先日の、「日本は独自のスペースシャトル開発を推進?」の話ですが、これとは別に「日本独自の有人宇宙船構想」というのがあります。新着情報では紹介済みですが。
実はうかつにも、前者と後者は同じなのかと思っていたのですが、違うんですね。前者は再使用可能型、後者は使い捨て型なのです。
(ふ)的には後者を支持したいかな、と。まず使い捨てで有人飛行を実現して、それから再使用型に挑む方が実は近道なのじゃないかなと思います。
らしいので何時に家を出るか思案中。姫路から新快速、というのはいいのだけれども、そこまでどうやって行くか、それによって出るべき時刻も変わります。バスがいいんだが、日曜のこの時間、バスはない。やれやれ。。。
しかし寒そうだな。車ってわけにはいかんし。
うーむ、新しく買ったマウスパッド、ボールがつるつる滑って使いものになりません。これは大失敗だ。
光学マウス用ではあるのだけど「ボールマウスも快適」みたいな宣伝文句を確認して買ったのです。これは、いい加減光学マウスにせよということかな。
今まで使っていたマウスパッドは具合よかったのですが、新しいのがあるからと会社に持っていってしまいました。しょうがないので、間に合わせにコピー用紙を敷いてみたら、、、、使えるやん(笑) ボールマウスのマウスパッドはコピー用紙で充分なのか。
「星が好きな人のための新着情報」のメールマガジン版である「星の週報」編集者の加藤よしかずさんに由来する小惑星です。私より一足遅れてしまいましたが、命名されました。
私はMPCは購読してないのですが、「天文ガイド」2004年2月号(誠文堂新光社)163ページの表に掲載されているのを確認したので、公表可能と判断しました。
改めておめでとうございます>加藤さん
あー、なんかいい位置に来てますね。3月ぐらいに衝になるのかな。
「星の情報.jp」にはとてもありがたいプラグインです。以前の記事のまさに後日談を書くことが多いのですが、元記事側でどうフォローするかが、小さな(でも積み重ねると大きい)課題でした。最新版(リビジョン1.12)が出てます。
「アップデートしますか」と聞いてくるのはいいですが、その後、アップデート中ずっと表にウインドウを出してきます。裏に回してもすぐ表に回ってくる。うっとおしくてかないません。
何か設定があるのかと思って探しているのですが、どこでしょうね。AntiVirusは以前のバージョンよりも操作が易しくなったようには思うのですが、逆にかゆいところに手が届かなくなった感じがします。
Mixiが自然エネルギー*1で動いているらしいので真似したいだけですが、ちょっと温暖化抑制に貢献の気分になるのも悪くないでしょう。
はじめは真面目に屋根に太陽電池を貼るか、などと考えていたのですが、グリーン電力証書というものがあるようです。Mixiは日本自然エネルギー(株)から購入していますね。
自分なりの解釈では、自分が直接使っていなくても、自分が購入した分の自然エネルギー電力がどこかで供給されていれば自分が使ったのと同じ、ということのようです。自然エネルギー発電による「環境負荷価値」を購入するんですね。電気代が足し引きされるわけではないようだ。
サーバの電力消費だけならそんなに大きな数字ではない(はかっていないけれども、自宅に引き取った前後で光熱費にほとんど影響が出ていない)ので、購入するなら自宅丸ごとになりますが、個人で購入できるものはないのかな。
*1 ここでは、太陽光、風力、小規模水力、バイオマスなど、「自然の循環の中で生まれるエネルギー資源を利用したもの」のこと(「みんなのグリーン電力」より)。
明石市立天文科学館の新春いっぱつめのイベントです。今年は親戚の小さい子供たちを連れてキッズプラネタリウムを鑑賞したのですが、みんな大喜び。特にブラック星博士の寒い語呂合わせは大うけでした。帰りも、もう「ベリシップ」連発です。しっかり刷り込まれましたのでご安心を(^^)>博士
なお、わたし的には、「冬の脇役大三角形」が気に入りました。使わせていただきます(どこで?)。
キッズプラネの後はもちまき大会。実際は○×クイズ大会。
玄関脇に置かれた巨大絵馬。みんな思い思いに願い事を書いていきます。真面目な願い事やほのぼのする願い事もあるのですが・・・
やっぱりこういうのもありますね。ネタかと思ったのですが、もっと大きいのが。
がんばってください(^^)。
この上に「宇宙をわが手に」と書いてやろうかと思ったのですが、人目が気になったのでやめました。私も大人になった。
今年最初の八塔寺は透明度もよく、ホームズ彗星もカノープスも当たり前のように肉眼で見えていました。冬の天の川もシリウスのあたりまで。
八塔寺も有名になり、以前は西明石天文同好会(WBS)以外の人はほとんど見かけなかったのが、今は半分以上が他の人たちで占められています(と言ってもみんな同一グループかな?)。以前は天候を見つめながらゆっくりと出てこられたのですが、今は明るいうちにいいところを取られてしまうので、うかうかできないようです。もっとも、あの駐車場はだいたいどの場所でも問題ないのですが、そのうち、入れない、なんてことになるかもしれませんね。
また、観測風景も、ほんの数年ほど前まで観望主体の人が多くを占めていたのが、大きく様変わりしました。あの場所は岡山方面はもとより、阪神方面からのアクセスが比較的よく、空の条件も申し分ないので、人が集まってくるのは当然でしょう。同じ場所に集まった同士、これからも仲良く星見を続けられたらいいですね。ふるさと館の好意で駐車場を使わせてもらっていることも忘れずに。