む。
私が持ってるのは。。。
[naohito@electra SOURCES]$ md5sum openssh-3.4p1.tar.gz 459c1d0262e939d6432f193c7a4ba8a8 openssh-3.4p1.tar.gz
ということで問題なし。
from おまぬけ活動日誌。
IAUCが届かなくなった。Computer Serviceの期限が切れてしまったか。また英文メール書かなきゃ。なんて書いたんだっけな、かなりそっけなかったとは思うんだけど。つーか、前の文面が残ってないのがいかんな。今度は残しておこう。
初めて申し込んだときは為替を作ってエアメールで送ったんですよね。カード決済がきくようになって便利になったんだけど、e-mailで、というのはどうも*1。。。GPGしていい?*2
ふと、流星群の極大日の一覧がどこかにないかな、と思ってgoogleで「流星群」で検索してみたのですが。。。
しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群ペルセウス座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群しし座流星群ふたご座流星群しし座流星群
2001年の余韻はまだまだ続く。。。。
流星のことなら、日流研のサイトをなぜ最初に調べない。
いや実は、ちょっと極大日時がわかりにくいという記憶を持っていたのだけれども、今見てみたら記憶違いだった。ぴったりの表があるではないか。
それがここ。活動している流星群の一覧表
最近ある人の言った言葉。
「ただ”好き”というだけでいいから、とにかく続けなさい。たとえば、自分は野球が好きだけれども才能がないから野球選手になれなかったとする、でも野球が好き、ということを続けていれば、ただ好きと言うだけで、いつの間にか、野球を縁にした人付き合いが増えたり、野球に関わる仕事が増えたりして、気がついたら地区の野球協会の理事ぐらいになっているかもしれない」。
昔気質のアマチュア天文家で、その世代の人らしく趣味といえども「一に努力、二に精進」、それで得る目指す*1ものは結局、地位と名誉かよ、と、若い者としては少し反発してみたくなるのですが、でも、最近、この言葉がなんとなくわかってきた気がします。
*1 8/5訂正。
でした。
有名イベントに比べると弾数も少ないけれども、渋滞にも混雑にも悩まされず場所取りに苦労することもなく、見物場所と打ち上げ場所が近くて迫力はあります。ただ例年より人も夜店も少なくなった気がします。
5月にDKIM/Domainkeysを認証するようにしてから、直接目に触れるspamが激減しました。私のところに来るspamは、今のところほとんどが@yahoo.co.jpか@yahoo.comなのですが、ことごとくが詐称ということでしょう。この両ドメインに関しては、認証に通ったら無条件で受け入れ、それ以外はすべて破棄するようにしています。正確には別フォルダに保存して、たまに確認するようにしているのですが、ベイジアンフィルタだけの時と比べてかなり負担は減っています。
実は大手ISPのかなり多くが既に送信ドメイン認証を導入しています。たとえばYahoo、@nifty、DION、WAKWAK、IIJ、OCNなど。「日本での普及はまだまだ」なんて未だに思っているようではだめですね。
その中でも、どうもSPFの方が普及しているようです。MLでも、@yahoogroup.jpは、DomainKeysは無理ですがSPFなら認証できるみたい(釈然としない)。送信側の対応は簡単ですしね。
一方DKIMは、自分以外に DKIM-Signature のついたメールを見たことがありません(;_;)。DomainKey-Signature も、さすがにYahooと@niftyにはついているのですが、他では見かけないようです。(改めて調べたら、gmailから来たメールにはDKIM-Signatureが付いていました)
ということで、local-group.jpでもSPFを併用してみることにしました。
送信側としてのSPF対応はDNSにTXTレコードとしてSPFレコードを登録するだけです。SPFレコードの内容は@ITの記事を参考にしました。SPFのサイトにはSPFレコードを作ってくれるwizardがあったりしますが、適当なDNSクライアントでyahoo.co.jpなりnifty.comなりのTXTレコードを引くと出てくるので参考までに。
受信の方はPostfix 2.3ならsid-milterがそのまま使えます。基本的なインストールと設定はDKIMの場合にだいたい似ています。コンパイル/インストールは展開先の./Buildスクリプトを実行。起動時のオプションは、failしたメールも破棄せず、結果はヘッダに追加するため、-t -h -r 0 の3オプションを指定。PostfixとはUNIXソケットで通信させるので、ソケットを -p オプションで指定。その他のオプションもmanコマンドで確認して、必要と思うものを指定しました。
Postfix側はDKIMと同じく、smtpd_milters, non_smtpd_milters に、dkim-filter のソケットにつづけて、空白区切りで sid-filter のソケットを記述しました。
認証結果はDKIMと同様にヘッダを追加するだけにとどめ、あとはProcmailで振り分けるようにしています。
「星なかまの集い」で開催した街角観望会で、このような観望会を駅前で引き続き開催したいという気運が地元に生まれていました。それが形になりました。
姫路駅前天体観望会「くつろぎ星あかり」。街づくりに参画するNPO団体や地元商工会が協力し、「姫路駅前広場」の工事開始記念イベントの一環として、音楽やヨガ、軽食コーナーなども計画される大きなイベントになりました。
そういう経緯なので顔ぐらいは見せようと思って出かけました。
観望会スタッフは星のソムリエ13人。Sauce on Starや星のソムリエ®@西宮の人たちの姿も。
駅前のタクシー乗り場のさらに西側。広々とした空間に、望遠鏡が展開されたスペース、音楽の演奏会場、軽食コーナー、さらに寝転がって星を見られるスペースが用意されていました。
非常にいい天気。夏の大三角、小三角*1、アークトゥルス、アンタレス、今の街中での定番の観望対象はいずれも問題なし。
少し駅前の人の流れから外れているかなと気になったのですが、最終的に350名の来場があったそうです。といって混雑することもなく、終始ゆったりなごやかな雰囲気で進行していました。
参考:姫路駅前天体観望会「くつろぎ星あかり」開催しました: STAR☆BURST
*1 スピカ・火星・土星が見かけ上接近して小さな三角形を構成していました。この数日だけの光景。