星が好きな人のための新着情報

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2007年01月15日(月)

【画像】C/2006 P1マックノート彗星

  • 多摩川日記-Part2: ■マックノート彗星
  • 速報!1/14白昼のマックノート彗星 「星バカ日誌」/ウェブリブログ
  • 阿南市科学センター
  • 太田から見た星々 - 中継を実施(thanks>ちむらさん)
  • Yahoo!ブログ - 星とそれから・・・
  • 星への誘い
  • 天平の森彗星観測トップページ
  • パレットおおさき
  • せんだい宇宙館−ギャラリー− - 画像を追加
  • Yahoo!ブログ - フルーツ&スカイのお気楽観望記 - 1月12日, 1月14日
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2008年01月15日(火)

タットル彗星

  • 彗星の動向は・・・。 - 星とそれから・・・ - Yahoo!ブログ

C/2008 A1マクノート(McNaught)彗星は秋の夕方低空で7〜8等

  • MPEC 2008-A48 : COMET C/2008 A1 (McNAUGHT)
  • C/2008 A1 (McNaught)
  • 天平の森彗星観測トップページ

宇宙研、2011年度からの新小型科学衛星シリーズの検討案をまとめる

  • 11年度から毎年打ち上げ目指す=新小型科学衛星シリーズ−宇宙機構(時事通信) - Yahoo!ニュース

観測史上最遠の短いガンマ線バースト

報道より。
  • 最も遠い短時間の爆発現象=おうし座、74億光年先で観測−米英チーム(時事通信) - Yahoo!ニュース

東北大など開発の宇宙望遠鏡について

惑星宇宙望遠鏡TOPS(Telescope Observatory for Planets on Small-satellite)。ISASニュースNo.288(2005年3月)に記事が載っていました。
  • 惑星宇宙望遠鏡TOPS 2005.3 No.288

大気圏突入可能な紙ヒコーキを開発中

報道より。日本紙ヒコーキ協会と東京大学のグループ。
  • asahi.com: 宇宙→地球、飛べ紙ヒコーキ 愛好家と東大が検証試験 - サイエンス

「大人の科学」次号は「ガリレオの望遠鏡」

3月下旬発売予定。
  • Vol.19 ふろく ガリレオの望遠鏡 | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net
世界天文年にちなんでのようです。
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2009年01月15日(木)

電波望遠鏡でブラックホールを同時観測へ

世界天文年開幕式典に合わせて実施。
  • 電波望遠鏡:ブラックホールを同時観測へ 世界天文年 - 毎日jp(毎日新聞)

【画像】ルーリン彗星

  • ルーリン(鹿林)彗星(C/2007N3) 1月14日 - フルーツ&スカイのお気楽観望記 - Yahoo!ブログ

コンピレーション・アルバム「歌謡曲宇宙一周」

ソニー・ミュージックエンタテインメントより。21日発売予定。
  • Sony Music Online Japan : コンピレーション
  • CD「歌謡曲宇宙一周」を発売 | その他 | sorae.jp

月全球の重力異常データ

「かぐや」のリレー衛星中継器の観測データから。
  • 月周回衛星「かぐや(SELENE)」 - セレーネの科学 - 「かぐや」の成果 - RSAT - 月全球の重力異常データ

日本惑星協会ホットトピックス

宇宙から温室効果ガスの濃度を測定する世界初の 観測衛星「いぶき」 / 5年目のスピリットとオポチュニティのミッション / 銀河系の重さはアンドロメダ銀河並み
  • 日本惑星協会
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2010年01月15日(金)

15日は日食(ネットライブのリンクを追加)

安全な方法で観察してください。
  • ほしぞら情報 2010年1月のトピックス:国立天文台
  • 日食を観察する方法
  • 金環日食生放送 in 中国・青島 - ニコニコ生放送
  • 部分日食2010 - ウェザーニュース

高速移動天体2010 AL30、最接近(2)

  • Universe Today: Images and Videos of 2010 AL30
  • WIRED VISION:「月との距離の3分の1」まで、小惑星が地球に接近

2010 AL30は天然の天体(JPL)

  • Asteroid To Fly By Earth Wednesday Is a Natural - NASA Jet Propulsion Laboratory

IBEXが発見した太陽系外縁部のリボン構造は”磁場の鏡”が作った?

