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2006-11-09 04:50:06JST 20秒露出 60cm f5.7 15.3等 出現位置: R.A. = 12h43m40s.74, Decl.=+16o23'14".1 |
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R.A. = 11h25m03s.24, Decl. = -9o47'51".0 (2000.0) CBET 1566 |
http://alpo-j.asahikawa-med.ac.jp/publications/TGA/2005-06sp.htm#Section51
今月になって、南赤道縞が復活する兆しが現れました。
http://alpo-j.asahikawa-med.ac.jp/kk10/j101109r.htm
宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)は、11/11(日)6時38分頃に大気圏に再突入し、7時06分に小型回収カプセルの着水を確認。
— JAXAウェブ (@JAXA_jp) 2018年11月10日
日本製リチウムイオン電池を使用したISS用新型バッテリ、ISSの機器や実験装置、日本各地から提供された生鮮食品をISSに輸送しミッションを完了しました! pic.twitter.com/OecIi6rPWg
10時37分小型回収カプセル回収成功! pic.twitter.com/SHTB0W1ReW
— Kimiyo Hayashi 林公代🚀 (@payapima) 2018年11月11日
また、この研究では、人の目はすぐに適応するため、街灯の光量を落としてもほとんどの人は気づかず、苦情も届いていない。治安への悪影響も確認されていない、としています。
2029年1月1日の皆既月食、日本では史上初の元日の皆既月食です。これにはカラクリがあって、1872(明治5)年まで日本で使われていた太陰太陽暦は月の満ち欠けを元に暦を作っているため一日(朔日)は必ず新月となり、月食が起きようがないためです(月食は月が地球の影に入る現象=必ず満月の日に起きる)。 https://t.co/y2HB0d03NX
— TSUKADA Ken (@tsuka_ken) November 7, 2024
今朝11月8日の シュバスマン・バハマン彗星 29P/Schwassmann-Wachmann 1。#seestar S50による。昨日は恒星状だったが、今朝はまわりに広がっている。下の明るい星が 31 Leo。
— FUKUI Keiichi (@FUKUI_Keiichi) November 8, 2024
地心距離 6.4 au、日心距離 6.2 au
2024/11/8 03:53-04:06 JST EXP = 8min#comet pic.twitter.com/XsZQAkIWqk
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