星が好きな人のための新着情報

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2007年02月24日(土)

倉敷科学センター プラネタリウム特別投映

投影10000回目達成記念。3月25日 11:10〜 12:20〜 13:30〜

【画像】土井さん発見の超新星

24日、情報収集衛星打ち上げへ

セレーネ「月に願いを!」キャンペーンはあと少し

明石の大平氏講演会は満席

本番イベントの「ツアイス&メガスター」へどうぞ。
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2008年02月24日(日)

「きずな」打ち上げ成功

23日17時55分、H-IIAロケット14号機によって打ち上げられ、約28分3秒後に分離を確認。
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2010年02月24日(水)

西山浩一さん、椛島冨士夫さん、さそり座に新星を発見

月日(世界時)の観測から発見されました。
発見画像
[JPEG]
クリックで拡大

発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A. = 17h06m07s.53,
Decl. = -37d14'27".4

宇宙開発戦略本部 今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第1回会合 ブリーフィング

朝日新聞に来日した5人の宇宙飛行士との座談会の記事

野口さんの宇宙食が一部食べられてしまった

山崎飛行士が搭乗するディスカバリー、シャトル組み立て棟へ

昔の銀河には、星の材料がたっぷりあった

2月18日の記事の関連記事。

「UNITEC-1」に載せるメッセージ、募集中

「あかつき」と相乗りで打上げられ、金星へ向かう世界初の大学開発の深宇宙衛星。参加各大学開発の宇宙用コンピュータを搭載し、金星にたどり着くまで正常動作を続けられるかの性能を競います。
メッセージ締切は2月28日23時59分59秒。
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2011年02月24日(木)

KEKフォトンファクトリーで行われた「はやぶさ」微粒子分析の様子を講演会で紹介

2月26日の「がまごおりロボット講演会」。

月探査情報ステーションブログ:MESSENGERによる、太陽系の家族写真

関連:2月22日の記事

天文台マダム日記、22日に9周年でした

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2012年02月24日(金)

2月のアメリカは火球が多いらしい?

かにパルサーから吹き出す超高速のパルサー風をとらえた

アストロアーツの2012年火星接近特集

最接近は3月6日、衝は3月5日。しし座の後足にあり、小接近ながら明るく輝いています。

小惑星イトカワの表面微粒子のライブ観察

「スペース・サイエンス・ワールド in とっとり」にて。2月25日、26日、倉吉未来中心(鳥取県倉吉市)。

このうえもなく細い月

天文台マダム日記10周年

おめでとうございます。
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2013年02月24日(日)

ISS搭載の全天X線監視装置(MAXI)が天の川銀河に極超新星の痕跡を発見の報道発表

昨年12月4日にMAXIサイエンスニュースに掲載されています。

パンスターズ彗星を見つけようキャンペーン

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2016年02月24日(水)

月探査情報ステーションブログ:嫦娥5号、開発段階に

国立天文台今週の一枚:ダークマターハローの形成・進化(II. 大規模構造の形成)

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2017年02月24日(金)

2月23日は超新星爆発ニュートリノをカミオカンデが検出してから30周年でした

TRAPPIST-1について

7つの地球型惑星(うち3つはハビタブルゾーン)が見つかった話題の惑星系。

TRAPPIST-1は太陽系から約40光年。とても小さくて暗い星で、7つの惑星は太陽系で言えば水星よりも近くを回っており、お互いの距離も近い。もしもこれらの惑星の一つに住んだとすると、時々は他の惑星が地球から見た月よりも大きく見え、もしあれば)その星の雲などを見ることができるだろう、とのこと。

ESOのリリース アストロアーツによる日本語記事 TRAPPIST-1のデータ

Googleの2月23日のロゴも、7個の地球型惑星発見に関するものでした

TRAPPIST-1と太陽系の星々の大きさと位置の比較

中心星からの距離は対数表示なのに注意。でもTRAPPIST-1は木星より少し大きい程度で、惑星系の規模はちょうど木星とガリレオ衛星ぐらいだという事がわかります。 via Twitter@tumemotoさん
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2018年02月24日(土)

マツコ・デラックス皆既月食に密着

テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」2月22日放送分。TVer(ティーバ)で視聴できます。

H-IIAロケット38号機による情報収集衛星光学6号機の打ち上げは2月27日に延期

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2019年02月24日(日)

写真展「美しき新潟の星空2019」(新潟天文研究会)

日時:2019年2月28日(木)~3月12日(火)午前9時30分~午後8時(最終日は午後6時)
場所:ムサシ新潟店2Fのアークオアシス内「アークギャラリー」(新潟市中央区姥ヶ山45-1) 入場無料

「会員が撮影した星景写真や、色とりどりの星雲星団、太陽、月、惑星などの普段見ることができない天体写真を35点ほど展示しております。皆様のご来場をお待ちしております。」(紹介者様より)。

ウルティマ・トゥーレの新しい画像

最接近6分前に、ニューホライズンズ探査機の広範囲観測カメラ(LORRI)が撮影。

海王星で14番目に発見された衛星に「Hippocamp」と命名

2004年にハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像から、2013年に発見されました。
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2021年02月24日(水)

鳥取市さじアストロパーク、レナード彗星(C/2021 A1 Leonard)を撮影

18.7等。これからどうなるか、明るくなってもならなくても楽しみです。

パーサヴィアランスが撮影した画像など

火星のパノラマ画像、降下時に複数のカメラが撮影した動画像、さらに火星の風の音。

「【図解】火星探査車『パーサビアランス』と小型ヘリ『インジェニュイティ』」(AFPBB News)

はじめて、地球以外の天体でヘリコプターを飛ばします。

高校生によるプラネタリウム解説動画(明石市立天文科学館)

兵庫『咲いテク』プログラム」のひとつ。明石北高等学校が主催、天文科学館との協同。2021年2月23日の実施でしたが録画が見られるようです。
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2023年02月24日(金)

天体観測支援ツール『SORA』

WEBベースでブラウザでアクセスするのでプラットフォームを選ばない。
プラネタリウム機能は画面中央の星座の説明を自動表示、星座線、星座絵、主要天体、座標を簡単にON/OFFでき、名称などは大きな文字で分かりやすく、天体観望会などの現場でタブレットでの使用によさそうです。観察シートを入力する機能もあります。

『天体収集帖』

一言でいえば星空観察のスタンプラリーです。
初級者、中級者などのレベルに合わせたミッションがいくつか設定されており、ミッションごとに観察する天体が用意されています。天体を観察したらスタンプをもらえます。
天文クラブなどのグループでの利用が想定されていて、事務局に申請すればグループの名称が入った公式スタンプを発行する権限が得られます。観察者が自分でスタンプを押すことも可能。

3・11プラネタリウム震災特別番組「星空とともに」「星よりも、遠くへ」投映情報

仙台市天文台はプラネタリウムリニューアル中につき、「星よりも、遠くへ」のみDVDにより上映。他、全国の各館で上映を予定。

V6596 SAGITTARII

櫻井さん、西村さん発見の新星(2月22日)。

「史上7例目、落下前の小惑星『2023 CX1』 (Sar2667) の観測に成功!」(sorae)

2月14日の件。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)