星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2023年01月15日(日) [過去の同じ日]

令和4年度冬の星空観察(環境省)

肉眼による観察:2023年1月13日(金)~ 1月23日(月)
デジタルカメラによる夜空の明るさ調査:2023年1月12日(木)~1月25日(水)

GLOBE at Night

2023年1月13日(金)~22日(日) 対象:オリオン座 / おおいぬ座
環境省の星空観察推進事業と連携しています。

奥野浩さん、ペルセウス座のIC 1874に16.9等の超新星を発見

2023年1月12日11時16日48.000日(世界時)の観測から。SN 2023fu。

スター・ウィーク~星空に親しむ週間~、2023年 キャッチコピー募集

募集期間:2月28日まで(必着)

全米科学財団(NSF)とスペースX社が新たな協定を締結

  • スターリンク衛星の地上から見た明るさを7等以下とする
  • 軌道高度を700km以下に維持する
  • 天文観測計画を立てやすいよう軌道情報を一般に公開する
  • 補償光学のためのレーザー照射の停止は必要なし 一般的に、電波天文台周辺の地域は歴史的に衛星通信の需要が高いため、ユーザー端末の影響をテストするパイロットプログラムを開始
The mitigation steps taken can and should serve as a model for coordination among satellite operators and the astronomy community within the United States and beyond.(本文より)

41光年先で地球サイズの太陽系外惑星を確認 ウェッブ宇宙望遠鏡による惑星存在の確認は初(sorae)

[]

脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)