蒸し暑かった。。。
でもあの場所*1であの天候*2でよくあれだけ見られたものです。さかいさんすごい。
遠くで花火大会があったようで、小さくだけれどもよく見えました。それも 三ケ所もやってたという。。。
蚊がいたらしいんだけれども、家ではすぐに襲撃されてしまう私は全然なんともなかった。近くにもっとねらわれやすい人がいたおかげか。
旧InfoWebのホームページサービスは Apache なのですが、CGIスクリプトは UserDir 単位にchrootされます。たとえば http://village.infoweb.ne.jp/%7Enaohito/access.cgi という次のようなスクリプト
#!/bin/sh echo HTTP_USER_AGENT >> /agent.log
を作ったとすると、/agent.log ファイルは ~naohito/agent.log
になります*1。
これ、どうやってるのか昔からわかりません。Apache をまるごと chroot するのはよくあるんですが。
*1 UserDir は~naohito/public_html
などでなく ~naohito/
そのものを指しているようです。
駅への途中に開店してました。あのあたりは街というほど街じゃないけど、人だかりができてました。
ところが私はコロッケが嫌い。イモの甘みがどうにもおいしくない。じゃがいもは好きなんだけれども。
いまさらなのですが、タイトル長すぎや。。。考えるのが面倒くさいだけなんだけれども。
手持ちのRSSを登録してみた。でも使うかな、どうだろう。私の場合、結局、アンテナの方が使い勝手がいいかもしれないです。
明石市立天文科学館の天文サマーアカデミー2回目。テラキンさんによる「かぐや」直前情報でした。関係者の生の話を聞けて面白い講座でした。しかしずいぶん時間をかけて月に接近するものだと思いました。私としては月の裏側の観測と「Earth Rise」の撮影が楽しみです。
その後、プラネタリウム前のロビーの真中でテラキンさんやふくださんと立ち話していましたが、そこでもすごい話が。これ、成功したらすごいですよね。もしかしたら大変な場面に立ち会ったのかも(そうなって欲しい)。
テラキンさんの講座の後は、シゴセンジャーがあるイベントに登場するとのことで、見に行く予定でした。そのことを話すとテラキンさんも同行されることに。
第二神明道路の明石サービスエリアで行われるイベント「第二神明明石サービスエリアイベント(仮称)」*1イベントにシゴセンジャーが登場したのです。
これがその会場。
ちなみに炎天下の中です。温度は知りませんが今年最高気温だったはず。太陽もガンガン照りつけていました。溶けそうだった。
そこへさっそうと現れたシゴセンジャー。開場前なのに。レストランの中にいた人達は何事かと注目します。それだけ。出てくる様子はない。そりゃ外は暑いし。
さて、時間が来ても、まだ準備が続いています。大丈夫かなと思っているうちについに開演。観客は。。。。20人もいたっけ?半数は星の友の会のおっかけでした。どうも主催者のPR不足のようで、加えて、この炎天下ですから誰も出てこようとはしない。
ともかく、暑い公演でした。
*1 そのまんまやん
公演の後、テラキンさんとも別れ、明石の街へ戻りました。時間をつぶすために、北辰天体観測所所長さんの案内で明石高校の子午線観測台を見学に。ここは昭和3年、135度子午線の再計測が行われた場所です。詳しい解説は塩屋天体観測所の説明を参照。
しかし、この炎天下、時間のつぶし方としては間違っている気がしないでもない(^^;;
今日の最後のイベントは天文科学館の天体観望会です。
テーマは「木星」。とりあえず天気はもちこたえ、夏休み最初の週末とあってか、いつもよりずっと参加者が多いとのこと。4Fに小型望遠鏡を出すとのことで、手伝うことになりました。
プラネタリウムでの解説→4Fで小型望遠鏡で観望→16Fの40センチで観望という流れですが、人数が多いので4Fへも人数を限って上がってもらうとのこと。そのおかげで、混乱もなく、スムーズに進みました。ただ時間はかかりました。
そして最後に手伝ったメンバーで40センチで観望。条件によっては4Fの小型望遠鏡の方がよく見えることもあるそうですが、今日は40センチの方がよく見えます。小型望遠鏡では、縞が2本見えるかどうかだったのが40センチでは3本確認できます。さらに、木星面の手前にあるエウロパの、本体は見えませんが影らしきものが確認できました。
最後に、この頃の満月前後は、天文科学館から見ると、明石海峡大橋越しに海面に月明かりが映っているのが見えるとのこと。実際に4Fからでも海面がぼんやり明るいのがわかりました。最初は靄か何かと思っていたのですが。
Amazonで在庫がなくなったとかTwitterで流れているのを聞き流し、最寄の書店でさくっと購入しました。
iPadの騒ぎの時も、私は発売当日の夕方、会社の帰りに、実物を店頭で触りました。在庫も普通にあって、その気なら並ぶこともなくその場で買えました(買ってません、念のため)。適度に田舎だから幸いしているのでしょうか。
別冊にはポスターも付属、早速貼りました。
プロローグは6月13日のドキュメンタリー。あの日の興奮が蘇ります。ゆっくりと読むことにします。
夕方からの予定(後述)の前に、天文科学館へ。
ちょうどシゴセンジャー・ピンクとイエローの最終オーディションの日でした。到着したときはすでにオーディションは終了。ところがその後の選考結果発表で、館長が部屋のドアを開けて「今から発表しますから見てください」。おお!発表をみられるのか!居合わせた人々と中に入ります。
で、その結果は・・・・内緒(^^)
・・・といいたいところですが、報道されてます(^^)。神戸新聞の記事参照。
神戸天文同好会恒例の「ビアガーデンで星を見る会」。三ノ宮で。
20時からと少し遅い時間からのスタート。
望遠鏡は3台。ちなみに、イベントではなく、自分たちが見るために勝手に望遠鏡を持ち込むものです。毎度、「いいのか」と思うのですが、よかったようです。
対象はお月さん。薄曇りですが、望遠鏡ではくっきりと。
当然、目を引き、他のお客さんも興味深げに近づいてくるので、覗いてもらっていました。すると「クレーターが見える!」と大はしゃぎ。その声に次々に人が集まります。なでしこのサッカー中継(やってた)にならぶアトラクションになったかも・・・(^^)
明石のメンバーが大勢行っているとのことで「私もそっちに行くんだったかなぁ」とか考えながら、三ノ宮についたのですが、そこで都合のいい(?)事に、ビアガーデンに行く時間を間違えて1時間半も空きができてしまったことに気が付きました。これだけの時間があったら西宮まで充分往復できると考えて、そのまま阪急に飛び乗りました。
明石メンバーの何人かが、ここで星のソムリエの実技試験を受けるとのことで、スタッフの腕章をつけて頑張っていました。
大きな商業施設の屋上庭園。とても広くて良い空間です。ロープが張ってありました。聞くといつも土星が大人気なので、土星を観望する/したお客さんの列を誘導するためとのこと。
30分前からもう行列ができ始めていました。
★ otsune [http://www.isc.meiji.ac.jp/faq/whatis-cgrwrap-isc.html で触れ..]