星が好きな人のための新着情報

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2007年01月14日(日)

C/2006 P1 マックノート彗星関係

マイナス5等だのマイナス6等だの。。。

パリ「発見の宮殿」科学館のプラネタリウムで日本語による解説投影

2月6日、2月7日。フランス・パリ。
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2008年01月14日(月)

【APoD】宇宙望遠鏡から見たハリケーン

はじめは地上から撮影した(太陽電池パネルがビルに見えた)と勘違いして「奇妙な形の雲だなぁ」と思ってしまいました。
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2010年01月14日(木)

高速移動天体2010 AL30、最接近

月までの距離の3分の一まで接近しました。
画像
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野村敏郎さん

[画像] P/2010 A2 リニア新周期彗星

メインベルト帯にある奇妙な彗星状天体。

日本惑星協会ホットトピックス

ケプラー5個の太陽系外惑星を発見 / 2010年の宇宙開発の展望

菊池涼子さん講演会「星の街~宇宙に一番近い街の話」

2月6日、倉敷科学センタープラネタリウム。秋山豊寛飛行士のバックアップクルーでした。

WIRED VISION:日本の小惑星探査機『はやぶさ』、今年帰還へ

初めて系外惑星のスペクトルが得られた

2万年間の惑星直列を調べる

紀元前1万年~紀元後1万年を計算。
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2011年01月14日(金)

赤色矮星で発生する激しいフレアの様子がハッブルのデータから明らかに

遠方銀河の2割は重力レンズ効果で実際より明るく見える

こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機打ち上げ中継

1月20日(木)14:30から。

ソユーズによる民間人の宇宙旅行が再開へ

[書籍] 「はやぶさ」からの贈りもの―イトカワの微粒子が迫る太陽系の起源(朝日新聞出版)

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星景写真展「星空の憧憬(しょうけい)」(倉敷科学センター)

古勝数彦さんの写真を集めた写真展。1月15日~4月10日。 ※注:ギャラリートークは既にキャンセル待ちになっています。

太陽に彗星が次々に飛び込んだ日

2010年12月13日から22日の間に25個の彗星が太陽に突入したとのこと。

かに星雲は標準光源としてあまり信頼できないかもしれない

【月間 左京区デ読書 第10回】「天文学。それは、宇宙の歴史と人間の歴史が交わる物語。」

1月29日、カフェ日杳(ひより)(京都市左京区)
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2012年01月14日(土)

ナショナルジオグラフィック:銀河系には数百万の周連星惑星が存在

関連:「二つの太陽を持つ惑星は普遍的

JAXA「きぼう」を見よう がスマートフォンに対応

NASA Science:ラブジョイ彗星

文部省:ロシア探査機「フォボス・グルント」の落下に関する情報について

JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生について

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2014年01月14日(火)

星空案内in西宮ガーデンズ 2014早春

2月8日(土) 18:00~20:00 悪天中止。
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2017年01月14日(土)

SS-520-4号機打上げ、1月15日8時33分〜8時50分に再設定

2022年、はくちょう座に赤く明るい新星が出現するか?

金星のグリーンフラッシュ

少々古い記事(2015年1月24日)ですが、星景写真家大西浩次さんの撮影。 via Twitter@koujiohnishiさん
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2018年01月14日(日)

1月13日午後6時まえ、関東から四国にかけて火球の目撃が相次ぐ

星のソムリエ京都特別講演会

2018年2月25日、キャンパスプラザ京都
「すべての人に星空を」 講師:高橋真理子さん(星空工房アルリシャ代表)

80万年前の人類を襲った「巨大小惑星の衝突」の大きな謎:Forbes JAPAN

1月17日、イプシロン3号機打ち上げ(ASNARO-2搭載)。ネット中継を予定

打ち上げ予定時刻は6時00分頃~6時35分頃。中継は5時45分から。
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2020年01月14日(火)

金星軌道の内側をまわる小惑星を発見

軌道長半径0.5550936天文単位、離心率0.1779624。

板垣公一さん、おとめ座のNGC 4636に15等の超新星を発見(SN 2020ue)

2020年1月12日 17時20分56秒(世界時)の観測から。
発見位置:赤経12時42分46.780秒、赤緯+02度39分34.20秒
発見から3時間後に、せいめい望遠鏡で分光観測が行われ、Ia型超新星と確認されています。
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2021年01月14日(木)

日本全国天文ファンオンラインリレー

1月16日18:00〜。

「アルマ望遠鏡、衝突によって星形成能力を失う銀河を発見」(アルマ望遠鏡)

明石市立天文科学館、プラネタリウムオーバーホールを延期

1~2月に予定されていましたが、COVID-19対策のためにドイツ人技師が入国できないことになったため。オーバーホール期間は部分休館(プラネタリウム休止)を予定していましたが、通常開館に切り替えるとのこと。

「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」2021年 キャッチコピー募集

募集期間:2021年1月14日(木)~2021年2月28日(日)必着

「『冬の夜空のきらめきをお菓子に』”天文のまち”の小さな和菓子店が新作に込めた思い」(ほ・とせなNEWS)

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2022年01月14日(金)

リュウグウから採取されたサンプルのカタログサイトが公開された

小惑星7482が地球に接近

最接近は日本時間1月19日早朝。
直径約1kmの番号登録小惑星。最接近時には10等から11等ぐらい。
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2023年01月14日(土)

研究連携主幹が注目した2022年の国立天文台の研究成果(国立天文台)

臼田64m電波望遠鏡を用いて日本初の高速電波バーストを検出(国立天文台)

JWSTで初期宇宙に棒渦巻銀河を複数発見(アストロアーツ)

「迷子星」の光から銀河団の歴史をさぐる(アストロアーツ)

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)