星が好きな人のための新着情報

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2008年11月13日(木)

サイエンス誌「月の裏側での火成活動」

「かぐや」の成果。(11月8日既報)

【APoD】フェニックスと聖なる牛

新しいスタイルのポータブル赤道儀

(情報:Hさん)

女子高校生のためのサイエンスカフェ本郷

第5回「銀河考古学−星の化学組成が語る宇宙の歴史−」。12月14日、東京大学本郷キャンパス。
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2009年11月13日(金)

国立天文台による、しし座流星群の情報

*1 11/14リンク先変更

Exoplanets Clue to Sun's Curious Chemistry

[APoD] Art and Science in NGC 981

美しい渦巻き銀河の中に超新星が出現。

VSOLJニュース:たて座新星

9日には受け取っていたのですが・・・・
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2010年11月13日(土)

木星の南赤道縞が復活をはじめた

(三品さんより)

ハートレー彗星の観測

「みちびき」の測位電波の一部暗号化を検討の報道

国立天文台メールニュース No.20

■すばる望遠鏡、かみのけ座銀河団に広がった電離水素ガス雲を多数発見
■小石川さん、くじら座方向にある銀河に超新星を発見

続:木星の南赤道縞の復活

盛り上がってきました。 (三品さんより)

呉で「はやぶさ」カプセル展示(大和ミュージアム)

11月20日~23日、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)。
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2011年11月13日(日)

しし座流星群極大

18日12時頃に活動のピーク。

12月10日皆既月食

ほぼ天頂付近で皆既食となります。この日、月が見えるところならどこでも同じ時間に見ることができます。

映画「はやぶさ/HAYABUSA」(20世紀FOX)劇場情報

引き続き上映中の劇場、これから上映する劇場もあります。

一晩で全惑星見れるかも

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2011年11月14日 日の入り50分後(17:46)
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2011年11月14日 19時
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2011年11月15日 5時
※図は東方最大離角時の明石
実は準惑星も。
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2013年11月13日(水)

マウナケアで月の虹を撮影

見た人に幸せを。マウナケア山は夜間は関係者以外は登頂できませんので写真で。

実は月面「X」でした。

インドの火星探査機、4回目の軌道上昇でトラブル

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2014年11月13日(木)

[ロゼッタ:19:16]フィラエの分離を確認

[ロゼッタ] 距離16kmからの画像。自撮りも含めて

世界最大規模の天の川銀河シミュレーション

国立天文台今週の一枚:盛岡暦

[書籍] 惑星探査入門 はやぶさ2にいたる道、そしてその先へ(寺薗淳也, 朝日選書)

予約受付中

[書籍] 宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学: イスカンダルへの航海で明かされる宇宙のしくみ(半田利弘 誠文堂新光社)

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[ロゼッタ] 着陸機「Philae」のカタカナ表記について(「フィレ」と表記することにします)

どういう発音かよくわからず、「フィラエ」が多いのでそう表記していましたが、カタカナだと「フィレ」の方が近い(pronounced "FEE-lay")ようなので、「フィレ」と表記することにします。

via Twitter@sinus_iridiumさん

[ロゼッタ:23:24] 「フィレ」からの画像

分離直後?

[ロゼッタ:23:56] ロゼッタが撮影した「フィレ」

[ロゼッタ:01:10] 着陸機「フィレ」、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸

[ロゼッタ:01:26] フィレは正常な姿勢で着陸。固定装置も正常に動作

[ロゼッタ:02:01] 「フィレ」の状況について

もう少し様子を見たいと思います。

[ロゼッタ:07:00] 着陸成功のプレスリリース

[ロゼッタ:07:00] 「フィレ」着陸中継の録画

[ロゼッタ:07:00] 彗星から3km距離の撮影

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2015年11月13日(金)

国立天文台今週の一枚:太陽を横切る国際宇宙ステーション

5分でわかる!「あかつき」ミッションのおさらい

講演会「天体ショーを見に行こう~ふたご座流星群を前に」

講師:渡部潤一さん(国立天文台副台長・教授)
12月10日(木)19:00~20:30
アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

クラウドファンディング「移動式プラネタリウムで、全国各地の入院中の子どもたちに“星空”を届けたい!」

山梨県立科学館で学芸員を勤めてこられた高橋真理子さんが取り組まれている「病院がプラネタリウム」を支援するクラウドファンディング。

高橋真理子さんのWEBサイトと活動を紹介する記事

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2016年11月13日(日)

国立天文台の縣先生による、11月14日の満月(今年最大)の話

マイクロ重力レンズを使って褐色矮星を発見

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2018年11月13日(火)

C/2018 V1 マックホルツ -藤川-岩本彗星(Machholz-Fujikawa-Iwamoto)

改めて、おめでとうございます。

林公代さん『タイガー魔法瓶 最強の技術者に聞く「宇宙から試料を冷たいまま帰す[最強の魔法瓶]開発の舞台裏」』

CEMEDINE presents HAKUTO スペシャル対談 第10回

太陽風は彗星の「塵の尾」にも影響を及ぼす

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2019年11月13日(水)

秋山文野さん『火星衛星探査機MMXが「火星由来の何か」を持ち帰る確率がほぼゼロであるとわかって関係者が安堵した理由』(Yahoo!ニュース)

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2020年11月13日(金)

「オーロラの明滅とともに、宇宙からキラー電子が降ってくる」(JAXA)

『#アルマの流星and日食』キャンペーン

12月14日ごろ、ふたご座流星群極大。翌15日(日本時間、現地時間では14日)、チリで皆既日食。ということで。

地球低軌道上の衛星やデブリなどをことごとく観測し、マッピングするLeoLabs社

紹介記事。
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2021年11月13日(土)

【書籍】天文年鑑 2022年版

天文年鑑編集委員会、誠文堂新光社
天文年鑑 2022年版 - Amazon

第6回「長野県は宇宙県」ミーティング

2021年11月13日。

「井原市に『星空保護区』認定証書 岡山市内で授与式」(山陽新聞)

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2022年11月13日(日)

1580年7月26日の月食の記述のある『家忠日記』の該当箇所

442年前の月食と同時に惑星食が日本で見られた現象。この時は土星食でした。月食とともに土星が隠されるのを見た人もいたかもしれません。 via Twitter@komazawa_libさん

現象の経過をシミュレーションしてみました。

2022年11月8日の皆既月食と天王星食振り返り(国立天文台撮影)

ダイジェスト映像やライブ配信のアーカイブなど公開。

アルテミス1打ち上げは11月16日

日本時間同日15時4分。

アルテミス1の撮影に挑戦してみよう

はまぎん こども宇宙科学館、ギネスに挑戦

2022年12月1日にプラネタリウムをリニューアルオープン予定。11月30日の内覧会で、「プラネタリウム投影機により投影された星の最多数」でギネス世界記録に挑戦。

2022年11月13日 おうし座北流星群が極大

おうし座流星群の場合、あまり極大にこだわる必要はないでしょうね。

2022年11月18日 しし座流星群が極大

未明の時間なので「11月17日の夜」と考えるのが間違いがないでしょう。今世紀初頭の大出現以降、活動は低調です。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)