星が好きな人のための新着情報

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2006年12月16日(土)

(07:50追加)H-IIA 11号機による「きく8号」打ち上げは延期

規定以上の氷結層を含む雲が観測され、打ち上げ時間帯までに回復が見込めないため。新しい打ち上げ時間は12月18日15時32分〜15時44分。

太陽系生成時に高温下でできた物質と低温下で出来た物質が大規模に混合?

asahi.comより。スターダストの回収サンプルの分析から。

マーズ・リコナイサンス・オービタ、スピリットとバイキングを撮影

12月4日の記事です。少々古いですが。

アストロアーツ:「すざく」最新成果(2)

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2009年12月16日(水)

西山浩一さんと椛島冨士夫さん、わし座に10.8等の新星を発見

12月14.398日(世界時)の観測から。
発見画像
[画像/JPEG]
クリックで拡大

発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A. = 19h14m09s.73,
Decl. = +15o16'34".7 (2000.0)

ハッブルが撮影した、オリオン星雲の30個の原始惑星系

クレーター「ジョルダーノ・ブルーノ」は歴史時代にできたものか?

月探査情報ステーション。

地上から撮影した国際宇宙ステーション

東京スカイツリーにコニカミノルタのプラネタリウムを計画

コニカミノルタTOKYOプラネタリウム(仮称)
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2010年12月16日(木)

ふたご座流星群の事後報道

チャンドラの観測:泡のような超新星残骸

ナショナルジオグラフィックの記事から

「あかつき」チームに1000個の「あかつき」を送ろう!

「こうのとり(HTV)まつり」

sorae.jp:惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに

関連:「ボイジャー1号、太陽風の及ぶ領域の外側へ(12/15)

「ファッションショーで楽しむはやぶさ」レポート

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2011年12月16日(金)

板垣公一さん、おとめ座の NGC 4984 に12.7等の超新星を発見

12月9.856日(世界時)の観測から発見されました。(2011iy)
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A.= 13h08m58s.39,
Decl. = -15d31'04".1
(equinox 2000.0)

ラブジョイ彗星、太陽に迫る

下に野太く伸びていたのは尾でしたね。ここまで移動するとよくわかります。
16日に太陽に最接近します。

ふたご座流星群、世界の集計速報

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2014年12月16日(火)

来年のおすすめ流星群

2014年の流星群もまだ終わったわけではありませんが、お勧めするわけには・・・
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2015年12月16日(水)

ふたご座流星群電波観測速報

ピークを越え、終息へ。

「はやぶさ2」予定された軌道に乗ったことを確認

アストロアーツ:19の系外惑星系の名称決定 日本からも4案採用

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2017年12月16日(土)

ケプラーの過去の観測データから、GoogleのAI技術を使用して、見逃されてきた系外惑星を発見

ケプラー90の8番目の惑星。

アストロアーツの投稿画像ギャラリー: 2017年 ふたご座流星群

林公代さん:DSPACE 宇宙すれすれを「低く」飛べ!「つばめ」の挑戦(三菱電機 DSPACE「読む宇宙旅行」)

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2020年12月16日(水)

「はやぶさ2」回収カプセル内から、リュウグウのサンプルを確認

サンプルキャッチャーA室から確認。またリュウグウ由来と思われるガス成分も回収(地球以外の天体からの気体状物質のサンプルリターンは世界初)。

【書籍】『連星からみた宇宙 超新星からブラックホール、重力波まで』(ブルーバックス)

鳴沢 真也 (著)、講談社
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【書籍】『宇宙と生命 最前線の「すごい! 」話』

荒舩 良孝 (著)、青春出版社
宇宙と生命 最前線の「すごい! 」話 - Amazon

「すばる望遠鏡の新しい系外惑星撮像装置による初の発見的成果」(すばる望遠鏡)

「134 億光年先の最も遠い銀河を同定 ― 最遠方銀河から酸素と炭素を検出 ―」(すばる望遠鏡)

「宇宙空間でイオンが電子より高温になる理由を解明―プラズマ中の“音波”がイオンを選択的に加熱―」(国立天文台)

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2021年12月16日(木)

「惑星の明るさの計算方法が変わりました」(国立天文台広報ブログ)

たとえば金星の最大光度は-4.9等に。内合前後の増光現象も反映。
関連:「暦象年表の改訂」(2021年12月9日)

パーカー・ソーラー・プローブ、太陽上層大気内を史上初めて通過

太陽半径の18.8倍の距離で初めて、太陽風の起点となるAlfvén critical surface(アルヴェン臨界面)の下を5時間にわたって飛行。

2021年12月18日ごろ、レナード彗星(C/2021 A1)が金星に接近

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2022年12月16日(金)

銀河中心の超巨大ブラックホールは銀河本体と同じ時期に成長し、同じように成長が止まった

機械学習を用いた研究で。従来の仮説を裏付ける結果。でも新たな謎も。

12月いっかくじゅう座流星群の静止流星

藤井大地さんが観測。

すばるを貫く大火球

GLOBE at Night - 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン

2022年12月15日~24日。対象:ぺガスス座
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2023年12月16日(土)

板垣公一さん、おとめ座に16.9等の超新星を発見

2023-12-09 19:49:45.000(世界時)の観測から。

西村栄男さん発見の超新星2023zvqの位置

関連:12月15日の話題
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)