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確認画像 クリックで拡大 |
撮影:門田健一さん 25cmでもここまで写ります。 |
発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 18h19m51s.81 ,Decl. = +74o33'54".9 (2000.0) |
「星なかまの集い~天文楽サミット~」2日目のプログラムの中で、「2012年5月21日金環日食説明会」を行うことになりました。
全国で8,000万人が住む地域で金環日食となるこの現象を、多くの人が 安全に楽しく観察できるよう、実演を交えて説明します。
時間 | 2012年1月29日(日) 13:00~14:00, 16:15~16:45 ※「星なかまの集い~天文楽サミット~」のプログラムの一つとして |
内容 | 2012年5月21日金環日食の概要 安全な観測方法 観測プロジェクト、イベント紹介 |
講師 |
大西 浩次 (日本天文協議会運営委員/天文教育普及研究会) 松尾 厚 (山口県立博物館) 時政 典孝 (兵庫県立西はりま天文台公園) 井上 毅 (明石市立天文科学館) |
肝心の申込みですが、二日目はまだ充分に空きがあります。興味がおありの方は今からでも申込いただけます。
お申込みは下記ホームページからお願いします。
【運用室より】4つのカメラによる金星疑似カラー画像です。紫外線・赤外線の単色の画像を波長の長短に合わせて着色(紫外線カメラUVI:紫色、1μmカメラIR1:橙黄色、2μmカメラIR2:橙色、中間赤外線カメラLIR:赤色)しています。 pic.twitter.com/vbPyVMjMYU
— 「あかつき」チーム (@Akatsuki_JAXA) 2015, 12月 18
倉敷科学センター三島さんによる。
2月15日 22時20分ごろ
4月14日 23時30分ごろ
6月12日 22時00分ごろ
8月10日 20時50分ごろ
10月 8日 22時10分ごろ
「X」が浮かび上がる月面経緯度の太陽高度が、マイナス0.8度になる時間として計算。計算の条件設定は人によって異なるので、人により予想時刻が異なることがあるようです。いずれにせよ3時間程度続く現象ですので。
イプシロン2号機は、2016年12月20日20時ちょうど、打ち上げられました。二段目燃焼終了まで肉眼で追えた、すばらしい打ち上げでした。衛星は分離に成功、打ち上げは成功しました。 #JAXA #イプシロン2号機 #rk17rk pic.twitter.com/FjYKPSbUzK
— 金木犀@C91金曜東h-25b (@kin_mokusei) 2016年12月20日
小惑星トウキョウテック
— 遊佐 徹 (@T_Yusa) December 19, 2019
1989年に群馬県千代田の小島卓雄さんが発見し、東京工業大学に因んで命名された小惑星(4288) TOKYOTECHが、フランスのAugustinらの観測グループによって連星小惑星であることが判明し、12月17日付けの天文電報中央局CBET4705で公表されました。
ふたご座流星群、ATOMCam2 を連続動画にしてみたら、かなり一杯映りました。
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) December 20, 2022
1分単位で比較明合成した中から、わりとよさそうなものを。 pic.twitter.com/NU7O461oYU
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