星が好きな人のための新着情報

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2006年12月08日(金)

SN1006は人類史上最大の明るさだった

報道による。「すざく」の観測から。

「ひので」コラム。

最後の決め手は扇風機

ディスカバリー、日本時間8日打ち上げ予定

天候の問題があり、予定どおり打ち上げられる確率は60%。
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2007年12月08日(土)

宇宙にも負イオンが存在することが確かめられつつある

アトランティスの打ち上げは48時間延期

外部燃料タンクのセンサーに異常が見つかったため。新しい打ち上げ日時は日本時間で12月9日以降。

CAMUI-90Pロケット、12月8日に打ち上げ

公立はこだて未来大学の依頼による打ち上げ。CanSatを高度1000メートル未満で放出。

8P/タットル彗星の見どころ

フルーツ&スカイさんがまとめてくれています。

サイエンス誌日本版にも「ひので」登場

【NASA】生まれたころの太陽系の姿?

JAXA総合技術研究本部より、デブリ除去システムの紹介

NHKまちかど情報室「見上げてごらん 冬の星空」

先日紹介した四日市市立博物館の移動天文台車「きらら号」の話題など。12月7日に放送されました。 放送日がはっきりわからなくてすみません。

宇宙で地球外生命の捕獲実験

報道より。宇宙空間に漂っているかもしれない微生物を探すとのこと。

JAXAiで「祈り−小惑星探査機はやぶさの物語−」を上映中

メガスターIIディナービュッフェセットプラン 期間限定発売中

日本科学未来館。

宗像ユリックスプラネタリウムの番組が絵本に

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2008年12月08日(月)

【速報】板垣さん、超新星を発見(SN 2008hz)

12月1日のM31の明るい新星発見で掲載した画像の中央に写っていた、18.2等の天体。このときの新星は、実はこちらの天体の追観測中、同一画像に写っていたものでした。 発見位置:R.A. = 0h43m18s.62, Decl. = +42o10'14".2 (2000.0)

中国、火星探査機を2009年10月に打ち上げ

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2009年12月08日(火)

【緊急】明日8日朝6時、日本縦断するISS・「きぼう」を追いかけて、報告しよう!

by東工大付属高校科学部

東京大学数物連携宇宙研究機構(IPMU)にも応援を

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2010年12月08日(水)

「あかつき」予定通り周回軌道投入噴射を実施、その後、状況確認に時間がかかっている

低利得アンテナでの通信しか確立できず、状態の確認に時間がかかっている模様。

「あかつき」12月7日13時からの記者会見ほか

どんなニュースよりも的確で充実しています。

「あかつき」はセーフホールドモードに入っている可能性

ひとつの可能性ですが、電波が周期的に変動していることが判明し、セーフホールドモードに入っていると推定されるとのこと。

LBTの干渉計がファーストライト

The Large Binocular Telescope(巨大双眼望遠鏡)。がか座ベータを撮影。

Science@NASA:ふたご座流星群

国立天文台ニュース 2010年10月号「特集 国立天文台、教育活動の今」

JAXA 12月7日23時発表『金星探査機「あかつき」の状況について』

マイコミジャーナル:「金星探査機「あかつき」にトラブル発生 - これまでの状況を整理する」

(07:33追加)
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2011年12月08日(木)

【1万人のスターナイト ~今、星を見ています~】冬バージョン

12月9日(金)~12月15日(木)開催予定

こども向け皆既月食解説ページ

皆既月食ガイド色々

近くの施設のガイドを参照すると、観望会などのイベントをやっている可能性も。 「相手は月ですから、「手ぶら」で十分観察できます。まずは外に出てみましょう!」(星の子館)

ハビタブルゾーンに惑星発見、についての解説

オリオン座の有名な赤外線星雲の真のエネルギー源を突き止める

オリオン大星雲内にあるクラインマン・ロー星雲。すばる望遠鏡による成果。

バンパイア星の詳細な画像

太陽で発生するCMEが月を風化させる

サクラクレパス「ボールサイン ティアラ 星座カラー」

JAXAクラブ動画ニュース:「新たなチャレンジ!小惑星探査機「はやぶさ2」」

[APoD] ハビタブルゾーンにある系外惑星Kepler 22b

ソフィア・堺、プラネタリウムの愛称を募集

SETI、捜索再開。ケプラーの観測データを対象に

「はやぶさ2予算相当圧縮」のソースについて

[PDF]第3回議事次第には「「だいち」後継機は相対的に優先すべきもの。他の事業の相当程度の圧縮等が条件」、とあります。

「皆既月食まであと3日」土曜日のお天気は?

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2014年12月08日(月)

ビーナス・エクスプレス、通信ができない状態に

11月28日に通信できなくなり、12月3日から断片的に通信できるようになってきているとのこと。推進剤が残り少なく、機器の劣化も進んでいるので、ミッション終了が近い。

New Horizons探査機、目覚める

2015年、冥王星に到着予定。

Dawn探査機が撮影した準惑星ケレス

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2015年12月08日(火)

月探査情報ステーションブログ:「あかつき、金星周回軌道への再投入を実施、成否は2日後に判明

【予定】金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果に関する記者説明会

12月9日(水)18:00~19:00

6日朝、関東地方や東北地方上空に「光る物体」。火球か?

国立天文台:天文現象2016年の展望と年間カレンダー

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2016年12月08日(木)

東京都の嶋邦博さん、おうし座のNGC1488銀河に超新星を発見

SN 2016isl。2016年12月6日 16時6分7秒(世界時)の観測から。17.2等 via Twitter@RET_Ariesさん

12月11日 水星が東方最大離角。夕空で見つけるチャンス

とはいえ低空で、難しいかも。
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2017年12月08日(金)

2017年ふたご座流星群がどれくらい出現するか予想

2017年12月14日 細い月と火星が接近

2018年1月7日、火星と木星が大接近

満月の視直径よりも接近します。

宇宙誕生からたった6億9000万年後、最古最遠の巨大ブラックホール

宇宙の竜巻、太陽風プラズマを磁気圏へ導く:宇宙科学研究所

ダークマターの大海原に浮かぶ巨大な原始銀河:ALMA望遠鏡成果

「かぐや」の観測データにより月の地下の空洞が発見される:月探査情報ステーション

[APOD] 2017年のすべての日月食

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2019年12月08日(日)

3Dプリンタによる すばる望遠鏡模型

視覚の有無に関わらず、触って理解できる模型。触覚による理解度に応じて、シンプルバージョンと複雑バージョンの2つを用意。
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2020年12月08日(火)

1226年の木星と土星の超々大接近、その記録は吾妻鏡にも

12月21,22日に木星と土星が離角6分の大接近を迎えますが、1226年3月5日(ユリウス暦)には2分角まで接近しました。
「吾妻鏡」に記録があるとのことです。和暦で嘉禄二年、鎌倉幕府の時代でした。
惑星の大会合は凶兆。しかもなんと木星、土星に加えて金星も近くにあり、陰陽師の報告を受けて、幕府ではひたすら加持祈祷を行ったようです。
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2021年12月08日(水)

鳥嶋真也さん「国際宇宙ステーションの後継機を開発せよ! 米企業3社の商業ステーション計画」(TECH+)

「2つの意味で最も近い超大質量ブラックホールのペア」(アストロアーツ)

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2022年12月08日(木)

初期宇宙の赤い「渦巻銀河」を発見(早稲田大学)

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の初期観測データからの成果。

金曜天文講話オンライン 12月9日(花山宇宙文化財団)

「日食と太陽コロナ」(一本 潔・(京都大学大学院理学研究科 附属天文台 教授)
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)