星が好きな人のための新着情報

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2006年07月13日(木)

JAXA、SOLAR-BをM-5ロケットで9月下旬に打ち上げへ

航空機による学生無重力実験コンテスト 参加者募集

募集期間は8月18日まで。国内の高専(4年生以上)、大学、大学院に在籍する学生が対象。

木星のRed Jr.と大赤斑がいよいよ再接近

ESAのビーナスエクスプレスによる金星の観測

日本惑星協会ホットトピックス

SOHOがとらえた太陽フレア / 長径約800mの小惑星が地球近傍を通過 / Saturn’s Moons in Motion
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2007年07月13日(金)

「かぐや」打ち上げサイトで特集「プロジェクトSEED −種−」

イベント『「宇宙基本法」を考える』

7月15日。松浦晋也氏と石附澄夫国立天文台助教授が出演。

八重山高原星物語2007とVERA入来観測局の施設公開

8月4日、八重山高原(鹿児島県薩摩川内市入来町)。
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2008年07月13日(日)

布施先生来館スペシャル「ここまでわかった!太陽系のなぞ」(郡山市ふれあい科学館)

8月4日、郡山市ふれあい科学館(福島県郡山市)。布施さんは「なぜ、めい王星は惑星じゃないの?」(くもん出版)の著者。

Joint Subaru/Gemini Science Conference

2009年5月18日〜21日、京都大学。
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2010年07月13日(火)

はやぶさサンプル回収状況ブリーフィングのレポート

長丁場になる作業。気長に待ちましょう。

準天頂衛星「みちびき」の壁紙など

筑波宇宙センター新展示館、7月17日にオープン

第三回まちかど星空観望会ワークショップ

7月18日、日本科学未来館、お台場海浜公園。
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2011年07月13日(水)

富山市天文台、アトランティスとISSを撮影

アストロアーツ:発見から“一周”年、海王星の歴史を振り返る

アストロアーツ:超新星爆発は宇宙塵の大きな生成工場

アストロアーツ:ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の現状

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2012年07月13日(金)

[APoD] 古代の壁画とスタートレイル

[APoD] アルデバラン・金星・木星・プレアデス

天文現象2夜連続

すみません、パクりました(^^;

SOHOの視野に彗星

96P/Machholz彗星。右下の端っこに小さく。
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2013年07月13日(土)

ペルセウス座流星群キャンペーン「夏の夜、流れ星を数えよう 2013」

伝統的七夕ライトダウン 星座版ポスター

【書籍】星と星座の見方がわかる本

縣秀彦著 学研マーケティング。

【報告】「あかり」プロジェクトの終了について

[APoD] 夏の天の川のメシエ天体11個

黄道光と天の川、ミニヤコンカ

ミニヤコンカは四川省の最高峰。雲海の上に顔を出しているさまはまるで浮遊大陸です。
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2015年07月13日(月)

ニューホライズンズによる「最後の」冥王星全体写真

更に接近すると全体を写すのが困難になるため、冥王星全体が写っている写真はこの辺が最後のようです。

東京の女子がこの夏に体験したいことの1位は星空観察(オズモール調べ)

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2016年07月13日(水)

すばる望遠鏡:宇宙ライター林公代の視点 (2) : 系外惑星誕生の現場

アストロアーツ:運良く見つかった、超短命であるはずの系外惑星

7月9日既報の件。

ひので衛星といっしょに太陽観測しよう2016

国立天文台今週の一枚:銀河衝突(II. 斜め衝突の場合)

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2017年07月13日(木)

【録画】小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会

7月10日、東北地方で火球

埼玉県で目撃されたスカイダイビングと同じ時刻に出現したため混乱を生んだようです。

ジュノーによる木星の大赤斑フライバイの画像

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2019年07月13日(土)

誕生したばかりの系外惑星のそのまた衛星が誕生する現場をとらえた

秋山文野さん『「ドラマにはならない」けれどもはやぶさ2がタッチダウンを2回成功させた意味』(Yahoo!ニュース)

NASA、月面と月周回軌道上でのGPS活用を研究

月を周回するGPS衛星(孫衛星?)を飛ばすのかと思ったら、地球を周回する衛星の電波を受信するようです。

「100点満点で1000点」、「はやぶさ2」第2回着陸に成功 - アストロアーツ

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2020年07月13日(月)

7月2日の南関東大火球に伴う隕石が発見された

ネオワイズ彗星を求めて どうやって場所を決めたのか(mossch)

星景写真家、鈴木祐二郎さんのブログ。WindyとSCWで天候を見極め、ステラナビゲータで構図を検討など、事前の検討過程が大いに参考になりそうです。

クラウドファンディング「UAVを用いた新時代の火星探査技術を確立させたい!」(academist)

無人航空機を使った火星探査技術の確立に向けて研究中。
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2022年07月13日(水)

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の最初のフルカラー画像が公開された

銀河団SMACS 0723。46億光年彼方にあり、その質量による重力レンズの効果で、より遠方の天体が浮かび上がっています。オレンジ色の形が歪んだいくつもの天体がそれ。近赤外線カメラNIRCamで撮影。異なる波長の画像12時間半分を合成。ハッブル宇宙望遠鏡の数週間分を超える。

イワシロ アヤカさん「星を求めて出かけよう!~はじめての星活・前編」

GLOBE At Night

7月19日(火)~28日(木) 対象:ヘルクレス座

令和4年度 夏の星空観察 / GLOBE At Night

肉眼による観察:2022年8月18日~27日。GLOBE At Nightへの参加によるヘルクレス座周辺の星の観察
デジタルカメラによる夜空の明るさ調査:2022年8月18日~31日。

パイロット、消せるボールペン『フリクション星物語』を数量限定発売

動物星座や四季の星座・アステリズムをデザイン。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の最初の観測画像、残り全部

まとめて見られるページもありますが、以下のリリースには個別に詳細な説明がされています。日本時間12日朝に発表されたSMACS 0723も含めて全部紹介。
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2023年07月13日(木)

福島県郡山市で開催予定のアジア太平洋地域の天文学に関する国際会議 (APRIM2023)、寄付のお願い

寄付金は開発途上国や若手研究者の参加支援のための旅費支援等の会議運営費に使用するとのこと。

星雲星団の数年から100年スケールのタイムラプス

アマチュア自身、あるいは、過去の天文学者による観測とアマチュアの最近の撮影画像を組み合わせて作成。人の一生レベルでは変わらないように思われるけれども、これくらいのタイムスケールにすると変化が分かります。

『プラネタリウムの思い出』作品募集!(明石市立天文科学館)

プラネタリウム100周年記念。明石市立天文科学館のプラネタリウムでなくても構わないとのこと。

X線分光撮像衛星(XRISM)、小型月着陸実証機(SLIM)、2023年8月26日にH-IIAロケット47号機で打上げ

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)