星が好きな人のための新着情報

※外部リンク表示はやっぱりうるさいので外しました。 外部リンクはたいてい別ウインドウで開きます。
※あまりに古いリンク先は安全上リンクを外しています。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2006年11月13日(月)

【画像】水星太陽面通過

  • Stellar Scenes:水星の日面通過(2006/11/9)
  • アニメGIF作りました。 「星バカ日誌」/ウェブリブログ
  • WMV動画も作りました。 「星バカ日誌」/ウェブリブログ
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2007年11月13日(火)

「かぐや」と「おきな」、月の裏側の重力場直接観測に成功

  • ISAS | 月周回衛星「かぐや(SELENE)」による月の裏側の重力場の直接観測について / トピックス

ホームズ彗星の観測

この星の肥大化はとどまることを知りません。
  • 雨上がりの夜空に ホームズ彗星 鹿角平天文台通信/ウェブリブログ
  • 関崎海星館の快晴日記 | 11/11ホームズ彗星
  • 多摩川日記-Part2: ■ホームズ彗星5
  • 西神戸の星空 BLOG ☆☆☆☆

火星ウオッチング(宗像ユリックスプラネタリウム)

12月22日、宗像ユリックスプラネタリウム(福岡県宗像市)。
  • ほしぞらどっとこむ・宗像ユリックスプラネタリウム

NPO花山星空ネットワーク、会員を募集

  • 京都大学-お知らせ/ニュースリリース 2007年10月24日 NPO花山星空ネットワークの会員募集と花山天文台の絵葉書販売の開始について
  • アストロアーツ:NPO花山星空ネットワークが会員を募集、オリジナル絵はがきの販売も開始
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2008年11月13日(木)

中国、嫦娥1号撮影の月面カバー率100%写真

  • サーチナ:嫦娥1号撮影の月面「カバー率100%」写真を発表(1)
  • サーチナ:嫦娥1号撮影の月面「カバー率100%」写真を発表(2)
  • サーチナ:嫦娥1号撮影の月面「カバー率100%」写真を発表(3)

サイエンス誌「月の裏側での火成活動」

「かぐや」の成果。(11月8日既報)
  • 日本版:今週のハイライト:月の裏側での火成活動
  • アブストラクト(英文)

フェニックス、活動を停止

11月12日の記事の続き。
  • 月探査情報ステーションブログ » フェニックス、活動を停止

【APoD】フェニックスと聖なる牛

  • APOD: 2008 November 12 - Phoenix and the Holy Cow

宇宙就活2008

11月29日・30日。
  • 宇宙就活2008
  • 宇宙就活2008のご案内 | その他 | sorae.jp

NECが地上を撮影する小型衛星を開発中

  • 地上を撮影する人工衛星を軽量・低コストに NECが開発中 - ITmedia News

新しいスタイルのポータブル赤道儀

  • 21世紀のカメラトラッカー!UKからASTROTRAC TT320X新登場!
(情報:Hさん)

「だいち」データ利用シンポジウム

  • JAXA|陸域観測技術衛星(ALOS)データ利用シンポジウム〜「だいち」が拓いた宇宙利用の世界〜の開催について

女子高校生のためのサイエンスカフェ本郷

第5回「銀河考古学−星の化学組成が語る宇宙の歴史−」。12月14日、東京大学本郷キャンパス。
  • 女子高校生のためのサイエンスカフェ本郷 - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
  • アストロアーツ:【イベント情報】女子高校生のためのサイエンスカフェ本郷
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2009年11月13日(金)

気象衛星「ひまわり6号」一時異常

11月11日21時26分に発生。12日1時0分から「ひまわり7号による」バックアップ観測を実施。12日13時00分に6号による観測再開。原因は姿勢安定装置の異常。
  • 気象庁 | 平成21年報道発表資料 | 運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)の異常について
  • 気象庁 | 平成21年報道発表資料 | 運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)の異常について(第2報)
  • 気象庁 | 平成21年報道発表資料 | 運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)の異常について(第3報)

