星が好きな人のための新着情報

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2006年12月15日(金)

故小杉健郎先生出演のTV番組

NHK教育「サイエンスZERO」、「見えて来た"宇宙の謎"日本の最新宇宙観測」 12月16日 19:00〜。

太陽電池パドルの収納を中断

国際宇宙ステーションでの作業。暫定使用していたP6トラスの太陽電池パネルを収納する作業がうまくいかず中断。

向井千秋さんのドラマ

フジテレビ 『向井千秋 〜夢を宇宙に追いかけた人〜』 1月12日(金) 21:00〜23:07 注目は石黒賢さん(向井万起男さん役)の髪型。。。。某氏談

【書籍】イオンエンジンによる動力飛行

國中均・西山和孝・中山宜典 著、荒川義博 監修 コロナ社 4,200円
4339012289
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2007年12月15日(土)

彗星探査と系外惑星観測を行う探査計画

NASAのEpoxiミッション。2010年にHartley第二彗星をフライバイする予定。

火星探査の記事

このサンプルリターンのイラストは・・・・・

阿南発宇宙行き 〜プロフェッショナルと語る宇宙の最前線〜

第23回JAXAタウンミーティング in 阿南。1月26日、徳島県阿南市。
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2009年12月15日(火)

板垣公一さん、しし座のNGC 3839に16.6等級の超新星を発見

12月12.779日(世界時)の観測か発見されました。(SN 2009mh)
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A. = 11h43m55s.93,
Decl. = +10o46'55".2 (2000.0)

IC443クラゲ星雲は新タイプの超新星爆発による残骸。「すざく」の観測から

WIRED VISION:小惑星の衝突を避けるには、核ではなく「縄」で

WIRED VISION:裏庭の望遠鏡で「宇宙遊泳中の飛行士」を撮影

第2回 お台場・街角天体観望会

12月19・20日、お台場海浜公園。

スピリット、右後輪も壊れる

ここにもがんばっている探査機があります。

金星探査機「あかつき」に初音ミク絵を搭載する署名

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2010年12月15日(水)

「流星みえた」マップ(ウェザーニューズ)

「はやぶさ」ブログ:キュレーション情報

ブラックホールのジェットが銀河周囲のガスを暖め続ける現場

関連:銀河間天気図(12/11)

ボイジャー1号、太陽風の及ぶ領域の外側へ

東京大学宇宙線研究所、重力波望遠鏡の愛称を募集

日本天文学会2011年春季年会

3月16日~19日 筑波大学。

[APoD] デルタIV Heavy の打ち上げ

冬の企画展「地球から宇宙へ-宇宙の魅力を語る天文写真展-」(千葉市科学館)

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2011年12月15日(木)

ラブジョイ彗星、SOHOコロナグラフ画像に登場

下からぴょんと現れているもの。 棒状に伸びているのは、明るすぎるからかもしれません。

ウェザーニューズ、集まった4000枚で皆既月食フォトモザイク

すごいな・・・

アストロアーツ:探査機ボイジャー、太陽圏外からの「向かい風」を初検出

会津そらの会が「はやぶさ2」応援の折り鶴プロジェクト

NASA、彗星核サンプルリターン用のペネトレータを開発中

via Twitter@alt_azさん
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2012年12月15日(土)

ふたご座流星群を見られた方はこちらへ報告を

12日から13日朝にかけてのふたご座流星群 動画

月探査機GRAIL、任務を終え、12月18日朝に月の北極へ制御衝突

日本時間、GRAILは2機構成で、1機目は12月18日7時28分40秒に、2機目はその20秒後に。

2013新春 星空案内in西宮ガーデンズ

2013年1月19日 17:30~20:00。阪急西宮ガーデンズ(阪急電鉄西宮北口駅すぐ)。
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2015年12月15日(火)

ふたご座流星群、順調に増加の模様

なお念のためですが、今年が最高と言われているのは日本での観測条件で、出現が多いと予想されているわけではありません。
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2016年12月15日(木)

DSPACE:「元旦に海王星を探してみよう」(渡部潤一さん)

国立天文台今週の一枚:虚空に浮かぶ超新星残骸 かに星雲(M1)

「森田耕一郎 メモリアルコンサート ~星の彼方へ」

2017年1月6日、東京文化会館小ホール
ヴィオラ奏者でもあった故森田耕一郎 国立天文台教授を記念するコンサート。教授はアルマ望遠鏡計画に参加し、「アタカマコンパクトアレイ」を設計。しかし2012年5月7日に赴任先のチリ・サンティアゴ市内にて不慮の事故に巻き込まれて急逝されました。 【参考】森田教授の訃報関係
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2017年12月15日(金)

「はやぶさ2」、小惑星Ryugu(りゅうぐう)まであと半年

記者説明会が開催されました。リンク先には録画と説明会資料(PDF)があります。
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2018年12月15日(土)

「星なかまの集い〜天文楽サミット〜」参加受付開始します

12月15日午前9時から。
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2020年12月15日(火)

「はやぶさ2」再突入カプセルにリュウグウのサンプルを確認

「すばる望遠鏡の新しい系外惑星撮像装置による初の発見的成果」(すばる望遠鏡)

秋山文野さん「『はやぶさ2』再突入カプセル火球撮影にスペースXのスターリンク衛星が映り込み」(Yahoo!ニュース)

「はやぶさ2」再突入カプセルの火球を捉えた有名な写真で、火球の左上に移っていた光跡について、JAXA宇宙科学研究所のプレスルームでは再突入カプセルと、はやぶさ2の探査機本体が共に映っているのでは?と色めき立つ声もあった。だが、すぐにそうではないことがわかった。」(本文より)

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2021年12月15日(水)

原始惑星系円盤では、火山の「降灰」のように塵が降り積もる

原始惑星系円盤内の塵は成長すると円盤内のガスに妨げられて中心の原始星方向に落ちてしまい、円盤外縁部で惑星を作るのは困難なはずと思われていましたが、にもかかわらず実際には外縁部でも惑星が作られる兆候や、実際に惑星が存在するかもしれないという観測がされています。「アテルイII」でのシミュレーションで、円盤から垂直に吹き上がるガスによって塵が吹き上げられ、火山灰のように円盤外縁部に降り積もることが明らかに。

2021年12月14日未明のふたご座流星群

京都大学岡山天文台、2時42分から6時1分のタイムラプス。

ふたご座流星群の火球と流星痕

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2023年12月15日(金)

静岡県掛川市の西村栄男さん、おとめ座に13.3等の超新星を発見

2023年12月7.85350日(世界時)の観測から。SN 2023zvq。
TNSでは、ZTFが2023年12月12日 13時7分40.80秒(世界時)の観測で報告しています。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)