星が好きな人のための新着情報

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2007年02月01日(木)

日本惑星協会ホットトピックス

3ヵ所にしぼられたマーズ・フェニックスの着陸候補地 / タイタンの砂丘 / マーズ・ローバーのフォトコンテスト:「火星の日没」が1位

【チャンドラ】超新星残骸G11.2-0.3

Sea Launch社のロケット、発射台上で爆発

通信衛星を乗せたZenit-3SLロケットの打ち上げを太平洋上で行いましたが、ロケットは打ち上げと同時に発射台上で爆発しました。

ハッブル宇宙望遠鏡のACS故障

1月31日のニュースについて、アストロアーツの記事。
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2008年02月01日(金)

アトランティス打ち上げは2月8日JST

米国東部時間2月7日14時45分、日本時間8日4時45分。ただし別の問題が見つかったために2月2日に再判断。

【APoD】Westerlund 2

こうやって全体像を見るとよくわかります。

国立天文台三鷹キャンパス定例観望会スケジュール

山口大と韓国天文研究院、電波観測網を構築へ

DSPACEコラム2編

「宇宙飛行士 プロとアマの時代へ」、新コラム:宙の写真館「夜空を焼き焦がす星」
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2010年02月01日(月)

「めざせ1000万人!みんなで星を見よう!」、735万4723人に

天文施設の入館者数の集計を1月31日で締め切りました。最終的にはWeb集計との重複分を調整することになりますが、それでも700万人越えは確実になりました。ご協力本当にありがとうございました。
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2011年02月01日(火)

ニュージーランドで観測されたムーンボウ(月虹)

内之浦春風体験ツアー

肝付町のイベント「肝付の四季まるかじりツアー」のひとつ。イプシロンの射場に決まった内之浦宇宙空間観測所見学などをコースに含む。2月18日。

4323個の「あかつき」がISASに到着

「第59回JAXAタウンミーティング」 in 相模原

2月16日。

SPring-8の今年の施設公開より、科学講演会「はやぶさ計画とサンプルの初期分析:放射光を用いた非破壊分析」

4月30日。科学講演会の時間はWebを参照。

sorae.jp:ISSから撮影した「こうのとり」2号機

小惑星2011 BW11、1月25日に地球へ11万5000キロまで接近

2月1日、スペースシャトル・コロンビアの事故から8年

2003年2月1日のことでした。
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2013年02月01日(金)

国立天文台のパンスターズ彗星情報

国際ダークスカイ協会 東京支部設立

光害シンポジウム「夜空の明るさを考える」

3月24日(日) 14時〜19時、埼玉県さいたま市

赤外線で見るアンドロメダ銀河

GLOBE at Night第2回観察期間中

2月9日まで。

3月1日、おうし座の左眼が光る(ステラナビゲータ限定)

3月1日のおうし座
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JAXA 中川翔子インタビュー

「私の先祖で天文民俗学者の野尻抱影という人がいて」・・・!
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2015年02月01日(日)

文系宇宙工学研究所:『「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」に反対します』

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2017年02月01日(水)

遠方宇宙で重い星形成銀河の割合が増加して行く姿を捉えた

国際天文学連合、7カ国の国民の入国を禁ずる、アメリカ合衆国の大統領令に深い憂慮を表明

国立天文台今週の一枚:ある冬の夜の大赤道儀室

ネイチャー関連誌注目のダイジェスト:月における生命の足跡

地球から飛び出した酸素が月に届いてる話題の件。
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2019年02月01日(金)

大気圏再突入時に発生する熱でコーヒー豆を焙煎するというビジネス

via Twitter@ayano_kovaさん

たしかに不思議すぎる…

一方、JAXAはは焼き芋を… via Twitter@neiger_akitaさん

林公代さん『宇宙日本食サバ缶、開発の現場を取材!—高校生と熱血教師の12年』(DSPACE 読む宇宙旅行)

火星探査車オポチュニティに新しいコマンドを送信

昨年6月から音信不通のオポチュニティを復旧させる試み。これが最後のチャンスか?

宇宙飛行士のためのエスプレッソカップ:WIRED

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2020年02月01日(土)

板垣公一さん、りょうけん座のNGC 5371に、16.7等の超新星を発見

SN 2020bio。2020年1月29日18時27分37秒(世界時)の観測から。通算150個目達成です。

ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡ファーストライト

口径4メートル。"the most powerful solar telescope in the world"

ボイジャー2号で一時電力不足が発生

大きな電力を消費する2つのシステムが、意図せず同時に動作していたため、電力不足を補うため自動的に観測装置がオフにされたとのこと。エンジニアは電力を消費しているシステムを停止し、観測う装置を起動。

スピッツアー赤外線宇宙望遠鏡、運用終了

お疲れ様でした。

2020年の主要なミラ型変光星の光度変化予測 - アストロアーツ

京都大学 柴田一成 理学研究科教授 最終講義

2020年3月31日をもって定年とのこと。
最終講義は2020年03月27日
京都大学の学生、卒業生、教職員など柴田教授にゆかりの方が対象とのこと。

林公代さん『火星生命の痕跡、歴史的発見なるか—火星ラッシュ2020』(三菱電機 from ME:DSPACE「読む宇宙旅行」)

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2022年02月01日(火)

大塚実さん「H3ロケットの打ち上げ再延期が決定、LE-9エンジンに発生した新たな問題とは?」(TECH+)

「アンモニア含有鉱物が示す小惑星の大移動」(アストロアーツ)

水星探査機「みお(MIO)」、3月から太陽風の長期観測を開始

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2023年02月01日(水)

太陽に近づくマックホルツ第1彗星(96P/Machholz 1)の最新画像はこちらから

おなじみ、SOHO衛星のLASCO C3画像。

2023年2月1日21時のZTF彗星(C/2022 E3)の位置

ZTF彗星(C/2022 E3)のスケッチ

何枚か掲載されていますが、そのうち最も大口径でのスケッチ。といってもラプトル60と付属のK20㎜で。

マックホルツ第1彗星(96P/Machholz 1)は太陽系外から飛来した?

という考えもあるようです。シアンの量が非常に少ないとのこと。 via Twitter@Kyukimasaさん

「宇宙からの電波信号を機械学習で探索する」(Nature)

イトカワの年齢は少なくとも42億年

ラブルパイル構造は脆いように見えて、天体衝突の衝撃を吸収し、強いらしい。

「2022年度日本天文学会各賞の受賞者発表 板垣さん、山本さんら」(アストロアーツ)

スカパーJSAT、宇宙や人工衛星への好奇心を育む子ども向けサイト「SPACE PEDIA」を開設

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2024年02月01日(木)

サンシャイン60展望台 天体観賞会「てんたいパーク スノームーン ~都会で楽しむ冬の星空~」

2024年2月24日(土) 2月の満月(スノームーン)を楽しむ会。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)