国立天文台による、しし座流星群の情報

  • 2009年11月 しし座流星群の情報:国立天文台 *1

*1 11/14リンク先変更

Exoplanets Clue to Sun's Curious Chemistry

  • ESO - ESO 42/09 - Exoplanets Clue to Sun's Curious Chemistry

中国の計画について

  • 天宮一号は2010年、嫦娥2号は海南から打ち上げる | 天宮 | sorae.jp

[APoD] Art and Science in NGC 981

美しい渦巻き銀河の中に超新星が出現。
  • APOD: 2009 November 12 - Art and Science in NGC 981

VSOLJニュース:たて座新星

9日には受け取っていたのですが・・・・
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2010年11月13日(土)

木星の南赤道縞が復活をはじめた

(三品さんより)

ハートレー彗星の観測

「みちびき」の測位電波の一部暗号化を検討の報道

国立天文台メールニュース No.20

■すばる望遠鏡、かみのけ座銀河団に広がった電離水素ガス雲を多数発見
■小石川さん、くじら座方向にある銀河に超新星を発見

続:木星の南赤道縞の復活

盛り上がってきました。 (三品さんより)

呉で「はやぶさ」カプセル展示(大和ミュージアム)

11月20日~23日、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)。
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2011年11月13日(日)

しし座流星群極大

18日12時頃に活動のピーク。

12月10日皆既月食

ほぼ天頂付近で皆既食となります。この日、月が見えるところならどこでも同じ時間に見ることができます。

映画「はやぶさ/HAYABUSA」(20世紀FOX)劇場情報

引き続き上映中の劇場、これから上映する劇場もあります。

一晩で全惑星見れるかも

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2011年11月14日 日の入り50分後(17:46)
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2011年11月14日 19時
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2011年11月15日 5時
※図は東方最大離角時の明石
実は準惑星も。

2005 YU55の映像・ニュース

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2012年11月13日(火)

もっとも詳細にとらえられた天王星の姿

熟睡プラ寝たリウム プレスリリース(明石市)

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2013年11月13日(水)

マウナケアで月の虹を撮影

見た人に幸せを。マウナケア山は夜間は関係者以外は登頂できませんので写真で。

実は月面「X」でした。

インドの火星探査機、4回目の軌道上昇でトラブル

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2014年11月13日(木)

[ロゼッタ:19:16]フィラエの分離を確認

[ロゼッタ] 距離16kmからの画像。自撮りも含めて

  • Space in Images - 2014 - 10 - Rosetta mission selfie at 16 km

世界最大規模の天の川銀河シミュレーション

国立天文台今週の一枚:盛岡暦

[書籍] 惑星探査入門 はやぶさ2にいたる道、そしてその先へ(寺薗淳也, 朝日選書)

予約受付中

[書籍] 宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学: イスカンダルへの航海で明かされる宇宙のしくみ(半田利弘 誠文堂新光社)

  • Amazon: 4416114788

[ロゼッタ] 着陸機「Philae」のカタカナ表記について(「フィレ」と表記することにします)

どういう発音かよくわからず、「フィラエ」が多いのでそう表記していましたが、カタカナだと「フィレ」の方が近い(pronounced "FEE-lay")ようなので、「フィレ」と表記することにします。

via Twitter@sinus_iridiumさん

[ロゼッタ:23:24] 「フィレ」からの画像

分離直後?

