お昼から停まってしまいました。
熱のせいかどうかはやっぱりわかりませんが(でもとても熱かった)、前から考えていたとおり、ルータを涼しい場所に配置換えしました。
*1 現在ではこの法則は偶然の結果と考えられています
「第十番惑星」の発見者も反対とのこと。やっぱり無理がありますか。
海王星が法則から外れている件は、天王星が横倒しになっている件と合わせて、昔あの辺で何かがあったと言われてますね。<br>「惑星」という名称を名誉職(?)にして水星-冥王星のままとしておき、分類上は太陽系天体の下に黄道面天体(水星-海王星)、カイパーベルト天体、小惑星、彗星とするのがいいような気もするんですけど。<br>つまり、黄道面天体(水星-海王星)を設ける他何も変わってない(^^;惑星の定義なんてもともと無いんで、後決めするのも変な話だと思ってます。<br><br><br>個人的には惑星の数よりも彗星・小惑星などを太陽系小天体として分類してしまう(=彗星の呼称がなくなる)ほうがショックだったり。
後決めでない定義なんてあるんですか?
TNO天体の扱いを決めるために、惑星を厳密に定義しないといけなくなった。というのが正しい解釈なんですね。<br>70以上見つかっているらしいけど、まだ発見年番号で呼ぶしかない状況ですからね。<br>冥王星よりもそいつらの方が可哀想な気がしてきた。
海王星が法則から外れている件は、天王星が横倒しになっている件と合わせて、昔あの辺で何かがあったと言われてますね。<br>「惑星」という名称を名誉職(?)にして水星-冥王星のままとしておき、分類上は太陽系天体の下に黄道面天体(水星-海王星)、カイパーベルト天体、小惑星、彗星とするのがいいような気もするんですけど。<br>つまり、黄道面天体(水星-海王星)を設ける他何も変わってない(^^;惑星の定義なんてもともと無いんで、後決めするのも変な話だと思ってます。<br><br><br>個人的には惑星の数よりも彗星・小惑星などを太陽系小天体として分類してしまう(=彗星の呼称がなくなる)ほうがショックだったり。
後決めでない定義なんてあるんですか?
TNO天体の扱いを決めるために、惑星を厳密に定義しないといけなくなった。というのが正しい解釈なんですね。<br>70以上見つかっているらしいけど、まだ発見年番号で呼ぶしかない状況ですからね。<br>冥王星よりもそいつらの方が可哀想な気がしてきた。