編集後記


2002年07月16日(火)

台風通過

夜中過ぎに通過したようですが、こっちの天気としては午前3時から夜明けまでぐらいが最も激しかったみたいです。目が覚めてしまいました。

夜が明けると、曇だけれども風もない穏やかな天気になっていました。

多分この地方は、台風の中心が日本海を通らないと大きな被害にならないような気がする。さもなければ、真南からまっすぐ北へ強襲されるとか。

今更なんだけど、

今日来たメールのヘッダ(一部)です。これも日付がバグってるのですが、それよりもX-Mailerに注目。

From: xxxx@yyyyyy
To: mmmmm@bbbbbb
Reply-To: xxxx@yyyyyy
Subject: Fund Your NEW ANONYMOUS Debit Card With E-Gold!     4287oR-6
Date: Tue, 16 Jul 0102 13:56:12 -0100
X-Mailer: {%xmailer%}

最近のspamがこういうことをやっているぐらいの事は、とっくに気がついているわけだけど、あからさまにばらしてくれてるし。


2003年07月16日(水)

女性向けゲーム市場はなぜ存在しないのか?

アメリカでの話のようです。日本ではどうなんでしょう。

と思ったらアンケート結果があるようです。

サントメ・プリンシペ共和国で軍事クーデター

ってどこだ、というわけで、外務省のデータです。サントメ・プリンシペ民主共和国。人口14.8万人。軍事クーデターということは軍隊があります。兵力600人。

梅雨明け

予報によれば、例年より一週間程度遅れるとのこと。「例年」に比べて早かったり遅かったりしたら異常気象扱いするようなナーバスな神経の持ち主じゃないけど、今月後半は星見の予定が詰まっているので、早く明けて欲しい気分です。

ウリ(「瓜」)

商品名「網干メロン」。私たちは昔から「ウリ」の方が親しんでいます。毎日食べられる季節になりました。まだ日照が足りないので甘みが少ない。早く梅雨が明けないかな。


2004年07月16日(金)

関西で火球

7月16日20時29分、神戸市東灘区で火球が目撃されています。目撃された方は上記リンクまで。

(追記)関西を中心に、岡山、広島でも目撃があるようです。人工天体の落下の可能性があります。

星を見よう!―おじいさん、おばあさんの星の話

北尾浩一氏の新著。まだ買ってないのですが。簡単な紹介はごま書房の6月の新刊ページを参照。

いまほしいもの

iPod mini(^^) 聞くところによると、いわゆるIT業界に身を置いているものはiPodくらい持っているものらしい(ほんとかね)。

ただなんというか、私の場合、こういうものに物欲を感じるようになったのが、ウォークマンの発売から25年も経った今頃になって、ということで、どうも何かがずれているらしいということは確かだ。


2005年07月16日(土)

花北観望会

実は最近、体調を崩しています。少し前から、痛みや息苦しさはないけれども、ちょっと胸のあたりが変な感じがしていました。更にここ数日、咳がよく出るようになりました。咳をしはじめるとしばらく続きます。頭が痛むこともあります。

そんな状態で迎えた土曜日、どうしようかと思ったのですが、思い切って望遠鏡を持っていきました。

今回は、この望遠鏡で導入したうち、これまでで一番いいものを見ました。半月です。もう西の空に傾いていたのが、うまいぐあいに減光される結果となったのか、あまりまぶしくなく、非常に大きく鮮明で、迫力のある月を見ることができました。結局最後まで月だけを入れていたのですが、見に来られた方にはかなり満足していただけたんじゃないかと。

体調の方は、おもしろいもので、観望会をやっているとあまり気になりませんでした。「こりゃ、後の飲みにもいけるわ*1」と思っていたら、片づける時、鏡筒*2を車まで担いでいったら息が乱れて吐きそうになりました。ということで、翌日のことがあるので、片づけたらそうそうに退散しました。

[花北観望会]
フラッシュをたいていないので写りは悪いです。

*1 どのみち車なので飲めませんが

*2 望遠鏡のパーツの中で一番重い


2006年07月16日(日)

昨日のアクセス不能

ちょうどこのあたりを雷雨がとおったようなのですが、ルータが3回ほど断続的に落ちたようです。停電でしょうか。

その3回目の時に、ルータがハングアップしたようです。

ためしにルータの電源をON/OFFしてみると見事に再現してしまいました。もう一度ON/OFFすると復旧しました。

無停電電源装置が必要かなぁ(という問題ではないかも)。

自分の声

あんまり好きじゃありません。もともと口を大きく開かないし発音が悪い、というのもあるんですが、録音で聞いたりすると、「わー、ひでぇ声」と思ってしまいます。

これで高校生のときコーラス部にいたということが、自分でも不思議だ。


2007年07月16日(月)

新潟県中越沖地震

台風の次は地震。この前の地震もまだ記憶に新しいのに。

WNIのメールサービスからのメールを出先で受信しました。津波注意報が先に届き、それが対象の海岸がえらく狭い範囲なので不思議に思っていました。続いて届いた地震メールで震度を見てびっくりです。自分のいる場所ののどかな風景とメールの緊迫度とのギャップに戸惑いました。

月並みで申し訳ありませんが、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。はやく元の生活に戻れますように。

ふくださんの別ブログから関連情報を3つほど。まず災害の概要災害伝言ダイヤル。あと、重要なのが、報道などで物資の不足が伝えられても、物資は送ってはいけない

交通関係ではJR東日本 列車運行情報日本道路交通情報センター。北陸道の被災地域付近は通行止、その周囲でも規制が行われています。


2008年07月16日(水)

