日中ちょっと重く感じたりしたかも知れません。朝方に走る日次処理のプロセスの一つが暴走しておりました。遅い昼休みを取ったときに気がついて処理しました。なぜ暴走したのかは調査中です。ついでに、かねて準備してあった新しいカーネルで再起動しました。
「トリビアの泉」の「トリビアの種」、「アナウンサーが最も言いづらい言葉」です。「火星探査車(かせいたんさしゃ)」が10位とのこと。
私は「プログラム」という単語が、なぜかうまくしゃべれません。最初の「プ」で噛んでしまって「プププッッッッ プログラム」となってしまうのです。コンピュータ学校の先生をしていたころは致命的でした。今は比較的ましになりましたが、続いています。
なお、「トリビアの種」の方で堂々一位になったのは「高速増殖炉もんじゅ(こうそくぞうしょくろもんじゅ)」でした。
バンド幅・距離積という指標があるんだけど、火星-地球間を256kbpsで通信したら、それはいくらになるんでしょう(^^;;<br><br>比較の条件が対等ではありませんが、比べてみましょう<br>http://data-reservoir.adm.s.u-tokyo.ac.jp/Portland-press.html