星が好きな人のための新着情報

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2009年02月25日(水)

「国際科学映像祭 ドーム&立体プレイベント2009」

3月13日〜3月23日。

「かぐや」の観測成果論文に関する掲載内容の訂正について

2月13日のプレスリリース(本サイトでは2月14日にに紹介)添付資料10ページの赤道半径と赤道扁平率を訂正。

ご神木で太陽活動が木の成長に与える影響を研究

報道より。

世界天文年2009参加・実施マニュアル Web版公開

世界天文年2009 日本における企画の紹介

「かぐや」による地球のダイヤモンドリング動画(HD)

「HDで表示する」をクリックしてください。

[APoD] 馬頭星雲周辺のバーナードループ

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2010年02月25日(木)

エンケラドスの間欠泉噴出部に高温の場所が

高温といっても華氏マイナス100度(摂氏マイナス73.3度)。

宇宙カフェ(仮)第1回

3月6日、東京都内。

[書籍] 世界で一番おもしろい「宇宙旅行」の手引き

縣 秀彦著・監修、青春出版社。

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星のソムリエになれる講座が岡山でも

JAXA、「月面ロボットチャレンジ」説明会を開催

応募は書類のみ。4月16日締切。

日本惑星協会ホットトピックス

MRO、太古の火星の気候の変化を示す岩石層のマウンドを発見 / 土星の南北両極にオーロラ

週刊宇宙天気ニュース(動画)

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2011年02月25日(金)

小惑星「クレオパトラ」をケック望遠鏡で観測

衛星二つ持っているようです。

米国変光星観測者協会(AAVSO)への報告数が2000万件に

2011年2月11日に達成。

「君もガリレオ!」プロジェクト、インドネシアで高等学校教師向け講習会・ワークショップを開催

「君もガリレオ!」プロジェクトは、Bosscha Observatory ITBと協力して、インドネシア国内5カ所で、高等学校教師向け講習会・ワークショップを開催します。

2011年2月22日:SMAN 38-FOSCA, Jakarta
2011年2月24日:Universitas Negeri Yogyakarta, Yogyakarta
2011年2月27日:Universitas Negeri Mataram, Mataram, NTB
2011年3月2日: Yayasan Pendidikan Lokon, Tomohon, Sulawesi Utara
2011年3月7日:UPTD Graha Teknologi, Palembang, Sumatra Selatan

※この活動は、日本ユネスコ国内委員会(平成22年度政府開発援助ユネスコ活動費補助金)より支援を受けています。

「君もガリレオ!」プロジェクト
Bosscha Observatory:Press Release
「君もガリレオ!」プロジェクトTwitter:@kimigali
(平井様より)

【01:10 速報】欧州補給機(ATV)2号機「ヨハネス・ケプラー」、国際宇宙ステーションにドッキング成功

【07:35】スペースシャトル・ディスカバリー、最後の打ち上げ成功(STS-133)

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2012年02月25日(土)

311星空プロジェクト

3月11日午後8時46分(あの時から1年と6時間後)から明かりを消して家族や大切な人とひとときをすごしませんか、というプロジェクト。

第6回 星空案内人(星のソムリエ)資格認定制度シンポジウム

3月11日(日) ハートピア安八(岐阜県安八郡安八町氷取30番地)
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2014年02月25日(火)

世界のプラネタリウムは約3000。その13%は日本に

via Twitter@sinus_iridiumさん

「だいち」画像を活用した世界最高精度の全世界デジタル3D地図の整備について

「嫦娥三号」着陸機と探査車「玉兎号」、夜に備えて休眠へ

H-IIA 23号機によるGPM主衛星打ち上げ ネット中継

2月28日(金)午前2時20分から中継開始の予定。
打ち上げ時間帯は28日午前3時07分~午前5時07分。
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2016年02月25日(木)

とびうお座流星群が出現?

