隕石発見!7月2日未明の南関東大火球に伴う落下隕石(総質量133g)が習志野市内で発見!日本の流星観測網「SonotaCoネットワーク+α」の撮影データから落下地域が予測され回収された国内では初めてのケース(世界的にも稀)ということで、隕石名称決定前にアナウンス #隕石 #火球 https://t.co/hQavaRWKVZ
— Abe S. 阿部新助 (@AvellSky) July 12, 2020
国立天文台によると天文学で使われる世界共通の88星座とは別に、自治体が星の配置を何かに見立てて独自の星座を作ることに制限はない(本文より)
「新しい星座が発見されたそうだが」「星座は発見するものじゃありません。人が決めたものです」
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