人類が冥王星を発見して以来、本日初めて太陽系の黄道面を横断したらしい。
— Cosmic Perspective (@skyclad_O) 2018年7月12日
発見の年の一年後の1931年から87年かけてようやく現在に至り、次に黄道面をクロスするのが161年後。
軌道傾斜角が17度もあれば準惑星に降格もするわな。ただiPhoneの予測変換だと水金地火木土天冥海なのはご愛嬌だろうか。 https://t.co/pd37krOPph
#スーパームーン の定義は定まってない
— 「星ナビ」8月号発売中🎋 (@Hoshinavi) July 13, 2022
NAOJ:「スーパームーン」を使わない
NASA-JPL:(おおむね)地心距離36万km以内の満月
AstroArts:月の近地点通過と満月の瞬間が12時間以内
ちなみに
地球中心-月最接近、13日18:06、35万7264km
東京-月最接近、13日23:37、35万4356kmhttps://t.co/BGpPTuxpzA pic.twitter.com/4k4QSktxEH
活動領域3372。7月11日に出現して以来、Mクラスフレアを8回発生させている。SDOの極端紫外線望遠鏡では太陽の縁が燃えているように。
Spaceweather.comの同じ日のニュースには、イタリアで撮影された「だるま朝日」(というよりオメガ朝日)の写真に大きな黒点(活動領域3363)が写っています。
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