ニュージーランドで、2015年12月31日9時12分から15時45分(世界時)にかけて、とびうお座を放射点とする多数の流星が観測された。 via Twitter@sinus_iridiumさん

3月8日 木星が衝

いま木星が見やすいです。

3月29~30日 月・火星・土星がアンタレス付近に集合

DSPACE 読む宇宙旅行:ブラックホールの謎解く多彩なツール—今天文学が面白い理由

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2017年02月25日(土)

国際天文学連合、冥王星とその衛星の地形の命名テーマを一部改訂。

これに基づき、ニューホライズンズチームが命名を提案する予定。

平松正顕さん:TRAPPIST-1の7個の地球型系外惑星に関するNASAの緊急記者会見について

「地球サイズの惑星はこれまでもいくつも見つかっていますし、『ハビタブルゾーン』にある地球サイズ惑星もこれまでに見つかっています」「研究としては一歩前に進んだことに間違いはないですが、大騒ぎするほどの大ジャンプではないのでは?というのが私の印象です」

林公代さん「ロケット打ち上げに新たな楽しみ—関東でも見える『夜光雲!?』」

3月5日夕方 月面X

3月の星空情報

水星は月末に見やすく。金星は逆に日が進むにつれ見えにくくなりますが前半は望遠鏡で見ると欠けた姿が大きく。

X線天文衛星「ひとみ」の月面通過

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2019年02月25日(月)

大西浩次 星景写真展「宇宙を見る眼 -天文台のある星空-」

2019年3月23日(土)~5月19日。
岡山天文博物館
3月30日にギャラリートークと「星景写真の撮り方講座」が予定されています。
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2020年02月25日(火)

静岡県の西村栄男さん、へび座に12.1等の新星を発見

2020年2月22.8389日(世界時)の観測から。発見位置:赤経18時10分42.19秒、赤緯-15度34分18.4秒(2000.0年分点)
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2021年02月25日(木)

月の向きに注目

13日の新月を過ぎ、夕方の西空に現れる月は光っている面がほぼ真下になります。

「中国が持ち帰った「月の土」初公開 習主席ら見学」(テレビ朝日)

「星空の村で星柄アートを 長野・阿智、折り紙で3万枚超 ギネスに挑戦」(毎日新聞)

オリオン座の分子雲コアの中に星の「種」を確認

「コロナ禍で文化は芸術は不要不急か?世代を繋ぐ「科学館」が今必要なワケ」(日刊工業新聞社)

太陽の8倍以上の大質量星周辺の高温の領域で「炭素鎖分子」が形成されていることを発見

国立天文台の野辺山45m電波望遠鏡での成果。
これまで星が作られる前の低温の領域には豊富にあることが知られていて、その後、低温星の周りでも発見されていました。太陽系も大質量星が誕生するような環境で誕生したとする証拠が見つかっていて、そのような領域での化学反応の解明が重要だけれども遅れていたとのこと。
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2022年02月25日(金)

天文学講座「彗星(ほうきぼし)を待ちぶせろ!」(京都産業大学)

2022年3月5日(土) 15:00~16:00。オンライン。申し込み不要。

国立天文台職員インタビュー。ハワイ観測所特任専門員 石井未来さん

連星間距離が最も長い、褐色矮星の連星の発見

地球からの距離約130光年、連星間距離約194億km(太陽-冥王星の4.3倍)
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2023年02月25日(土)

「はやぶさ2」初期分析、「可溶性有機物分析チーム」の研究成果がサイエンス誌に

リュウグウサンプル中のアミノ酸は右手型と左手型が1:1で存在。地球の生物が使うアミノ酸はほとんどが左手型。

サイエンス誌による、はやぶさ2特集号

via Twitter@TeraKen0510さん
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2024年02月25日(日)

天王星に新衛星

S/2023 U 1

海王星に新衛星2個

S/2021 N 1、S/2002 N 5

民間月着陸機「Odysseus」月着陸に成功

民間初。アメリカとしてはは52年ぶり。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)