き、気づきませなんだ。。。
神戸に行ったら立ち寄りたいといつも考えているラーメン屋さんがあります。しっかりした細い麺と、見た目よりあっさりとした、ちょっと甘みのあるスープが好きです。一年ほど大阪で交代勤務をしていた時、夜勤明けには必ず三宮で途中下車して、店を開けたばかりのこのラーメン屋で昼食をとっていたりしました。
10年ほど前、明石に住んでいたころ、近くに住んでいた(というほど近くもないか。。。)大学時代の連れが行きつけていたパスタ屋さんに何度か行ったことがあります。その後忘れていたのですが、一月ほど前に、そのパスタ屋さんの前を通りました。当時と変わっていない。また今度行ってみよう。
そういえばその明石に、家庭料理という看板をあげている店がありました。自分で作るのが面倒なとき、よく行っていたのですが、まだあるのかな。
それよりも昔、ちょうど社会人になった頃に行きつけていた定食屋さんが梅田にあります。コの字型のカウンターと小さいテーブルが2つ程度の狭い狭い店でした。当時の大阪の星仲間もその店を知っていました。
最近になって、どうなっただろうと気になって覗いてみたら、店は二倍にも三倍にも大きくなっていました。メニューもあの当時の雰囲気のままいい感じで増えていました。当時顔を覚えてもらっていた店員さんはもういませんでしたが、なんだかうれしかった。
EPSONのインクジェットプリンタを使うために、ノートPCにPIPSをインストールしました。
PM-830Cで、だいたいreadmeにあるとおりの設定ですんなり稼働しました。USBなので、プリンタデバイスは/dev/usb/lp0
とします。/etc/ekpdrc
ファイルは、
PrinterName = pm830c PrinterDevicePath = /dev/usb/lp0 DummyDevicePath = /var/ekpd/ekplp0 CommandServerPort = 35586
こんな風に。
で、デーモンなどの起動。
[naohito@libra naohito]# /sbin/service ekpd start [naohito@libra naohito]# /sbin/service lpd start
プリンタモニタはX上でこんな風にして起動できます。
[naohito@libra naohito]$ ekpstm &
プリンタ設定はX上でroot権限で、
[naohito@libra naohito]# pips830 &
ここでの設定は/etc/pipsrc
ファイルに書き込まれるようです。
西明石天文同好会のメンバーと共に写真展開催中の天文科学館へ、その後、朝霧駅前のファミレスで定例会となりました。その帰り、夕闇が迫る中、大蔵海岸に立ち寄りました。
以前から電車で通るたびに気になっていたモルツマーメイドII号が目当てです。
1999年、堀江謙一さんが単独太平洋横断を成し遂げたヨットです。双胴船体はビール樽をつなぎ合わせて作り、帆はペットボトルをリサイクルして使用しています。船尾にある風車は、たしかこれで発電して船の電力を賄っていたはず。
説明板によれば(既に暗かったのであまり読めなかったのですが)、公開中、両舷に一つずつある舵のうち右側が流出してしまったとのこと。船尾を見ると確かに右側の舵が欠けています。
展示にあたってセンターボードは切り取ったみたいです。
最初の海岸全景を撮影した場所から反対側へ振り向くと、例の歩道橋が国道2号とJR朝霧駅を越えて延びています。さすがにそっちを撮影するのは遠慮しました。なんか野次馬みたいな気がしたので。駅へ向かうにはこの歩道橋を渡るしかないので、帰りはもちろん渡っていきました。
先日の菓子博は、待ち時間が暇だったので、現地からMixiの日記を書いてみました。今更感がありありですが、いわゆる「モブログ」をやってみたつもりです*1。
しかし、だめですね、そういう編集の仕方は。書いている間は、どうしても書くことに気を取られてしまって、周囲への関心がおろそかになりがちです。
傍から見ると、菓子博や一緒にいる人そっちのけでケータイに夢中になってる、というように見えたかもしれません。日記を書くことが目的で出かけたわけではないのに。
*1 なお、この編集後記には、出先から携帯で編集、という機能はありません。つけられますがつけていません。
報道では、警報が間に合わなかったりという状況だったようです。まだまだ調整が必要というところかな。スタートして間もないし、実際に地震が来なければ本当に想定通り機能するかわかったものじゃないでしょうし(テストと本番は違います)[報道1][報道2][報道3]。毎日新聞の「緊急地震速報に頼りすぎず、住宅耐震化や家具の転倒防止など事前の備えを進めることが重要だ。」はちょっとおかしいように思います。速報があろうが無かろうが、地震対策の必要性に変わりはないはず。
ところで、この前、ウェザーニュースの緊急地震速報の話を書きましたけど、こちらは震源地に近い観測地点で観測したデータからユーザの所在地での震度や到達時間を計測して発信するというもので、紛らわしいけど気象庁の発表とは違うので念のため。ウェザーニュースの方は、条件によっては、ばしばし警報がなります。この間書いたのはそういう話でした。
携帯を変えたので、そのうち気象庁の速報も受けられるようになるようです。
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