太陽系外縁部を取り巻く巨大リボン構造を発見(2009/10/17)」の件。
  • NASA - Solar Scientists Use 'Magnetic Mirror Effect' to Reproduce IBEX Observation
  • https://twitter.com/kippis_sg/status/7727767240

系外惑星研究の新たなターゲットは、大質量星

  • アストロアーツ:系外惑星研究の新たなターゲットは、大質量星

太陽にはっきりした黒点

  • 宇宙天気ニュース
  • Spaceweather.com Time Machine
  • 1/14の太陽と日食撮影の準備 「星バカ日誌」/ウェブリブログ
  • 久々の大きな黒点。明日は日食・・・。 鹿角平天文台通信/ウェブリブログ

火星に木立?(笑)

  • SPACE.com -- Strange Mars Photo Includes Tantalizing 'Tree' Illusion

[APoD] 渦巻銀河M94

銀河の外周にも大きな腕が。
  • APOD: 2010 January 14 - M94: A New Perspective

エンケラドスの間欠泉は地殻変動が原因?

岩石ではなく水による地殻変動。
  • As The Crust Turns: Cassini Data Show Enceladus in Motion - NASA Jet Propulsion Laboratory
  • エンケラドスの間欠泉、地殻変動によるもの? | 土星 | sorae.jp

ISSの実験場所のアメリカの利用権が余るかも。予算不足で

報道より。
  • asahi.com(朝日新聞社):「きぼう」スペース余るかも 米、予算不足で装置運べず - サイエンス

シンポジウム「国際宇宙ステーション『きぼう』が拓く有人宇宙活動」

2月14日、東京国際交流館 プラザ平成3F 国際交流会議場。
  • JAXA|「国際宇宙ステーション『きぼう』が拓く有人宇宙活動」シンポジウムの開催について

今週のはやぶさ君

1月14日9時JST現在、地球からの距離58,722,790km、赤経9h46m26s、赤緯17.35度。
  • ISAS | 今週のはやぶさ君 / 小惑星探査機「はやぶさ」MUSES-C
うすださんにうっちーさん・・・
位置(2010年1月14日3時現在)
[星図/PNG]
クリックで拡大

「だいち」によるハイチ地震緊急観測

  • 「だいち」(ALOS)によるハイチ地震にともなう緊急観測

「はやぶさ」地球引力圏を通過する軌道に乗る

  • ISAS | 「はやぶさ」地球引力圏軌道へ!地球まであとわずか / トピックス
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2011年01月15日(土)

MISAOプロジェクト、オリオン座に矮新星を発見

近傍銀河最大のブラックホールを発見

  • ジェミニ望遠鏡: Astronomers 'Weigh' Heaviest Known Black Hole in our Cosmic Neighborhood
  • @alt_azさん

車輪銀河の2つの顔

  • HubbleSite: The Two-faced Whirlpool Galaxy

隕石チョコレート

隕石の名前がついています。 via @suzutukidさん

カノープスを見て三年長生きしよう

[動画] 昨年12月21日の皆既月食

NASA、エンデバーのバックアップコマンダーを指名

マーク・ケリー船長は、先日の銃撃事件で重体となったたガブリエル・ギフォーズ下院議員の夫。 via @itaimecomさん

サイエンス・カフェ@むなかた「電波で探る宇宙」

2月12日、宗像ユリックス。講師:梅本智文さん(国立天文台 水沢VLBI観測所 VSOP-2 助教)

岡山天体物理観測所「特別観望会2011春」

3月5日

ワークショップと講演会「アナレンマ撮影に挑戦」(大阪市立科学館)

2月5日、6日。講師:野村仁さん。

「天地明察ナイト-浪曲とプラネタリウムで楽しむ元禄の星空-」(大阪市立科学館)

3月19日。
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2014年01月15日(水)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2014

2014版の特徴は...
◇ 昨年5月3日のZC3093の接食観測について、計画や観測についての投稿を掲載。
◇ 接食の予報に、重星の情報を充実させた。
◇ 2014年の明るい恒星の星食について、月に対する恒星の経路図を充実させた。
◇ ガリレオ衛星相互食の予報や観測の仕方、報告先等について掲載した。
◇ WAT910HXについての情報を載せた。
等です。皆様の観測にお役立てください。