アサガオが咲いた

アサガオが咲きました。

アサガオ

ただのアサガオではありません。このアサガオの種は、4月のSPring-8の公開でもらいました。重イオンビームを照射してあります。

問題は、いま咲いている世代からできる二代目です。重イオンビームの照射で突然変異が起きていれば、その結果が二代目に現れるようです。江戸時代に流行った「変わりアサガオ」みたいなのができるかも、という触れ込みです。

ただ、種子についていた説明が「運が良ければ2代目に新しい色や形をもった植物ができます。」・・・「アサガオ」ではなく「植物」と言っているところが少し気になります。

ともかく、一代目は無事に開花、これがたぶん最初の花です。何株か植えているので、しばらくは朝の庭が華やかでしょう。


2010年07月16日(金)

天頂プリズムとO-IIIフィルタ

仕事で大阪に行ったので、終わってから協栄産業に立ち寄って天頂プリズムを買ってきました。

20年来使ってきたFL-80S用です。もともと付属していたものがあったのですが、プリズムが外れ、使えなくなってしまいました。

FL-80Sはしばらくお蔵入りしていたのを、ポルタ経緯台と組み合わせてまた使えるようにしたもので、年に何度かあるホスピスでの観望会で活躍しています。

32センチドブソニアンの方は何もしていないのかというと、こちらは5月にO-IIIフィルタを購入しました。バーダープラネタリウムのやつ。

しかし天候不順でなかなか持ち出せていません。早く梅雨があけないかな・・・・

天頂プリズム  O-IIIフィルタ(梱包を解いたところ)  O-IIIフィルタ。鏡のようです。これで星が見えるのか一瞬不思議になります。

2011年07月16日(土)

海のトリビアと海上保安庁の天文資料展

16日から始まった、天文科学館の特別展

海上保安庁海洋情報部は海図や水路誌の作成などを任務としている部署で、以前は海上保安庁水路部という名称でした。

海洋情報部といえば初日の出の時刻を知るのにお世話になった人もいるかも。

航海中の船の位置を知るには、現在はGPSがありますが、昔から天体観測で位置を求める方法が行われてきました。そんなわけで航海と天文はかかわりが深く、海洋情報部には貴重な天文資料が収蔵されています。

今回その一部が天文科学館で特別展示されています。

目玉はスティックチャートでしょうか。ミクロネシアのマーシャル諸島では、ヤシの枝と貝殻や小石を組み合わせて作った海図が伝えられています。貝殻や小石で島の位置を、ヤシの枝は海流の方向などを表しています。

見てみると思ったより大きい。実際に航海に持ち出したのではなく、航海の勉強用に使用したもののようです。

他にも伊能忠敬の地図の模写(原図はすでに焼失)の模写や、19世紀中頃の世界地図(なんの変哲もないように見えますが、実は・・・)、六分儀など航海用の天体観測機器が展示されています。

14階にも展示があります。震災前、14階には船舶用レーダーが設置されていましたが、今回、AIS受信機が設置されています。

パソコンの画面に、明石海峡周辺を航行中の船の位置と進行方向、名称がリアルタイムで表示されます。船舶から発信される情報に基づいているので、レーダーとはまた異なります。

また、展望室から見えている船全てが表示されているわけではありません。たとえばジェノバラインは表示されず、もしもたこフェリーが運行していたら、こちらは表示されただろうとのこと。

AISといえばこんなものを発見 → ライブ船舶マップ-AIS-船舶動静ならびに船舶位置

また、14階には海上保安庁の業務紹介などが展示されています。東日本大震災での活動は、震災直後はもちろん現在も進行中ですが、阪神大震災でも大きな活躍をされています。神戸港に巡視船が集結している写真などが掲示されていました。

プラネタリウムと夏の星座天体観望会

年に数回、JAF兵庫支部の主催による天体観望会が明石市立天文科学館で開催されています。

対象はJAF会員。いわば天文科学館をを借りきってのイベントです。その都度星の友の会にもお手伝い要請があって、何度か協力したことがあります。

この夏も、7月16日と8月24日に予定されています(詳細)、天ボラの天体観測グループに活動要請があり、私も活動に参加予定です。

今日は私は午後から展示解説、一旦外に出て、18時に戻りました(お客さんの受け付けは18時30分から)。

観望会の流れは、いつもの館の天体観望会と変わりません。まずプラネタリウムで解説があり、それから約20人ずつのグループにわかれて順次16階の40センチ望遠鏡を覗いてもらいます。時間待ちのお客さんは4階の日時計広場で小型の望遠鏡で観望します。

天ボラは日時計広場の小型望遠鏡を担当します。望遠鏡3台。16階では土星を見せるということなので、それ以外の天体に向ける予定。

お客さんは100名。これは定員で、実際の応募は200名ほどあり、抽選したとのこと。かなり人気のイベントなのです。

梅雨明け以来、晴れる日が多くなっています。16日もほとんど雲がありません。しかし、プラネタリウムが終わった時点ではまだ明るく、ベガぐらいしか目視できません。とりあえず望遠鏡全部ベガにむけ、暗くなってきたら他の天体に向けることにします。

後半、私はアルビレオに切り替えました。

月が昇ってきて、広場からも見えるようになってきたので、3台とは別に出ていたコルキットを月に。微動雲台が欲しい。

21時頃には最後のお客さんも広場から去り、撤収しました。


プロフィール

星を見る、本を読む、そこらを歩いてまわる・・・→詳しく

注目リンク

バックナンバー

過去の日記