これの続き。検索してみた。Alcyoneを取り巻いているとか、この流れに浸ってるとかそういう文章が見られる。それでプレアデスか。
なんにしろあんまり近づかないほうが良さそうな方面とみた。
これの続き。乗鞍岳の現状ですが、「山小屋の宿泊者以外は追い出される」と書いたとおり、逆に宿泊者は夜中も残れるようです。実際にそうやって行ってきた人のレポート。
仕事で車を走らせてたら、しとしと降りだったのが一気に土砂降りに。ここ数年覚えがなかったくらいの雨で、「ワイパーは全然追いついていないし、水煙で視界も悪い。道路はあっというまに水浸し。「こ、この車、水に浮くんかなぁ」などと思いながら必死で運転してました。
目的地につくころには再びしとしと降りに。短い期間だったけど、どれくらい降ったんだろう。
うちも有名になったなぁ(違) それっぽいキーワードのは一応除外してるんだけど、そろそろいいかげんに本気で対策しないといかんか。
昔読んだ漫画で、着陸したMe163*1からパイロットが降りてこないので見に行ったら、漏れた燃料でパイロットが溶けて骨だけになってしまっていた、なんてシーンがありました。実際にそういうものだったようで(^^;
ちなみに、スペースシャトルの軌道変更用エンジンの推進剤はヒドラジンと四酸化二窒素の組み合わせです。この二つは混ぜるだけで発火するのでロケットには都合がいいそうで、衛星や探査機のエンジンなどによく使われます。酸化剤は過酸化水素ではないけれども、現代まで立派に活きています。
オービタが着陸後、乗組員がすぐに出てこないのは、ヒドラジンと四酸化二窒素燃料が漏れていないかチェックして、安全を確かめるためですね。
*1 秋水のもとになった、ナチス・ドイツのロケット戦闘機
西明石天文同好会の年一回の恒例行事です*1。場所は兵庫県と岡山県の境になる千種高原でした。
場所はほとんど尾根に近い、崖に面した展望台風の場所で、トイレ、駐車場、屋根あり、明かりなしという良い場所です。子供も含めて20人以上、 最近顔を見ていない人や顔を見るのは初めての人など、多彩な顔触れが集まりました。
で、まあ、BBQをやってるうちに空が暗くなり、観望本番へ。夜中ごろまではよく晴れ、天の川もくっきりと良い空になったのですが、時々雲がかかるようになり、夜中過ぎには雲どころか霧にすっぽりと包まれてしまいました。
昼間の月
*1 もっとも、冬のおでんパーティのように、食べ物付きの観望会はよくやるのですが
御意ですなぁ。
Yahooニュースのスポーツトピックス。オリンピックがあるからとはいえ、名前すら出てこない。
高校総体そのものに関心があるわけではないけれども、硬式野球以外の高校生のスポーツは本当に世の中に相手にされていないんだなと思います。硬式野球と同じくらいのドラマがそれぞれの中にあるはず。いかがなものでしょうか。