[動画] 金星の内合

1月11日、金星は太陽-金星-地球がほぼ一直線に並ぶ内合となりました。ただし、軌道面の傾きの関係で、三次元的には完全な一直線にならないため、細い三日月状となって見えました。 三次元的に一直線になると太陽面通過となりますね。
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2017年01月15日(日)

スター・ウィーク 2017年のキャッチコピー募集

  • 2017年 キャッチコピー募集: STARWEEK 2016-2017

NASAの小惑星捕獲・回収・有人探査計画に遅れ

  • NASAの小惑星イニシアチブ、小惑星捕獲計画(ARM)がNASA予算未確定のため遅れ | 月探査情報ステーション
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2020年01月15日(水)

徳島県の岩本雅之さんとクリミアのボリソフさん、新彗星を発見。

木星トロヤ群の小惑星(3548)Eurybatesに衛星

トロヤ群小惑星を探査する、NASAのLucyミッションの探査対象の一つ。

令和元年度 冬の星空観察(環境省)

石垣島天文台、「南十字星」モニターを公開

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2022年01月15日(土)

2022年1月18日~19日夜の小惑星7482(1994 PC1)の動き

地球に接近すると話題の(といっても月までの距離の5倍ありますが)、直径1kmの番号登録小惑星。

「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、宇宙空間での機体展開に成功」(ナショナルジオグラフィック)

「小惑星イトカワが示唆する、地球の海のもうひとつの起源」(JAXA)

エンケラドスの間欠泉は地下海ではなく地殻のもっと浅い位置から?

アメリカ地球物理学連合でそのような発表があったようです。ちょっと気になる記事ですが。なお地下海の存在を否定するものではありません。

熱い抱擁を遂げた双子星の末路を解明

インパクトのあるタイトルなのでそのまま載せました。「宇宙の噴水」天体(「水蒸気分子が放つ強力なメーザーが観測される双極高速ガス流を伴う天体」)を観測。太陽程度の軽い星からなる連星系で、このような連星系は進化の最終段階で必ず「宇宙の噴水」天体になると結論づけたとのこと。
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2023年01月15日(日)

令和4年度冬の星空観察(環境省)

肉眼による観察:2023年1月13日(金)~ 1月23日(月)
デジタルカメラによる夜空の明るさ調査:2023年1月12日(木)~1月25日(水)

GLOBE at Night

2023年1月13日(金)~22日(日) 対象:オリオン座 / おおいぬ座
環境省の星空観察推進事業と連携しています。

奥野浩さん、ペルセウス座のIC 1874に16.9等の超新星を発見

2023年1月12日11時16日48.000日(世界時)の観測から。SN 2023fu。

スター・ウィーク~星空に親しむ週間~、2023年 キャッチコピー募集

募集期間:2月28日まで(必着)

全米科学財団(NSF)とスペースX社が新たな協定を締結

  • スターリンク衛星の地上から見た明るさを7等以下とする
  • 軌道高度を700km以下に維持する
  • 天文観測計画を立てやすいよう軌道情報を一般に公開する
  • 補償光学のためのレーザー照射の停止は必要なし 一般的に、電波天文台周辺の地域は歴史的に衛星通信の需要が高いため、ユーザー端末の影響をテストするパイロットプログラムを開始
The mitigation steps taken can and should serve as a model for coordination among satellite operators and the astronomy community within the United States and beyond.(本文より)

41光年先で地球サイズの太陽系外惑星を確認 ウェッブ宇宙望遠鏡による惑星存在の確認は初(sorae)

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2025年01月15日(水)

明石市立天文科学館、1月17日に大時計を5時46分で停止

その日は阪神淡路大震災からちょうど30年です。同館も甚大な被害を受け、再開できたのはそれから3年2か月後でした。

C/2024 G3 アトラス彗星、夕方の空へ


2025年1月18日(土)夕方の C/2024 G3 アトラス彗星の位置。方位高度線の間隔は10度。
日本では数日これくらいの高さで、あとは低くなって見えなくなっていくようですが、頭が沈んで尾がどばーっとなってくれればそれはそれで最高です。さあどうなるでしょう。近日中に崩壊ということはなさそうですが。
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2025年1月18日夕方、このころ金星と土星が見かけ上最接近

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拡大。視野円の直径は7度。
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脳内BGM

『TWILIGHT!!!』 (King Gnu)

バックナンバー

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※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)