「きぼう」打ち上げ第2便となる、国際宇宙ステーション組み立てミッション。スペースシャトル・ディスカバリーによって「きぼう」船内実験室とロボットアームを打ち上げます。星出彰彦宇宙飛行士が搭乗。
6月1日6時2分、予定通り打ち上げられました。
中性子星衝突・合体イベントの重力波検出の続報。中性子星の半径が精密に求められました。11.9±1.4 km と 11.9±1.4 km。すごい。この結果から中性子星内部の理論のどれが正しいか分かり、そうすると原子核のモデルに制限がついたりします。 https://t.co/1aBBTcISZU
— 小谷太郎 (@tarokotani) 2018年5月30日
Liftoff! pic.twitter.com/DRBfdUM7JA
— SpaceX (@SpaceX) May 30, 2020
Crew Dragon has separated from Falcon 9’s second stage and is on its way to the International Space Station with @Astro_Behnken and @AstroDoug! Autonomous docking at the @Space_Station will occur at ~10:30 a.m. EDT tomorrow, May 31 pic.twitter.com/bSZ6yZP2bD
— SpaceX (@SpaceX) May 30, 2020
強風で、だいぶ大変な状況です。
— 佐藤幹哉 (@kaicho_sato) May 31, 2022
極大を挟んだ一時間では、暫定値54個でした(眼視)。暗めの流星は、多いものの、明るい流星もきちんと流れています。
今もまだ流れています。
【流星電波観測速報】31日22時JST時点の状況を更新。メインピークは31日13時~16時JST頃。
— 流星電波観測国際プロジェクト (@baron_amronet) May 31, 2022
特に北米・日本の観測データでは16時台の流星数が多かったです(補正すると前の時間帯と同規模になりますが)。
現時点では通常レベル付近で推移しています。#ヘルクレス座τ流星群 https://t.co/IGtCnSvu4e
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