すんませーん、テスト中制限かけてたの忘れてました。ログを見たら山のような403が。。。本当は403なのですが、制限をかけたファイルは存在自体見せないように、わざと404を返すようになってます。
今直したので、もう使えると思います。
mknmzを、 --indexing-lang=ja
オプションをつけて実行してみました。
「水星」で検索したら、オプションなしだと1個しかヒットしなかったのが、オプションをつけると33個ひっかかりました。grepで検索してみても同数のファイルがひっかかったのでこんなものかな。
★ 今石 [MUSES-C応援よろしく御願いします。 勝手に応援ページ http://www.as-exploration.co..]
「ようこう」の撮影した太陽像って、SOHOの太陽画像より強く印象にのこっています*1。たとえばようこうミッションのWebサイトトップページにある画像とか。
もう2年前から観測ができない状態だったのですね。お疲れ様でした。
*1 SOHOはむしろC3画像の視野に時々現われる彗星の方が印象があります。
ナウル共和国。世界で何番目かに小さな国で、かつ、しばらく前は国民が世界一裕福な国とされてきたのですが、ほぼ唯一の産業である燐鉱石がほとんど枯渇してしまったそうです。天然資源を食いつぶして発生した事例の一つ、と言えるかも知れません。
ネットを検索すればそのへんの情報はいろいろ出てきますが、調べるときは心を広く持って読んだ方がいいかも知れません。
貧乏は哀しい。。。じゃなくて、苦労が最高に報われることをお祈りしています。通信速度最低 8bps*1で探査機の運用をやっているなんて。
*1 間違いではない
トップページにつけてみました。いまのところトップページでしか有効ではありません。
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変えてみました。
月齢の表示をどうにかしようと考えています。もともとあんまりきれいな画像じゃないので差し替えるつもりなのですが、背景の夜空の画像に溶け込むようにできないかな。
そして対立候補は64歳。今日、明石市街を歩いていたら、現職市長の乗った選挙カーを追うように自転車で走ってきました。
ところがその後ろに赤青黄緑ピンクの五人組が。。。。「迷惑駐輪ナクスンジャー」でした。初めてみた。
「一家に一枚宇宙図」で、「私達に見える宇宙」の範囲は半径およそ470億光年とありますが、今日、たーさんの説明を聞いてこの意味がやっとわかりました。
たとえば100億光年かなたの天体がある。ところが、その天体は、100億年前の姿を見ている。ここまでは誰でもわかります。しかし、その天体が、仮に現在までその姿であったとしても、いまこの瞬間、100億光年先に存在するわけではない。なぜなら、宇宙は膨張しているから、100億年前の光が地球に届くまでの間に、天体と地球との間の距離はずっと大きく広がっている。
理屈としては頭にあったのですが、やっと腑に落ちました。
天文科学館の観望会に参加するのは久しぶりでした。今月のテーマは「土星」です。星の友の会のいつもの人達とも再会。もっとも、一ヶ月前にほとんどの人と顔をあわせているのですが。
しかし、このところ、天気が悪いです。今日も夕方に少し雲が薄くなったかなと思ったのですが、おおむね曇りです。それでも70〜80人くらいは参加していたでしょうか。
始まる前に、プラネタリウム前のロビーに貼ってある大きな「一家に一枚宇宙図2007」の前で雑談。一つ前の記事で書いたことはこの時に尋ねて聞いたことです。
いつものようにプラネタリウムで今日見えるはずの星座と土星の解説があり、それから観望、という流れですが、残念ながらやっぱり天候は回復せず、観測室の見学だけとなりました。ただ、西明石天文同好会の天体写真展の案内もしていただいたので、写真展をやっている展望室にも多くの人に立ち寄っていただけたようです。
他の人のレポートは、いつものように、
★ さかい [惑星の見えなさそうな構造してますね。像はぼけぼけなんじゃないかな。]
★ (ふ) [うーん、この手のには過度な期待は抱かない方が吉かと。。。]