いま気がついたのですが、横浜こども科学館の宇宙・天文ニュースの初めの方にある「2002年のおもな天文現象 6月〜9月」では、七夕は旧暦(伝統的七夕)で示されています。さすが。
いつのまにかKondara 2.1から RedHat 7.3 に変わっているのです。またそのうち別のに変えるかもしれん。特定のディストリにこだわらないつもりなのですが、ただ普段使ってる環境だからそう好き放題に入れ直すわけにも。ある程度使い込まなければ違いも善し悪しもわかりませんしね。
うむ、賛同者がいてくれたので少し心強いかも。
実は私も某ディストリビュータでサポート業務を担当してきたから、そういう考えを持つようになったのです。何でもかんでも際限なく"Main"パッケージ群*1に取り込んでいるうちに、そのうち開発者(じゃなくてディストリビュータ)もユーザも破綻するだろうと。
*1 ここではインストーラによって初期にインストールされるパッケージ群を勝手にそう呼んでます。
gentooが採用しているportageに関心あり。RPMみたいなバイナリ配布は手軽だけど、使っているディストリに合わないこともあります。なので、環境の違いをソースレベルで吸収させて、インストール時は必ずビルドを行う、というのもありだと思います。
でも世の中RPMが多いんですよね。Debianの alien みたいな、SRPMでも*.debなファイルでも取り込めるツールあるのかな。コマンド名はborgとか(マニアックか^^)
頭が痛くなってきたので薬を飲んだけど、効きが悪いわ。いつものを買ってこなければ。。。
私は夏が好きではありません。暑さに弱いのです。寒い方はまだ大丈夫なので冬の方がいい。今日はひときわ暑いので、もうふらふらです。
でも星を見るには夏の方が寒くなくていいと思ってるので勝手なものだ。
きっと日本の夏が合わないんだな(とか言ってみる)。
えーと、ここに書くと言うことは、ぜんぜん関係ない話になってしまうんですが、某MLで最初に案内されたとき、「大雪」を「おおゆき」と読んでしまったのでした。いくら北海道だからって、そんな時期に大雪(おおゆき)というのはいくらなんでも。。。と思ったのですが。
「だいせつ」なんですよね。いけませんね、すごい読み違いしてるし。
というより、早く食べ尽くさねば腐らせてしまうというプレッシャーが(汗)
どっちかというとこっちの方が嬉しい。
昨日の「予告」では、ASTRO-E2でした。打ち上げ日程が変わったのでこちらも変更になったのでしょう。
すでにはてなマップなどが使っていたりします。おもしろそうだなと思いながら。
ところで、Google Mapsと同じようなやり方で、星図の表示ができないかなと考えたりしています。
Mixiには「マイミクシイ(マイミク)」というものがあります。「なにそれ」という人は検索して調べてもらうとして、そのマイミクの中に、私が公開範囲を最小限度に絞っていた日記の内容をべらべらとしゃべった人が出てきてしまいました。
別に実害はなかったし、悪気もなしなので特に追及はしませんでしたが、ただ、「このひと、しゃべるやろうな」と思ったら案の定だった。
ここみたいにオープンなサイトの上に掲載したんなら、「ここだけの話」も何もないのですが。
久しぶりにtDiaryをバージョンアップしました。開発版2.3.2。このバージョンからRuby 1.9に対応とのこと。
それだけでなく、いくつかのプラグインが対応していないこと、文字コードがUTF-8に変更になったことを忘れていたという・・・かなりバタバタしました。いかんね、肝心な変更点を忘れているようでは。
★ (ふ) [つっこみてすと]
★ UmaShika [alianって、相互変換できなかったっけ? #いろんな形式サポートしているはずだし...]
★ (ふ ) [rpmやdebとはできますが、portsとはできないようです]
★ (ふ ) [あー、と思ったら、portageって、rpmなんかと全然違うんですね。]