実行委員長のマーズウィーク大成功御礼によると、結局、27日は1日で9万件以上のアクセスがあったようです*1。2時間で40万件とえらい差ですが、40万件の方はwc -l access_log
なのでそんなもんでしょう。なんにしろたいした数字です。
「星が好きな人のための新着情報」のアクセス数は9月に入ってから普段の平均値前後にもどりました。多少知名度が上がってくれているとありがたいんですが。
にしても天候に恵まれない大接近です。
*1 アクセスカウンタの値か?
実は8月のはじめの頃にメールをいただいていたのですが、忘れていて紹介が遅れてしまいました。
久しぶりに面白そうなソフトです。ビデオテープの再生画像から検出すこともできるようなので、PCを持ち出せなくても使えますね。
「もしかして、UFOを探すのが目的で作ったんじゃないの?」と、とある人から感想を聞いたのですが、実際、UFO監視にも使えそうですね(^^) 名前も名前だし。でも掲示板を読む限り、かなり真面目に流星観測に挑もうとされているようです。
実は動体検出はもう何年も前に考えていたことはあります。流星観測ではなく防犯が目的でしたが。結局私の頭では箸にも棒にもかかりませんでした。それ以前に、その防犯システムを企画した人が 話をどんどん膨らませていくので、ついていけなくなったのですが。