【運用室より】4つのカメラによる金星疑似カラー画像です。紫外線・赤外線の単色の画像を波長の長短に合わせて着色(紫外線カメラUVI:紫色、1μmカメラIR1:橙黄色、2μmカメラIR2:橙色、中間赤外線カメラLIR:赤色)しています。 pic.twitter.com/vbPyVMjMYU
— 「あかつき」チーム (@Akatsuki_JAXA) 2015, 12月 18
倉敷科学センター三島さんによる。
2月15日 22時20分ごろ
4月14日 23時30分ごろ
6月12日 22時00分ごろ
8月10日 20時50分ごろ
10月 8日 22時10分ごろ
「X」が浮かび上がる月面経緯度の太陽高度が、マイナス0.8度になる時間として計算。計算の条件設定は人によって異なるので、人により予想時刻が異なることがあるようです。いずれにせよ3時間程度続く現象ですので。
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