予期せぬ(予感はあった)OS再インストールの後は、/homeの一台の切り離しをやりました。
最初は、/dev/hde1, /dev/hdg1 の2つからなるボリュームグループ「home」があり、その中に/homeが割り当てられていました。
ルートファイルシステムの入った新しい /dev/hda(200GB) は、160GBもあけたままにしてあります。ここをLVMパーティションにします(/dev/hda7)。以下、次のようにコマンドを実行。
# umount /home # pvcreate /dev/hda7 # vgextend home /dev/hda7 # pvmove /dev/hdg1 # vgreduce home /dev/hdg1 # mount /home
これだけだと、/homeの容量はかわらず、従って/dev/hda7も空きPEがいっぱいあります。さて、どうしようかな。
まとまったrefererがついていたのでみてみたのですが、とうとう法案提出が近づいたのですね。
「国民会議」のWebサイトが胡散臭すぎたのが未だに尾を引いていて、素直に支持する気になれない私ですが(どれくらい胡散臭く思ったかは2002年3月19日の日記を参照)、勤務時間のシフトには私も賛成です。それこそ通勤ラッシュの緩和や余暇の増大に効果が大きいと思います。省エネは。。。どうなのかな。