編集後記


2007年07月28日(土) [長年日記]

テラキンさんの講座

明石市立天文科学館の天文サマーアカデミー2回目。テラキンさんによる「かぐや」直前情報でした。関係者の生の話を聞けて面白い講座でした。しかしずいぶん時間をかけて月に接近するものだと思いました。私としては月の裏側の観測と「Earth Rise」の撮影が楽しみです。

その後、プラネタリウム前のロビーの真中でテラキンさんやふくださんと立ち話していましたが、そこでもすごい話が。これ、成功したらすごいですよね。もしかしたら大変な場面に立ち会ったのかも(そうなって欲しい)。

シゴセンジャー in 明石SA

テラキンさんの講座の後は、シゴセンジャーがあるイベントに登場するとのことで、見に行く予定でした。そのことを話すとテラキンさんも同行されることに。

第二神明道路の明石サービスエリアで行われるイベント「第二神明明石サービスエリアイベント(仮称)*1イベントにシゴセンジャーが登場したのです。

これがその会場。
会場
ちなみに炎天下の中です。温度は知りませんが今年最高気温だったはず。太陽もガンガン照りつけていました。溶けそうだった。

そこへさっそうと現れたシゴセンジャー。開場前なのに。レストランの中にいた人達は何事かと注目します。それだけ。出てくる様子はない。そりゃ外は暑いし。

開演
さて、時間が来ても、まだ準備が続いています。大丈夫かなと思っているうちについに開演。観客は。。。。20人もいたっけ?半数は星の友の会のおっかけでした。どうも主催者のPR不足のようで、加えて、この炎天下ですから誰も出てこようとはしない。

ともかく、暑い公演でした。

*1 そのまんまやん

子午線観測台

公演の後、テラキンさんとも別れ、明石の街へ戻りました。時間をつぶすために、北辰天体観測所所長さんの案内で明石高校の子午線観測台を見学に。ここは昭和3年、135度子午線の再計測が行われた場所です。詳しい解説は塩屋天体観測所の説明を参照。

子午線観測台

しかし、この炎天下、時間のつぶし方としては間違っている気がしないでもない(^^;;

天体観望会

今日の最後のイベントは天文科学館の天体観望会です。

テーマは「木星」。とりあえず天気はもちこたえ、夏休み最初の週末とあってか、いつもよりずっと参加者が多いとのこと。4Fに小型望遠鏡を出すとのことで、手伝うことになりました。

プラネタリウムでの解説→4Fで小型望遠鏡で観望→16Fの40センチで観望という流れですが、人数が多いので4Fへも人数を限って上がってもらうとのこと。そのおかげで、混乱もなく、スムーズに進みました。ただ時間はかかりました。

そして最後に手伝ったメンバーで40センチで観望。条件によっては4Fの小型望遠鏡の方がよく見えることもあるそうですが、今日は40センチの方がよく見えます。小型望遠鏡では、縞が2本見えるかどうかだったのが40センチでは3本確認できます。さらに、木星面の手前にあるエウロパの、本体は見えませんが影らしきものが確認できました。

最後に、この頃の満月前後は、天文科学館から見ると、明石海峡大橋越しに海面に月明かりが映っているのが見えるとのこと。実際に4Fからでも海面がぼんやり明るいのがわかりました。最初は靄か何かと思っていたのですが。


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