[ロゼッタ:23:56] ロゼッタが撮影した「フィレ」

[ロゼッタ:01:10] 着陸機「フィレ」、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸

[ロゼッタ:01:26] フィレは正常な姿勢で着陸。固定装置も正常に動作

[ロゼッタ:02:01] 「フィレ」の状況について

もう少し様子を見たいと思います。

[ロゼッタ:07:00] 着陸成功のプレスリリース

  • Touchdown! Rosetta’s Philae probe lands on comet / Press Releases / For Media / ESA

[ロゼッタ:07:00] 「フィレ」着陸中継の録画

[ロゼッタ:07:00] 彗星から3km距離の撮影

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2015年11月13日(金)

太陽系最遠の天体をすばる望遠鏡で発見

国立天文台今週の一枚:太陽を横切る国際宇宙ステーション

5分でわかる!「あかつき」ミッションのおさらい

講演会「天体ショーを見に行こう~ふたご座流星群を前に」

講師:渡部潤一さん(国立天文台副台長・教授)
12月10日(木)19:00~20:30
アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

クラウドファンディング「移動式プラネタリウムで、全国各地の入院中の子どもたちに“星空”を届けたい!」

山梨県立科学館で学芸員を勤めてこられた高橋真理子さんが取り組まれている「病院がプラネタリウム」を支援するクラウドファンディング。

高橋真理子さんのWEBサイトと活動を紹介する記事

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2016年11月13日(日)

国立天文台の縣先生による、11月14日の満月(今年最大)の話

  • 今年最大の満月は11月14日 (縣秀彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

マイクロ重力レンズを使って褐色矮星を発見

  • News | NASA Space Telescopes Pinpoint Elusive Brown Dwarf
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2018年11月13日(火)

C/2018 V1 マックホルツ -藤川-岩本彗星(Machholz-Fujikawa-Iwamoto)

改めて、おめでとうございます。

林公代さん『タイガー魔法瓶 最強の技術者に聞く「宇宙から試料を冷たいまま帰す[最強の魔法瓶]開発の舞台裏」』

CEMEDINE presents HAKUTO スペシャル対談 第10回

太陽風は彗星の「塵の尾」にも影響を及ぼす

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2019年11月13日(水)

秋山文野さん『火星衛星探査機MMXが「火星由来の何か」を持ち帰る確率がほぼゼロであるとわかって関係者が安堵した理由』(Yahoo!ニュース)

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2020年11月13日(金)

「オーロラの明滅とともに、宇宙からキラー電子が降ってくる」(JAXA)

『#アルマの流星and日食』キャンペーン

12月14日ごろ、ふたご座流星群極大。翌15日(日本時間、現地時間では14日)、チリで皆既日食。ということで。

地球低軌道上の衛星やデブリなどをことごとく観測し、マッピングするLeoLabs社

紹介記事。
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2021年11月13日(土)

【書籍】天文年鑑 2022年版

天文年鑑編集委員会、誠文堂新光社
天文年鑑 2022年版 - Amazon

第6回「長野県は宇宙県」ミーティング

2021年11月13日。

「井原市に『星空保護区』認定証書 岡山市内で授与式」(山陽新聞)

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2022年11月13日(日)

1580年7月26日の月食の記述のある『家忠日記』の該当箇所

442年前の月食と同時に惑星食が日本で見られた現象。この時は土星食でした。月食とともに土星が隠されるのを見た人もいたかもしれません。 via Twitter@komazawa_libさん

現象の経過をシミュレーションしてみました。

2022年11月8日の皆既月食と天王星食振り返り(国立天文台撮影)

ダイジェスト映像やライブ配信のアーカイブなど公開。

アルテミス1打ち上げは11月16日

日本時間同日15時4分。

アルテミス1の撮影に挑戦してみよう

はまぎん こども宇宙科学館、ギネスに挑戦

2022年12月1日にプラネタリウムをリニューアルオープン予定。11月30日の内覧会で、「プラネタリウム投影機により投影された星の最多数」でギネス世界記録に挑戦。

2022年11月13日 おうし座北流星群が極大

おうし座流星群の場合、あまり極大にこだわる必要はないでしょうね。

2022年11月18日 しし座流星群が極大

未明の時間なので「11月17日の夜」と考えるのが間違いがないでしょう。今世紀初頭の大出現以降、活動は低調です。
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脳内BGM

『TWILIGHT!!!』 (King Gnu)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)