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2021年12月16日(木) [過去の同じ日]

「惑星の明るさの計算方法が変わりました」(国立天文台広報ブログ)

たとえば金星の最大光度は-4.9等に。内合前後の増光現象も反映。
関連:「暦象年表の改訂」(2021年12月9日)

パーカー・ソーラー・プローブ、太陽上層大気内を史上初めて通過

太陽半径の18.8倍の距離で初めて、太陽風の起点となるAlfvén critical surface(アルヴェン臨界面)の下を5時間にわたって飛行。

2021年12月18日ごろ、レナード彗星(C/2021 A1)が金星に接近

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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