「中国四千年だから」「漢方だから」、だから安全、安心ってことはないですよね。厚生労働省の発表はこちら。
本屋へ出かけたのでした。
以前サブカルチャー関係の本が並んでいた棚が癒し系の本の棚になっていて、癒されたい若い女性が入れ替わり立ち替わり並んでました*1。
店内を一通り巡るだけ巡って、結局たいした本を買っていない。次に立ち寄った電器屋でCDを3枚、それからCD-Rの生メディアの安物。安物じゃいかんけど(笑)、社名で買ってしまった。取引先みたいだったので。
ノートPCのHDDが欲しいけど、対応機種に該当するものがなかった。
*1 癒されたいオヂさんなどはいないのかと思ったら、いつ見ても若い細身の女性しかいなかった。
7.3ではFTP版でも使用できます。要するにアップデートが簡単にできる機能。雑誌なんかは注目してるようですが、aptなりmph-getなり、すでに似たような機能は他のディストリビューションのいくつかも持ってるので別に目新しくもない*1。ユーザ登録が必要なのが他ディストリに比べて面倒といえば面倒です。
便利な点といえば、GNOMEには*2「Red Hatネットワークモニタ」なるアプレットがあって、新しいアップデータがあるか常に監視してくれること。アップデートはup2dateコマンドを起動すると、Wizard形式(ということにしよう)で作業が行えます。
気になるのはup2dateコマンドもGUIなこと。サーバ用途で使うのにXを入れたくない人は多いと思うのですが、その場合どうなるんだろう。
あともう一点。up2dateコマンドって、一部日本語が化ける。あまり支障はありませんが。
ただ、こういうのの真の課題はアップデータの供給体制なんですよね。Red Hatはこの点どうなのか。あと、これ、期限なかったっけ。
マッコウクジラはまだ生態の多くの部分が謎に包まれていると聞きます。 こういうものがたまたま人の目に触れたのは貴重なんでしょうね。そうでもない?
Webを検索していて、今年の火星の接近について、次に見ようと思ったら6万年生きなければならない、などと書いてある文章を発見。いや、まあ、数字の上では確かに6万年ぶりの数字かも知れないけど、他の大接近と比べて、そこまで言い切るほどの違いがあるかどうか。
一方で、あるメルマガで、マスコミなどが6万年ぶりと騒いでいるのをいかにも馬鹿にした調子で批判していたのを読んで気分を害したので、購読解除してしまいました*1。
ということで、今回の現象を、煽りもせず盛り下げもせず、どううまく説明するか、思案中です。データとか何かの比較を持ち出すのがいいかなと思っているのですが。
*1 編集者はそれほどの気持ちはないでしょうが。ただ、こういう場合、おそらく再購読することはありません。