編集後記


2006年12月12日(火) [長年日記]

びっくりするような話の続き

Yahooの記事は途中で切られているようです。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061209i505.htm
思ったとおり、やっぱり仕様変更が必要な様子。ですが、

どちらの入力もないまま1人少ないデータで府のサーバーと交信すると、「エラー」表示され、約12万7500人分の市民データが入った市のサーバーがダウンする可能性

脆弱すぎます。

はやぶさ2応援に関して

「はやぶさ2」を応援すると他のプロジェクトを圧迫するんじゃないか、とか、心配なり迷われている方もいるようです。ある意味とても日本人的というか、それが悪いというわけではないんですが、「一介の市民」としては、そこまで気をまわさなくてもいいんじゃないかと思う。予算がつかないプロジェクトは「はやぶさ2」がなくても予算はつかないし、リストラされるべきプロジェクトは「はやぶさ2」がなくてもリストラされるでしょう。だいたい今回の動きは「はやぶさ2」の予算獲得が難しいというところから始まっているわけで、他のプロジェクトに圧迫されそうなのはむしろ「はやぶさ2」の方では?

そして「『はやぶさ2』だけ応援するわけには」「もっと他のプロジェクトにも」。。。というときは、たとえば「VSOP-2を応援しよう」って動きがあったら、私は喜んでバナーをはらせていただきます。

もっと大事なこと

もっと大事なのは、宇宙開発を支持する国民がこんなにいるんだぞ、と、JAXAや政府に伝えることじゃないかな。以前にもJAXAに積極的に感想や激励や意見を伝えていこうよ、という話があった。「はやぶさ2」のことはちょうどいい機会になると思う。

でも、徒党を組んでの行為であってはならない。「圧力団体のような行動は好まない」という意見も見かけたけれども、誰もそんなことは望んではいない。「みんながやっているから」「仲間と同じことをやりたくて」というのもよくないと思う。あくまで個々が自発的に自分の言葉で伝えていかなれば。

何でもいいでしょう。「はやぶさ2」でなくても、「GXロケット期待しています」でも大いにいいんじゃないかな。


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