早朝に千葉を出発して東京の日本科学未来館へ。
1回目のドームシアターを見ることを目指したのですが、到着時点で190人以上の行列。ドームシアターの定員110人を考えると2回目に回らなければならないかと思いましたが、2回分の整理券を配布していて人数がばらけ、1回目の整理券を手に入れることが出来ました。
3Dの全天周映像番組「バースディ」。途中、トラブルで上映を中断し、はじめから再上映するハプニングがありました。最後の数分間に3Dメガネを外してメガスターの星空を鑑賞。3Dは最初こそ「見える見える!」という驚きはあるのですが、慣れると3Dメガネによる視界の狭さや見えにくさが気になります。メガスターだけを見ていたかったように思います。
展示室は広く、いたるところにボランティアがいました。ショーなどもいくつも行われていましたが、人が一杯で。全部楽しんで回るには1日はかかるでしょう。
常設展示で公開されているのは館内の一部です。他にも多くのスペースがあって、シンポジウムやセミナーなどに使えるようです。
途中、未来館内のカフェで昼食。ここでミドリムシ入りの食品が目に止まり、メンバー一同騒然となります。
「ユーグレナ*1」という名前だと可愛いんですけどね。
ミュージアムショップにもミドリムシ入りのクッキーが売ってあったので、買って天文科学館の天ボラ控え室に置こうかと思ったのですが、やめました。
*1 Euglena:ミドリムシの学名
日本科学未来館のシンボル展示。
館内に入り、ドームシアターの整理券を手に入れたあと、エントランスに引き返してコインロッカーに荷物を預けました。さらに奥に広いスペースがあったので入ってみると、頭上にどーんと。
ジオ・コスモスを取り巻く通路も歩いてみます。間近で見るにはいい場所です。ここも高所恐怖症の人にはお勧めできませんが。
日本科学未来館へは、新交通ゆりかもめの船の科学館駅で降りて行きます。船の科学館はリニューアルのために本館展示を休止、屋外展示されている羊蹄丸も展示終了しています。
宗谷は展示を継続中。テレビドラマのロケも行われて、横断幕がかかっていました。
船内を駆け足で見学。訪問は2度目ですが、先日「しらせ」を見学しただけに船の小ささが印象に残りました。よくこんな船で南極まで行ったものだと思います。
でもドラマでの航海中の描写は大げさの極みすぎると思う(^^;
計画の段階から、東京タワーに行きたい(そこから夜景を見たい)という希望は出ていました。しかもエレベーターではなく階段で登っていきたい。
ええ、東京タワー、行ったこと無いんですがなにか。
階段を登るには、午後4時までに到着していないといけません。日本科学未来館で大きく時間を取ってしまったので、宗谷見学の後、お台場から東京タワーまで直行します。
昔からの東京名所、お客さんいっぱいです。係員に聞くと屋上とのことで、駆け上がり、入場券を確保。一階に戻ってロッカーに荷物を預け。ここまでで相当疲れています。今から登るのに大丈夫か。
大展望台まで地上高150m。天文科学館の3倍。「見た目ほどには大したことありません。」というのですが、そうか?
とはいえ、周りの景色を眺め、写真も撮りまくりながら、ゆっくり登って行くと大したことはありませんでした。ほどなく大展望台に到着。認定証をいただきました。
ここで追加料金も支払い、特別展望台にも登り、夜景を楽しんできました。
下りも階段で。エレベーターは上りも下りも大行列です。もう暗くなっていましたが、タワー自体のライトアップなど照明が多く、階段も危なさは全く感じませんでした。
東京タワーから見た月