小惑星パンドラによるポルックスの食ですが、国立天文台のニュースが、観測できそうな地域を北関東中心から北海道に修正したことで、一悶着あるようです。複数の人から聞きました。
その時になれば誰が正しかったのかわかるわけですが、みんな引いてしまうのは仕方がないかな、と。
昔からあるといえばあるのですが(HOPEとか)、やはりこれくらい夢がないと。夢と言う言葉がいやなら野心かな。
「オレはLinuxわかってるんだぞ」と言わんばかりの客。「おたくが設定を確認してくれというから、確認するプログラムを作っちゃいましたよ。ほんの数行ですけどね」と自慢そうだ。
その程度のことに何を作ったのかと思ったら、どうやら、テキストファイルの中身を確認するために、わざわざcatもどきを作ったらしい。なにそれ。
繰り返すけど、Linuxの話です。
mke2fs /dev/hda7 tune2fs -j /dev/hda7 mount -t ext3 /dev/hda7 /homeこれで確認したら/etc/fstabに記述して完了。
お客さんとこのトラブル調査。一番可能性のある部分の検証をやり忘れた。またやりにいかねば。間抜けだな。
IEがおかしいというので見に行ったら、「インターネットオプション」のダイアログが、「設定によって制限されています」などと出て開かないとのこと。スパイウェアの対策ソフトを入れているのが、ちょっと裏目に出たようです。レジストリをさくっと修正して解決。
しかし最近ほとんど街の電気屋さんと化してる気がします。ある意味IT業界の最末端の部分に立っているのは間違いない。でもこういう立ち位置も悪くない。もうちょっと給料欲しいけど(^^)
期日未定ですが、そのつもりをしています。前より良くなるかというとたぶん悪くなると思います。じゃ何のための移転かと言われそうですが、つまり自宅に置く予定です。ADSL 12MBで動的IPの環境になります。
ネットワーク環境は悪くなるけれども、案外、サーバの運用環境は今より安定するかも知れない(^^)。障害が起きたときの代替機も準備できるし。
すでにcomet.local-group.jpは新サーバ機に移行して2ヶ月以上になります。news.local-group.jpを移転させるのはもう少しかかりそうです。
で、その予定。某会の忘年会でした。8人集まって、まともに飲むのが3人だけという健全(?)な会です。鍋料理だったのだけれども、肝心の鍋はなかなか出てこず、他のコース料理ばかり出てきて、いい加減お腹がいっぱいになったところで、最期にやっと鍋が出てきました。鍋で締めるという流儀なんでしょうか。安かったからいいけど。
「りゅう座ι流星群」と呼ぶこともありましたが、日本流星研究会(NMS)によれば「『りゅう座ι流星群』は通称であり、正式名称は「しぶんぎ座流星群」とのこと(同研究会「しぶんぎ座流星群」)。なので、「新着情報」でも「しぶんぎ座流星群」の呼称を使用しています。
しかし検索すると「りゅう座ι流星群」の方が圧倒的に多いのです。また、ついさきほど、Mixiで、「流星群の定義は、輻射点に最も近く明るい恒星で表すら、正しくは『りゅう座ι』」と(NMSの注意書きを知ってか知らずか)、自信たっぷりに断言されている人も出現しました。たしかに数年前まで「りゅう座ι群」って私も普通に使ってましたし。
それで、「しぶんぎ座流星群」「りゅう座ι流星群」両者の呼称が並立することになった経緯など語れる人がいれば。
自分からも聞いてみようと、NMSの人を探し中です。以前何度かメールをやりとりした人がいるのですが、アドレス、どこへやったかな。
★ 今石 [月で日常茶飯事なのでは とりあえず初をつけたいだけか>惑星の衛星による恒星食 国内で初]