発見画像 クリックで拡大 |
2009年3月14日 19時02分 21cm f3 630mm 露出5秒 |
発見位置(CBET 1721より)2009 UT R.A. (2000) Decl. Mag. Observer Mar. 14.41509 2 48 07.10 + 8 23 31.0 12.8 Itagaki 14.41522 2 48 06.88 + 8 23 33.3 12.8 " 14.42556 2 48 05.43 + 8 24 19.4 " 14.42872 2 48 05.06 + 8 24 34.2 " 14.43199 2 48 04.57 + 8 24 47.3 " 14.44446 2 48 02.82 + 8 25 45.6 " |
「月探査情報ステーション」編集長・寺園淳也さんを中心とした有志グループが運営し、火星大接近、そして火星とは何かといった基本的な事柄から、火星大接近の際の火星の見え方、さらには火星と火星大接近に関するFAQまで、多彩なコンテンツを提供する予定です。まだ中身はほとんどないのですが、これから急いで充実を図ります。ぜひご利用ください。
気象学をいままで勉強してきて,一番衝撃的だった近似は,ワシントン大学の大学院にいたときにDavid Battistiが授業で何の説明もなしに用いていた「1 年 = π x 10^7 秒」(πは円周率)です。クラス全員,宇宙猫でしたw
— お茶大気象学研究室(OchaMet) (@ochamet_tklab) March 15, 2022
衛星コンステレーションによる干渉から天文学を守るために国際天文学連合が設立した組織(IAU CPS)が、各国や国際コミュニティに対応を呼びかける文書を出した。
— Masaaki Hiramatsu / 平松正顕 (@parsonii) March 15, 2024
1)暗く電波静穏な空へのアクセスを守ること。
2)天文学への財政支援を増やし影響を軽減する策を取ること。
(続く) https://t.co/OrQsEpWlLz
3)衛星事業者と天文コミュニティの協力を奨励し、規格制定に繋げること。
— Masaaki Hiramatsu / 平松正顕 (@parsonii) March 15, 2024
4)衛星事業者が影響緩和策を取るためのインセンティブを設け、対策を試す試験施設を作ること。
5)長期的には影響緩和のための認可や監督についての規制や条件を確立すること。
(続く)
6) デブリ問題も含めた宇宙の持続可能性の解決策を見出すための支援を継続すること。
— Masaaki Hiramatsu / 平松正顕 (@parsonii) March 15, 2024
低軌道衛星は天文学への影響を最小限に抑えるよう設計・運用すべきであるとも明言している。
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