国立天文台(の敷地内)にお住まいの方によれば、9月27日の観望会も、広報普及室の予想どおり、3000人近い来場者があったようです。やっぱり火星はすごかったというか、なんだかんだ言って宇宙に関心を持っている人は多いんだということなのかな。
そんな新しい話題ではないですが、SELinuxがマージされていますね。そろそろ試してみたいかなと思うけど、まだ-test??なんてのがついてますね。