましたね。どうなるんだと思ったら、キセノンガス噴射で姿勢を立て直すとは思わなかった。「のぞみ」の時に語り草となった1ビット通信まで出ました。機能している限り何が何でも生き延びよう、生き延びさせようという執念を感じます。

*1 いや技術試験衛星だった工学実験探査機

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

im [工学実験探査機(試験機) です。]

(ふ) [ども、直しました。]


2008年12月07日(日)

はりま宇宙講座「宇宙はどんな世界?」

加古川市立少年自然の家でありました。

はりま宇宙講座も、あと2回。「プラネタリウムをつかってみよう」の実技試験と、来年1月の「星空案内の実際」を受講すれば終了です。


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