ダウンロードしたのでなく印刷されたものです。一足早く入手できました。
A2版サイズです。部屋にちょうど空けられる壁があったのでそこに貼りました。貼るときに気がついたのですが、4隅に画鋲のための場所がちゃんと用意されています。この気配りはうれしいです。あとでゆっくり眺めよう。
西はりま天文台の4月の天文講演会。講師は国立天文台准教授・普及室長の縣秀彦先生でした。惑星の定義決定の裏話的な話を聞くことができました。メモしてなかったので、記憶が不正確かもしれません。「そんな事言ってない」って叱られるかも。
最後から2番目のことは、うれしくなりました。そういえば、1998年と2001年のしし群極大も空前の騒ぎになったし、天文学は研究者人口に比してマスコミの取り上げ頻度が高いとも聞いたことがあります。
この講演会で、「一家に一枚宇宙図」をいただきました。参加してよかった。