アクセス数は少ない方が好みというのは吉井さんらしくていいかもしれないというか、日記というものは案外そういうものかもしれない。
ちなむと「へんしゅうこうき」は日記じゃないのだけど(あくまで言い張る)、やっぱりあんまりアクセス数は気にならない。好きにやってるからだな。って「新着情報」そのものがそうなのだけど。
ちょっと細かいネタですが、
小泉首相の先輩にあたります。
浜ホトのGM管を使ったガイガーカウンター、今も持ってます。
明石市立天文科学館星の友の会会報。「なんでそんな中途半端な数字で記念号なんだ」などといっている人は駄目です。
いま気がついたのですが、会報は翌1961年創刊ですがいったん中断し、1965年に第1号として再開しました。再開後の年数は私の年齢とほぼ同じ(10ヶ月ほど会報の方が先)なんですね。
私も編集会議に参加したし寄稿もしたのですが、各方面からのメッセージから135づくし、それに年表まで、編集大変だったでしょう。お疲れさまでした>担当者様
次は136号お待ちしてます。
おめでとうございます。次は10周年ですね。
※この日記は2013年10月5日に作成しました。国立天文台を再訪することになり、改めて日記を読み直そうとしたところ、実は投稿していなかったことが判明。Mixiの日記には投稿していたので、その内容から取り急ぎ再構成しました。暫定版です。また改めて追記すると思います。
来たかった~(^^)
三ノ宮を出る前に映画「HAYABUSA」を見たので、なおさら面白い。
M-Vロケット。打ち上げられなかった実機。
「はやぶさ」ターゲットマーカー
これをカメラのフラッシュで光らせると・・・・
こうなります
なるほど、これで「はやぶさ」を導いたのですね。
ペンシルロケットの実機もありました。
最後に、総本山、国立天文台 三鷹。
大赤道儀室の巨大屈折望遠鏡。
もちろん手動導入です。
大赤道儀室1階にあったブリンクコンパレーター
昔のものはとにかく大ぶりですね。
ところで、三鷹は蚊がとにかく多かったです。見学に行かれる方は長袖で、虫よけと虫刺されの薬は必須です。
おまけ・・・・というのは失礼だけど、最後、帰りぎわに、終了まぎわの「はやぶさi」に行ってきました。
一目でそれとわかる濃ゆい人達がいっぱいいて怖かった(^o^;
伝説のキーボード
そして、ミネルバ。これは「はやぶさ」に搭載されたのと双子らしい。
★ 関西のよしい [前回の観望会も考えたけど気後れしてました。鼻炎だったし。 11月に向けて根回ししときます。]